ドゥラル・シャーミーヤは17日のロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意の全文を公開(2018年9月19日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月19日付)は、17日のロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意に関して、複数のメディアが全文(正文はロシア語と英語)を公開したと伝え、そのアラビア語訳を掲載した。

同サイトによると、合意は以下10項目からなる。

1. イドリブ県の緊張緩和地帯を維持し、トルコの監視所を強化、活動を継続させる。
2. ロシアは、イドリブ県に対する軍事作戦や攻撃の実施を回避し、現状を維持するために必要なあらゆる措置を講じる。
3. 幅15~20キロからなる非武装地帯を設置する。
4. 非武装地帯の境界線については、継続協議をもって画定する。
5. 10月15日までに非武装地帯内からすべての過激なテロ集団を排除する。
6. 10月10日までに非武装地帯から当事者は保有するすべての戦車、多連装ロケット砲、大砲、迫撃砲を撤去する。
7. トルコ軍部隊とロシア軍憲兵隊は、非武装地帯において無人航空機を使用して、連携パトロールを実施し、監視活動に取り組む。合わせて、両部隊は、地元住民や物資の自由な移動を保障し、通商経済活動再開のために活動する。
8. 2018年末までにM4(アレッポ市・ラタキア市間)とM5(アレッポ市・ハマー市間)の街道の輸送ルートを再開する。
9. イドリブ県の緊張緩和地帯内での停戦を持続させるための措置を講じる。そのために、イラン・ロシア・トルコの合同調整センターの任務を強化する。
10. ロシアとトルコは改めて、シリア国内であらゆるかたちでテロと戦う決意を確認する。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍は上バーグーズ村(ダイル・ザウル県)でダーイシュとの戦闘を続ける(2018年9月19日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月19日付)によると、「テロ駆逐の戦い」を続行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、上バーグーズ村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、戦闘員19人を殲滅した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月19日付)によると、東部自由人連合がトルコの実質占領下にあるジャラーブルス市近郊のシャマーリーン避難民キャンプに潜入しようとしたダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を拘束した。

ダーイシュの戦闘員たちは、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支配地域を経由して、トルコの占領地域に入ったという。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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YPGはトルコの実質占領下にあるアフリーン郡でシャーム自由人イスラーム運動を攻撃(2018年9月19日)

アレッポ県では、ANHA(9月19日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)がトルコの実質占領下にあるアフリーン郡シーラーワー町でシャーム自由人イスラーム運動を攻撃し、2人を殺害した。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県、ヒムス県でダーイシュと交戦(2018年9月19日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がスワイダー県東部に接するサファー丘の岩石砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月19日付)が複数の消息筋の話として伝えたところによると、ダーイシュがダイル・ザウル県との県境(スフナ砂漠)でシリア軍部隊を要撃し、シリア人兵士と「イランの民兵」10人以上を殺害、3人を捕捉した。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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シリア軍と反体制派がラタキア県、ハマー県、イドリブ県、アレッポ県で交戦(2018年9月19日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団がキンサッバー町、トゥーバール村一帯のシリア軍拠点を砲撃、シリア軍がこれに対して応戦、砲撃を行った。

ANHA, September 18, 2018

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と反体制武装集団がティーナ村、ウンム・ハラーヒール村、ファルジャ村を砲撃戦を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と反体制武装集団が県北部のガーブ平原一帯で砲撃戦を行った。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月19日付)によると、国民解放戦線が県北西部のハイヤーン町に進攻しようとしたシリア軍を迎撃した。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長「誰も我々にシリアからの撤退を強要などできない」(2018年9月19日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、アーシューラー合わせて、マナール・チャンネルを通じてテレビ演説を行い、ロシア・トルコ首脳会談でイドリブ県での非武装地帯の設置が合意されたことに歓迎の意を示すとともに、引き続きシリアに留まり活動を続けると表明した。

ナスルッラー書記長は「イスラエルはさまざまな言い訳を繰り返し、シリアへの攻撃を続けている。イランがラタキア県でヒズブッラーに武器を供与しているという主張は根も葉もない…。シリアに対するイスラエルの度重なる爆撃は、ヒズブッラーへの武器移転とは無関係だ。イスラエルはシリアがミサイル技術を得ることを阻止しようとしている」と述べた。

また「誰も我々にシリアからの撤退を強要などできない。シリアの指導部が我々を必要とする限り、我々はそこに留まり続ける…。我々はイドリブ県にかかる合意が成立しても留まるだろう」と強調した。

Qanat al-Manar, September 1, 2018

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Qanat al-Manar, September 18, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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統一地方選挙の結果発表(2018年9月19日)

高等司法選挙委員会(選挙管理委員会)のスライマーン・カーイド委員長は、16日に投票が行われた統一地方選挙の集計が終わったとしたうえで、各地の選挙結果を発表した。

SANA(9月19日付)が伝えた。

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ドゥラル・シャーミーヤ(9月23日付)によると、このうちアレッポ県では、民兵組織「ナイラブ中隊」の司令官アリー・ナッバハーン氏、バーキル旅団幹部のフサイン・アッルーシュ氏がアレッポ県議会議員に当選したという。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、September 23, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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カーミシュリー市(ハサカ県)でロジャヴァのアサーイシュの横暴に抗議するデモ(2018年9月19日)

ハサカ県では、SANA(9月19日付)によると、18日のヤアルビーヤ町、ジュワーディーヤ村とカフターニーヤ市を結ぶ街道での西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)アサーイシュとサナーディード軍の逮捕合戦を受けるかたちで、カーミシュリー市で住民がデモを行い、アサーイシュの横暴に抗議、シリア軍への支持を表明した。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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ロシア空軍IL-20を撃墜したシリア軍第44防空大隊の将兵が拘束され、ロシア当局が聴取、アサド大統領はプーチン大統領に弔意を示す(2018年9月19日)

アフマド・シャッラーシュ人民議会議員は、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/shlash58)で、17日のロシア空軍IL-20撃墜事件に関連して、同機を誤って撃墜したシリア軍第44防空大隊の将兵が拘束され、ロシア当局の聴取を受けていることを明らかにした。

 

al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018

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アサド大統領は、ロシアのヴラジミール・プーチン大統領に対して、17日夜のシリア軍によるロシア空軍IL-20撃墜の犠牲者への弔意を示す電文を送った。

電文のなかで、アサド大統領は「この残念な事件は、イスラエルの典型的な傲慢さと戯れ言の結果であり、イスラエルは自らの汚れた目的を実現するために常に卑怯な手段を用い、この地域で敵対行為を繰り返している」と非難した。

SANA(9月19日付)が伝えた。

AFP, September 19, 2018、ANHA, September 19, 2018、AP, September 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 19, 2018、al-Hayat, September 20, 2018、Reuters, September 19, 2018、SANA, September 19, 2018、UPI, September 19, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民509人が新たに帰国、避難民343人が新たに帰宅(2018年9月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月19日付)を公開し、9月18日に難民509人(うち女性153人、子供260人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は14,143人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者13,852人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日に帰国した難民の数は24万3,423人(うち女性7万3,026人、子供12万4,147人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は663万1,873人(うち女性216万9,215人、子供349万8,734人)。

一方、国内避難民343人が9月18日に新たに帰宅した。

これにより、2018年1月以降に帰宅した国内避難民の数は14万9,366人(うち女性4万5,332人、子供7万5,998人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は123万1,728人となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月18日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を39件(アレッポ県10件、ハマー県3件、ラタキア県26件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 19, 2018をもとに作成。

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イスラエルはロシア空軍IL-20の撃墜事件の責任がイランとヒズブッラーにもあると反論(2018年9月18日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と電話会談し、IL-20撃墜事件について意見を交わした。

電話会談で、ネタニヤフ首相は、事件に対して遺憾の意を示しつつ、「イスラエルはシリアにおけるイランの軍事拠点化を阻止することを決意している。イランはイスラエルの破壊を主唱しており、ヒズブッラーに最終兵器を供与しようとしている」と述べた。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、ロシア側の非難に対して「この残念な事件の責任は、イランとレバノンのヒズブッラーの民兵にもある」と反論した。

アナトリア通信(9月18日付)が伝えた。

AFP, September 18, 2018、Anadolu Ajansı, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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シリア軍が17日夜、ロシア空軍のIL-20を誤って撃墜、ロシア国防省はイスラエル軍戦闘機がロシア軍機を装ってラタキア市一帯を爆撃したことが原因と非難、フランス海軍もミサイルを発射(2018年9月18日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、モスクワ時間で17日深夜23時にシリア沖の地中海上でロシア空軍のIL-20が消息を絶ったと発表、シリア軍がイスラエル軍戦闘機と誤ってミサイルで撃破したことを明らかにした。

また、イスラエル軍戦闘機の攻撃と合わせて、フランス海軍のフリゲート艦オーヴェルニュもミサイルを発射していたと付言した。

この誤射により、IL-20に乗っていたロシア軍将兵15人が死亡した。

コナシェンコフ報道官によると、IL-20は偵察任務を終えてラタキア県のフマイムーム航空基地に帰還しようとしていたが、消息を絶つ約1時間前、イスラエル軍戦闘機F-16がラタキア市一帯をミサイル攻撃しており、シリア軍の防空部隊は、これへの報復としてミサイルを発射、これによってIL-20が撃墜された。

コナシェンコフ報道官はそのうえで、イスラエル軍戦闘機がロシア軍機を装い、IL-20を盾として攻撃を行ったことが、今回の事件の原因となったと指摘、こうした行為を厳しく非難するとともに、「イスラエルの挑発行為に対する相応の報復措置を取る権利を持つ」と表明した。

al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018

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ロシア上院(連邦会議)国防委員会のフランツ・クリンツェヴィチ委員はスプートニク・ニュース(9月18日付)の取材に対して、撃墜されたIL-20が「あらかじめ計画にそって試験飛行を行っていた」ことを明らかにしたうえで、「イスラエル軍のパイロットらはロシア軍機を装い、IL-20をシリア対空防衛の砲火にさらした」と述べた。

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ロシア国防省はその後、声明でロシア海軍の捜索船が墜落現場付近を捜索し、タルトゥース県バーニヤース市沖約27キロの地点でIL-20の残骸や乗組員の遺体を回収したと発表した。

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セルゲイ・ショイグ国防大臣は国防省での会合で、イスラエルのアヴィグドール・リーベルマン国防大臣と電話会談を行い、イスラエルによるこうした行為を放置しないと抗議、事件の全責任がイスラエル側にあると追究したことを明らかにした。

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ヴラジミール・プーチン大統領は事件に関して「悲劇的な偶然の連鎖だ」と指摘し、「特にこのような悲劇的な状況で人々が非業の死を遂げるとき、これは常に不幸であり、不幸は我々全員にとって、国々にとって、そして非業の死を遂げた我々の同志の近しい人々にとって不幸である。これを受け、私はもちろん命を落とした人々の近親者に哀悼の意を表明する」と述べた。

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ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、IL-20の撃墜事件がイドリブ県情勢に影響を及ぼすかとの記者の質問に対して「この事件の影響はまったくない」と述べた。

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スプートニク・ニュース(9月18日付)などが伝えた。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、Sputnik News, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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ヨルダン内閣報道官はシリア政府と国境再開にかかる技術的な措置を完了させることで合意したと発表(2018年9月18日)

ヨルダンのジュマーナ・グナイマート内閣報道官は、シリア・ヨルダン両政府が国境再開にかかる技術的な措置を完了させることで合意したことを明らかにした。

グナイマート報道官はしかし、2015年以降閉鎖されている両国間の国境通行所を再開する時期は定められていないと付言した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域で活動する革命特殊任務軍はカルヤタイン殉教者旅団のシリア北部への転戦に不満を表明(2018年9月18日)

米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続ける革命特殊任務軍の広報局は報道向け声明を出し、カルヤタイン殉教者旅団がシリア北部への転戦を決定したことに関して「他の武装勢力や有志連合が承知しないまま、ロシアと政権と連絡をとり、拠点を放棄し、北部に去った」と不満を表明した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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シリア民主軍を構成するロジャヴァのアサーイシュとサナーディード軍が逮捕合戦(2018年9月18日)

ハサカ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月18日付)によると、シリア民主軍を主導する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)のアサーイシュが、ヤアルビーヤ町で同じくシリア民主軍に参加しているサナーディード軍のメンバー8人を拘束した。

拘束した理由は不明。

これに対して、サナーディード軍もジュワーディーヤ村とカフターニーヤ市を結ぶ街道でアサーイシュを要撃し、20人を拘束した。

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アレッポ県では、ANHA(9月18日付)によると、トルコ軍がアイン・アラブ(コバネ)市近郊のガリーブ村、カルバナーフ村の民家に発砲した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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「イランの民兵」がYPG主体のシリア民主軍とダーイシュの砲撃戦の流れ弾で負傷し反撃(2018年9月18日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(9月18日付)によると、「テロ駆逐の戦い」を続行中の西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、上バーグーズ村とブーカマール市を結ぶ橋を制圧した。

シリア民主軍はまた、ダーイシュによって拉致されていたヤズィード教徒女性2人を解放することに成功した。

ANHA, September 17, 2018

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一方、ドゥラル・シャーミーヤ(9月18日付)によると、シリア軍を支援し、ブーカマール市で活動するヒズブッラー、クドス旅団、ファーティミーユーン旅団、イマーム・アリー旅団の戦闘員多数が、シリア民主軍とダーイシュの砲撃戦の流れ弾を被弾し負傷した。

これを受け、ヒズブッラー、クドス旅団、ファーティミーユーン旅団、イマーム・アリー旅団は、シリア民主軍とダーイシュが交戦するユーフラテス川左岸の上バーグーズ村に対して激しい砲撃を加えた。

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ヒムス県では、SANA(9月18日付)によると、シリア軍特殊部隊が、タドムル市の西30キロの地点に位置するアブタル山一帯でダーイシュ(イスラーム国)を要撃し、戦闘員2人を逮捕、武器弾薬を押収した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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シャーム解放機構はトルコの実質占領下にあるアフリーン郡(アレッポ県)でシャーム軍団の検問所を襲撃し制圧(2018年9月18日)

アレッポ県では、ANHA(9月18日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡ジンディールス町近郊のダイル・バッルート村でシャーム解放機構がシャーム軍団の検問所を襲撃し、戦闘の末にこれを制圧した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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カタール外務省はロシア・トルコ首脳によるイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意を支持(2018年9月18日)

カタール外務省は声明を出し、17日のソチでのロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意に関して「この合意が重要で、無垢な市民の流血を止め、人道的悲劇を回避することに資すると見ている」と発表し、支持を表明した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣「イドリブ県の非武装地帯で穏健な反体制派は軽火器を所持し留まる」(2018年9月18日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は記者会見で、17日のソチでのロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意に言及、「テロ組織だけが退去させられ、この地域(非武装地帯)から重火器は排除されるだろう」としたうえで、「しかし、穏健な反体制派は軽火器は所持し…、住民、そして彼らの居場所はイドリブ県の非武装地帯内に残され、停戦が実現するだろう」と述べた。

また「トルコとロシアの無人航空機がシリア政府支配地域と反体制派支配地域の間に設置される非武装地帯で連携パトロールを行う」と付言した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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ムウタスィム旅団幹部はロシア・トルコ首脳によるイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意を「偉大なる勝利」と絶賛(2018年9月18日)

トルコの実質占領下にあるアレッポ県北部で活動するムウタスィム旅団の政治局長を務めるムスタファー・スィージャリー氏は、17日のソチでのロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意に関して、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/mustafasejari)で「偉大なる勝利だ。約言すると、シリア北部は反体制派が手中にあり、武器は自由シリア軍の手中にある」と絶賛した。

スィージャリー氏はまた「トルコの監視所を常設基地とすることが、政治移行を保証し、アサド(政権)を再生産し、シリア全土を掌握する力を与えるという占領国ロシアとイランの夢を終わらせる唯一の策だ」と付言した。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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シリア外務省はロシア・トルコ首脳によるイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意を歓迎(2018年9月18日)

外務在外居住者省の高官筋は、17日のソチでのロシア・トルコ首脳会談で交わされたイドリブ県での非武装地帯設置にかかる合意に歓迎の意を示し、「シリアとロシアの集中協議と完全な調整の成果」だと称賛した。

SANA(9月18日付)が伝えた。

AFP, September 18, 2018、ANHA, September 18, 2018、AP, September 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 18, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 18, 2018、SANA, September 18, 2018、UPI, September 18, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民97人が新たに帰国、避難民155人が新たに帰宅(2018年9月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月18日付)を公開し、9月17日に難民97人(うち女性29人、子供50人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は13,634人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者13,316人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日に帰国した難民の数は24万2,914人(うち女性7万2,873人、子供12万3,887人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は699万7,467人(うち女性216万9,215人、子供349万8,734人)。

一方、国内避難民155人が9月17日に新たに帰宅した。

これにより、2018年1月以降に帰宅した国内避難民の数は14万9,023人(うち女性4万5,207人、子供7万5,845人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は123万1,385人となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月17日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を13件(アレッポ県9件、ハマー県1件、ラタキア県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも3件(イドリブ県)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 18, 2018をもとに作成。

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イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市で活動するホワイト・ヘルメットは活動継続の意思を強調(2018年9月17日)

イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市で活動するホワイト・ヘルメットのメンバーの1人アッバーダ・ザクラ氏は、ドゥラル・シャーミーヤ(9月17日付)の取材に対して、ロシアやシリア政府によってかけられた嫌疑を尻目に、現地で活動を継続する意思を強調した。

ザクラ氏は、マアッラト・ヌウマーン市のセンターが、救出、救急、消防、瓦礫撤去、福祉・ボランティアといった活動に従事しているとしたうえで、「最大の障害は、ダブルトラップ爆撃で、これによって救出活動ができなくなり、負傷者が増えます」と訴えた。

ザクラ氏によると、ホワイト・ヘルメットはまた、地元評議会と日々連携し、電話回線、電力供給網のメンテナンス、衛生活動などにも従事しているという。

AFP, September 17, 2018、ANHA, September 17, 2018、AP, September 17, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018、al-Hayat, September 18, 2018、Reuters, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018、UPI, September 17, 2018などをもとに作成。

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米国が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域で活動を続けてきたカルヤタイン殉教者旅団がロシアとの合意に基づき、トルコ占領下のアレッポ県北部に転戦すると発表(2018年9月17日)

米国をはじめとする有志連合が実質占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続けている反体制武装集団の一つカルヤタイン殉教者旅団が声明を出し、トルコが実質占領下に置く「ユーフラテスの盾」作戦司令室支配地域」(アレッポ県北部バーブ市、ジャラーブルス市一帯)に転戦すると発表した。

この転戦は、ロシアとの合意に基づくもので、ダマスカス郊外県ドゥマイル市郊外を経由し、陸路で移動するという。

バーディヤ24(9月17日付)が明らかにした。

https://www.facebook.com/Badia24/photos/a.712951382246991/978274199048040/?type=3&theater

Badia24, September 17, 2018

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南部戦線司令官の一人バッシャール・ズウビー氏がロシアとの和解に抗議し、最高交渉委員会を脱会(2018年9月17日)

最高交渉委員会のメンバーで南部戦線司令官の一人バッシャール・ズウビー氏が、同委員会を脱会した。

ドゥラル・シャーミーヤ(9月17日付)によると、脱会は、一部メンバーが自分たちの地位を濫用し、ロシアとの和解を画策したことへの抗議だという。

al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018

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スプートニク・ニュース:シリア難民を乗せたトルコ船籍が近くラタキア港に入港(2018年9月17日)

スプートニク・ニュース(9月17日付)は、トルコのメルスィン市を出港したトルコの船舶1隻が、「自発的」な帰国を希望するシリア人難民を乗せてラタキア市のラタキア港に近く(2日以内に)入港すると伝えた。

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シャアバーン大統領府政治報道補佐官はイラクとの国境通行所を再開する必要を強調(2018年9月17日)

ブサイナ・シャアバーン大統領府政治報道補佐官は首都ダマスカスでサアド・ムハンマド・リダー駐シリア・イラン大使と会談した。

ANHA(9月17日付)によると、会談のなかで、シャアバーン補佐官はシリア・イラク両国間の通商・経済関係を深化させるため、両国間の国境通行所を開放する必要があると強調した。

これに対して、リダー大使は、「イラクとシリアはテロに代表される共通の脅威に直面している」と述べ、シリア政府への支持を表明した。

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イラン外務省報道官「イランはイドリブ県での戦闘に参加しない」(2018年9月17日)

イラン外務省のブラハーム・カーセミー報道官は報道向け声明で、イドリブ県での戦闘に参加しないことを明らかにした。

カーセミー報道官は「我r割れはシリア国民に危害が及ばないかたちでイドリブ県の問題を解決しようと計画している。我々は、トルコおよびロシアと連絡をとり、幾つかの問題について提案を行った。我々は、シリア国内に顧問団を駐留させることで支援していると何度も述べてきた。我々は同地(イドリブ県)でのいかなる作戦にも参加しない」と述べた。

al-Durar al-Shamiya, September 17, 2018

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YPGに近い「オリーブの怒り」作戦司令室はアレッポ県アアザーズ市近郊でスルターン・ムハンマド・ファーティフ旅団の戦闘員5人を殺害(2018年9月17日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、トルコの支援を受ける反体制武装集団の拠点都市であるアレッポ県アアザーズ市近郊のラーイル村で、スルターン・ムハンマド・ファーティフ旅団の戦闘員5人を殺害したと発表した。

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ハサカ県では、ANHA(9月17日付)によると、トルコ軍がラアス・アイン市近郊のアサディーヤ村に向けて発砲し、17歳の青年1人が負傷した。

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トルコの実質占領下にあるバーブ市で反体制武装集団と地元民兵が交戦(2018年9月17日)

アレッポ県では、ANHA(9月17日付)によると、トルコの実質占領下にあるバーブ市で、トルコの支援を受ける東部自由人連合に参加しているハサカ県出身のシュアイタート部族の民兵(アブー・ジャンムー団」と、バーブ市住民のワーキー家からなる民兵「アブー・シャクラー団」が交戦し、双方に死者が出た。

https://youtu.be/XrgTtUKIzCs

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