米財務省はザイナビーユーン旅団とファーティミーユーン旅団を新たな制裁対象に(2019年1月24日)

米財務省外国資産管理室(OFAC)は、シリアへの武器・兵員の輸送を行ったとして、アルメニアに本社を構えるフライト・トラベルLLC社、ケシュム・ファルス航空を制裁対象に追加した。

フライト・トラベルLLC社は既に制裁対象となっているイランの民間航空会社マーハーン航空のアルメニアでの販売代理業者。

OFACはまた、イランの支援を受け、シリア国内で活動してきたザイナビーユーン旅団(パキスタン人民兵)、ファーティミーユーン旅団(アフガニスタン人民兵)も制裁対象に加えた。

AFP, January 25, 2019、ANHA, January 25, 2019、AP, January 25, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 25, 2019、al-Hayat, January 26, 2019、Reuters, January 25, 2019、SANA, January 25, 2019、UPI, January 25, 2019などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「PKK封じ込めにかかるアダナ合意を活性化すべき」(2019年1月24日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、首都アンカラの士官学校で演説し、1998年にトルコとシリアがPKK(クルディスタン労働者党)封じ込めのために交わしたアダナ合意を活性化すべきだと述べた。

エルドアン大統領は「トルコはシリアを占領する意思などない。純粋に人道的な目的でシリアに駐留している唯一の国だからだ…。シリア領内におけるトルコの重要な目的の一つは、住民の安全を確保することだ」などと付言した。

アナトリア通信(1月24日付)が伝えた。

AFP, January 24, 2019、Anadolu Ajansı, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣「トルコは間接的にシリア政府と連絡を取っている」(2019年1月24日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、Aハベル(1月24日付)のインタビューに応じ、トルコが間接的にシリア政府と連絡を取っていることを明らかにした。

チャヴシュオール外務大臣は「トルコとロシアは、バッシャール・アサド大統領の進退を除いて、シリアの紛争を政治的に解決するという点で同じ方向を向いている…。トルコはシリア政府と間接的に連絡を取っている」と述べた。

ドナルド・トランプ米大統領はシリア駐留米軍撤退後に国境地帯に安全地帯を設置すると提案したことに関しては「我々だけで(シリア国境地帯に)安全地帯を作ることができるし、必要な措置を講じる」と述べた。

AFP, January 24, 2019、A Haber, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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イスラエル軍がゴラン高原の兵力引き離し地域を越えてクナイトラ県に潜入し、ヒズブッラーのメンバー複数人を拘束か?(2019年1月24日)

ドゥラル・シャーミーヤ(1月24日付)は複数の消息筋の話として、イスラエル軍部隊が、ゴラン高原の兵力引き離し地域を越えて、クナイトラ県のジュバーター・ハシャブ村一帯に潜入し、同村近郊の森林地帯にあるヒズブッラーの拠点を急襲、メンバー複数人を拘束したと伝えた。

イスラエル軍部隊の潜入を受けて、タッル・アッカーシャ・キャンプの住民が交戦、戦闘によって男性1人が死亡、子どもと女性5人が負傷した。

この部隊は11人からなり、ジュバーター・ハシャブ村の森林地帯にある工作員の拠点を巡回した際に住民に見つかり、交戦した。

戦闘は30分ほど続き、この部隊は撤退したという。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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所属不明の航空機がイラク・シリア国境地帯でイラク人民動員隊、「イランの民兵」を爆撃(2019年1月24日)

ドゥラル・シャーミーヤ(1月24日付)は、イラクの複数の消息筋の話として、22日にシリア・イラク国境に展開する人民動員隊と「イランの民兵」の拠点が所属不明の航空機の爆撃を受けた、と伝えた。

航空機は米主導の有志連合所属と思われ、1人が死亡、数十人が負傷した。

爆撃は、人民動員隊と「イランの民兵」が、米国が不法に占領するヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に接近したために行われたという。

一方、イラク政府の複数の消息筋によると、この爆撃について「イスラエルからのメッセージが届いた」との見方を示し、イスラエル軍の関与を疑っているという。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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CNN:米国防総省は米軍撤退の安全を確保するためシリアに米軍を増派することを決定(2019年1月24日)

CNN(1月24日付)は、国防総省の複数の情報筋に話として、米軍がシリアに増援部隊を派遣することを決定した、と伝えた。

この部隊派遣は、シリアからの米軍撤退の安全を確保するためだが、具体的な派遣先については明らかにされなかった。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、CNN, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でダーイシュの外国人戦闘員多数がYPG主体のシリア民主軍に投降(2019年1月24日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月24日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県南東部の上バーグーズ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

この戦闘の結果、ダーイシュの外国人戦闘員多数がシリア民主軍に投降した。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部で3件の爆破事件が発生、2人が死亡(2019年1月24日)

アレッポ県では、ANHA(1月24日付)によると、トルコの占領下にあるユーフラテス川沿いのジャラーブルス市でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発した。

死傷者はなかった。

またバーブ市北東のカッバースィーン村でも爆発が爆弾し、3人が負傷した。

さらに、バーブ市でもオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、2人が死亡した。

https://youtu.be/E1FsHevZpPE

一方、アフリーン郡からの避難民が身を寄せるウンム・フーシュ村を反体制武装集団が砲撃した。

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一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、20日にアレッポ県アフリーン郡シーラーワー町近郊のバースィラ村でトルコ軍兵士を狙撃し殺害したと発表した。

また22日にはアアザーズ市近郊のアブラ村にある反体制武装集団の拠点を攻撃し戦闘員3人を殺害したと発表した。

https://youtu.be/INTw9BVpj6g

ANHA(1月24日付)が伝えた。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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ダマスカスで路肩に駐車中の車に仕掛けられた爆弾が爆発(2019年1月24日)

ダマスカス県では、SANA(1月24日付)によると、アダウィー地区で路肩に駐車中の車に仕掛けられた爆弾が爆発し、車が大破、近くの建物の窓ガラスなどが割れるなどの被害が出た。

死傷者はなかった。

シャームFM(1月24日付)によると、現場は南部環状地区に近いシリア軍の拠点を狙ったものと思われるという。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、Sham FM, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月24日)

ハマー県では、SANA(1月24日付)によると、シリア軍が、ジャナービラ村西部一帯とムーリク市東部一帯でシャーム解放機構の拠点に、ラターミナ町東部一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点に対して砲撃を行った。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月24日付)によると、シリア軍の砲撃はハスラーヤー村、ジャナービラ村、ラターミナ町一帯、ムーリク市一帯に及んだ。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月24日付)によると、シリア軍が、フワイン村、スカイク丘、ザルズール村、ハーン・シャイフーン市、ジャルジャナーズ町、タッル・マンス村などなどを砲撃、タッル・マンス村では1人が死亡した。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは19件の停戦違反を、トルコ側は7件の違反を確認

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9 件(イドリブ県3件、アレッポ県4件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を35件(イドリブ県21件、アレッポ県4件、ハマー県10件)を確認した。

AFP, January 24, 2019、ANHA, January 24, 2019、AP, January 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 24, 2019、al-Hayat, January 25, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 24, 2019、Reuters, January 24, 2019、SANA, January 24, 2019、UPI, January 24, 2019などをもとに作成。

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ロシアのプーチン大統領がトルコのエルドアン大統領と会談:「クルド人とダマスカスの対話を支持する…。トルコの懸念を尊重するが、アダナ合意がある!」(2019年1月23日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ロシアの首都モスクワを訪問し、ヴラジミール・プーチン大統領と会談した。

エルドアン大統領にはメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣、フルシ・アカル国防大臣、ハカン・フィダン国家諜報機構(MİT)長官が同行した。

ロシア・トルコ首脳会談は、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)での非武装地帯設置合意が交わされた2018年9月以来4ヶ月ぶり。

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『ハヤート』(1月24日付)、ANHA(1月23日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(1月23日付)などによると、会談では、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が、トルコの庇護を受ける国民解放戦線諸派を排除し、緊張緩和地帯第1ゾーンの軍事・治安権限を掌握したこと、ドナルド・トランプ米大統領がシリア駐留米軍撤退を決定したことに伴うシリア情勢の評価やそれへの対応などについて意見が交わされた。

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会談後の共同記者会見で、プーチン大統領は、エルドアン大統領を「親愛なる親友」と呼び、「両国関係はあなたの努力のおかげでここまで発展した」と賛美した。

北・東シリア自治局とシリア政府の対話については、「シリアからの米軍撤退を受けて、その地域はクルド人の支配下に置かれることになった。だから、私はクルド人とダマスカスの対話を支持する」と述べたうえで、「我々はトルコの懸念を尊重する。だが、1998年に締結されたアダナ合意があり、さまざまな問題がそこでは取り扱われている」と付言した。

アダナ合意は、PKK(クルディスタン労働者党)に対するシリア(ハーフィズ・アサド政権)の支援を阻止するためにトルコが国境地帯に部隊を展開するなどして圧力をかけたのを受けて、エジプト(ムハンマド・フスニー・ムバーラーク政権)の仲介で交わされた合意。

①アブドゥッラ・オジャランPKK党首およびPKKメンバーのシリア入国を認めないこと、②シリア国内でのPKKの活動を認めないこと、③PKKメンバーをトルコに引き渡すこと、などを骨子としている。

一方、イドリブ県の情勢に関しては「我々はトルコ側とイドリブ県の問題に対処し、テロリストに侮れないようにするための追加措置について議論した」と述べた。

そのうえで、国連安保理決議第2254号に基づいたシリア危機の政治的・外交的解決、シリアの領土の統一性性維持を訴えた。

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エルドアン大統領は「ロシア、イラン(、そしてトルコ)が参加して開かれたシリアに関する三カ国首脳会談(2018年9月)は世界の関心を引きつけた…。三カ国首脳会談、さらには今回の会談とともに実り多いものとなる…。(ロシアとの)経済関係も引き続き発展するだろう」と述べた。

シリア危機の政治的解決に向けては「短期間に制憲委員会を設置せねばならない。我々、トルコとロシアは、この方向に向かって歩を加速させたい」と述べた。

一方、米軍のシリアからの撤退に関しては「米国は前向きに接近してきた。ロシアに問題はない」と述べた。

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ロシアのマリア・ザハロワ外務省報道官は、エルドアン大統領に先立って「イドリブ県の現状は急速に悪化しており、シャーム解放機構の実質支配下に入った…。大いに懸念すべきだ」と述べた。

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『シャルク・アウサト』(1月26日付)によると、プーチン大統領は会談で、エルドアン大統領に対して、1998年のアダナ合意に従い、トルコがシリア領内幅5キロの地域でPKK(クルディスタン労働者党)の掃討を行うことをシリア政府が認める代わりに、シリア政府はアレキサンドレッタ地方の帰属権を放棄するとともに、PKKをテロ組織に認定するとの提案を行ったという。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、al-Sharq al-Awsat, January 26, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県で犯罪集団、ダーイシュの細胞が相次いで摘発(2019年1月23日)

イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(1月23日付)によると、同機構の治安部隊がタッル・マンス村、マアッルマアッル・シャマーリーン村で誘拐・窃盗を続けてきた犯罪集団を摘発した。

また、シャーム解放機構の支配地域で自治を委託されているシリア救国内閣の内務省は、ラーム・ハムダーン村県北部で送電線を盗んで、転売していた工場を摘発した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月23日付)によると、トルコの占領下にある県北部のアアザーズ市でダーイシュ(イスラーム国)の細胞が摘発された。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市にある東部獅子軍拠点前で爆発、メンバー3人が死亡(2019年1月23日)

アレッポ県では、ANHA(1月23日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市内のラージュー街道にある東部獅子軍の拠点前で爆発が発生し、メンバー3人が死亡した。

https://youtu.be/3RAo8Jfrhec

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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アサド大統領はロシアとベラルーシの特命全権大使の信任状を受け取る(2019年1月23日)

アサド大統領は、シリアに着任したロシアのアレクサンドル・エフィモフ特命全権大使とベラルーシのユーリイ・スルカ特命全権大使の信任状捧呈式を行った。

SANA(1月23日付)が伝えた。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月23日)

ハマー県では、SANA(1月23日付)によると、シリア軍がマアルカバ村一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団に対して砲撃を行った。

シリア軍はムーリク市一帯の反体制武装集団拠点に対しても砲撃を行った。

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イドリブ県では、SANA(1月23日付)によると、シリア軍がタッフ村、シャッアーラ村にある反対武装集団の拠点を砲撃した。

シリア軍はまた、アブー・ズフール町一帯の拠点に対するシャーム解放機構の攻撃を撃退した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11 件(アレッポ県2件、ラタキア県3件、ハマー県2件、イドリブ県4件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を22件(ハマー県7件、ラタキア県3件、イドリブ県4件、アレッポ県8件)を確認した。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 23, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから447人、ヨルダンから728人の難民が帰国、避難民207人が帰宅(2019年1月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月23日付)を公開し、1月22日に難民1,175人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは447人(うち女性134人、子供228人)、ヨルダンから帰国したのは728人(うち女性218人、子供371人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は108,864人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者45,164人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者63,700人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 338,144人(うち女性101,468人、子供172,347人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民207人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは31人(うち女性10人、子供13人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダイル・ザウル県、ダマスカス郊外県に帰宅したのは176人(うち女性57人、子供78人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は4,552人(うち女性1,555人、子供2,017人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,273,355人(うち女性384,181人、子供645,874人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019をもとに作成。

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ジャアファリー国連シリア代表「国連安保理がイスラエルの越境爆撃を止めさせるための措置を講じなければ、テル・アビブ空港を爆撃すると戦争屋たちに注意を喚起したい」(2019年1月22日)

バッシャール・ジャアファリー国連シリア代表は、国連安保理での会合で「安保理はシリア領内に対してイスラエルが繰り返す敵対行為をくい止めるために必要な措置を講じる時が来るか、そうでなければ、シリアは、正当な自衛権を行使し、ダマスカス国際空港に対するイスラエルの敵対行為に対抗して、テル・アビブ空港に同じ事をする、と理事会にいる戦争屋たちに注意を喚起するよう求める」と述べた。

『ハアレツ』(1月23日付)などが伝えた。

AFP, January 23, 2019、ANHA, January 23, 2019、AP, January 23, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2019、Haaretz, January 23, 2019、al-Hayat, January 24, 2019、Reuters, January 23, 2019、SANA, January 23, 2019、UPI, January 23, 2019などをもとに作成。

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米主導の有志連合はダーイシュの支配地域から車で脱出した住民を爆撃、多数が死傷(2019年1月22日)

ダイル・ザウル県では、SANA(1月22日付)が複数の住民の話として伝えたところによると、米主導の有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)の支配地域からバーグーズ村に脱出した住民が乗った車に対して爆撃を加え、多数が死傷した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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ダルアー県でシリア政府と和解した反体制武装集団どうしが麻薬密輸をめぐって交戦(2019年1月22日)

スワイダー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、シリア政府と和解した反体制武装集団どうしが県東部のハラバー村で交戦し、死傷者が出た。

交戦したのは、アフマド・アウダ氏が率いるスンナ青年旅団と(アブー・サッダーム・ハラバー(本名サーミル・ハマド)氏が率いるグループ武装集団。

スンナ青年旅団がアブー・サッダームのグループの車複数台から麻薬を発見、押収したことを受けて、アブー・サッダームのグループがスンナ青年旅団の検問所を襲撃、戦闘に発展した。

事態を受けて、スンナ青年旅団は増援部隊をハラバー村に派遣し、同地を制圧した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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ヨルダンは在ダマスカス大使館に臨時代理大使を任命・派遣することを決定(2019年1月22日)

ヨルダン外務省のサルマーン・クダート報道官は、在ダマスカス・ヨルダン大使館に臨時代理大使を任命・派遣することを決定したと発表した。

クダート報道官によると、「この決定は、ダマスカスのヨルダン大使館を開き続けるという2011年のシリア危機発生以降のヨルダンの姿勢に合致するもの」だという。

クダート報道官はまた「ヨルダンはシリア危機当初から、その政治的解決を促し、シリアの統一を維持し、治安と安定を回復し、難民が自発的に帰国できる状況を情勢しようとしてきた」と強調した。

ペトラ通信(1月22日付)が伝えた。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Petra, January 22, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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欧州外交評議会によるシリア人ビジネスマンへの制裁に対抗して、当局は欧州の外交官に発給していたビザを無効に(2019年1月22日)

ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)は、欧州の複数の外交官の話として、欧州外交評議会が21日にシリア人ビジネスマン11人を制裁(EU内での資産凍結や渡航禁止)対象リストに新たに追加したことへの対抗措置として、当局が欧州の複数の外交官に発給していた数次ビザを取り消したと伝えた。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会はトルコの支援を受ける武装集団と交戦(2019年1月22日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、トルコの支援を受けるいわゆる「ユーフラテスの盾」作戦司令室がマンビジュ市北のムフスィナ村でマンビジュ軍事評議会と交戦した。
ANHA(1月22日付)と伝えた。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部で住民700人を解放(2019年1月22日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月22日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県南東部のダーイシュ(イスラーム国)の支配地域から退去できずにいた住民約700人を新たに解放した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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ラタキア市で爆弾が仕掛けられた車が爆発し、住民1人が死亡、14人が負傷(2019年1月22日)

ラタキア県では、SANA(1月22日付)によると、ラタキア市郊外のハンマーム広場で爆弾が仕掛けられた車が爆発し、住民1人が死亡、14人が負傷した。

爆発の直前、関係機関が爆発物を一つを発見し、撤去していた。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構がアレッポ県でシリア軍車輌を撃破(2019年1月22日)

ハマー県では、SANA(1月22日付)によると、シリア軍が、ブライディージュ村、ラハーヤー村一帯に潜入しようとしたシャーム解放機構、イッザ大隊(イッザ軍団)などの反体制武装集団に対して砲撃を加え、これを撃退した。

シリア軍はまた、アルバイーン村一帯で反体制武装集団に砲撃を行った。

これに対して、反体制武装集団はムハルダ市、サルハブ市を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍は、バーブ・ターカ村、ムーリク市、アルバイーン村、カフルズィーター市、ズィヤーラ町、ラターミナ町を砲撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、カフルズィーター市に対するシリア軍の砲撃で女児1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍は、カフルナブル市、タウィール・ハリーブ村、ハーン・シャイフーン市、ハーッス村、フワイン村、ウンム・ジャラール村、ビダーマー町、マルアンド村、ナージヤ村を砲撃した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、シリア軍はフワイン村、ザルズール村、ジャルジャナーズ町を砲撃した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月22日付)によると、シャーム解放機構に所属する「M.D.」中隊が県南部のマナースィール村に進入しようとしたシリア軍の車輌を撃破した。

https://youtu.be/Tcd1jlCc1F8

また、シリア軍がフワイル・アイス村を砲撃し、住民2人が死亡、4人が負傷した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11 件(イドリブ県2件、アレッポ県4件、ハマー県2件、ラタキア県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を23件(アレッポ県2件、ハマー県5件、ラタキア県2件、イドリブ県14件)を確認した。

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 22, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから438人、ヨルダンから536人の難民が帰国、避難民226人が帰宅(2019年1月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月22日付)を公開し、1月21日に難民974人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは438人(うち女性132人、子供223人)、ヨルダンから帰国したのは536人(うち女性161人、子供273人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は107,689人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者44,717人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者62,972人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 336,969人(うち女性101,116人、子供171,748人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民226人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは30人(うち女性11人、子供9人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダイル・ザウル県、ダマスカス郊外県に帰宅したのは196人(うち女性61人、子供89人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は4,552人(うち女性1,555人、子供2,017人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,272,922人(うち女性384,042人、子供645,783人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 22, 2019をもとに作成。

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アスマー大統領夫人が聴力障害のある児童たちを支援する特別支援施設を訪問(2019年1月21日)

大統領府はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPresidency/)で、アスマー・アフラス大統領夫人が、聴力障害のある児童たちを支援する特別支援施設を訪問したと発表し、その映像と写真を公開した。

映像と写真のなかで、アスマー夫人は、スカーフを纏い、児童に補聴器をつけたり、施設の子どもたちや家族と懇談している。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/videos/530094000829829/?__xts__%5B0%5D=68.ARDmZ1D5OLdrJxqnqOjVMa-Wfo9NFN11CO-GE0htMrq0FtZzDjlpSlXTFsGJnR1hoZDRjoRII9dQzl8_KEkAckaeGbHRon-b7KrHEafUs_e20_kw9SK1OFkryQ-gEPG5jeCIIS4l41mg4YtYhLOXNAKws5jynV_6mriyQkquTMoIYJdZH2lBaa8U4OASVaqrGp7X6TTjpfz4jdmhMsgqQbMyBXzwgLX4ZjNcM6IX0aPm5xT3B1fZPyu6w6v-PLPkxC3LWjlV29ODj7NYwhPfGXCpB4dlbEQUq8W8TiHkinwUUbQsXXh9AAL8-4FQnfJpmEgrdDkT2xHTZMNprka6oGoHFe4w26Kzc3o2lQ&__tn__=-R

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/2231384196905400?__xts__%5B0%5D=68.ARCfPTqYnzuxW2_8xGluJ_cDPBZMMuqE7035w61MTF6vw7_szD8QkXavt0VxaCC9l0hiud9fJ1k_QSaMVl-4AnBHoRDLpF_S8DeDMANBK9Y9FXn_k_mjCuK8XpQJ4MrElgTtfQL-nrRs4GV8r1C4pSrlcylAbUMsGtZoMJuZI_O-lhKVZIqrObDnoZC881Mwy0DYOgih02ck0UHck4jBKoyaPKYDffcloW95EEX_8k53-aXF7J-e6hlxjM9FDdczShR-ALqKUUcwajlw1YzXefHh4u-nUWvQ384Qqum1v7r7vN-sTQkOfSn3k3F0dcKZ-cWSJCPIonnRDH8V8H8JOO1HTA&__tn__=-R

AFP, January 22, 2019、ANHA, January 22, 2019、AP, January 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 22, 2019、al-Hayat, January 23, 2019、Reuters, January 22, 2019、SANA, January 22, 2019、UPI, January 22, 2019などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットはシリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握したイドリブ県での活動継続を宣言(2019年1月21日)

ホワイト・ヘルメットは声明を出し、イドリブ県、アレッポ県西部・南西部、ハマー県北部でシリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が、トルコの庇護を受ける国民解放戦線所属諸派との戦闘の末、同地の軍事・治安権限を掌握したことに関して、同地での活動を継続すると発表した。

ホワイト・ヘルメットは「シリア北部の軍事・自治の支配地図の最近の変更は、我々の独立性と中立性に何らの影響も与えない」と述べ、アル=カーイダ支配地域で活動を継続すると強調した。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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シャーム軍団はメンバーを窃盗容疑で拘束後、拷問で死亡させる(2019年1月21日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月21日付)によると、ダマスカス郊外県からトルコ占領下のアレッポ県アフリーン郡に退去したシャーム軍団の治安局が、メンバーの男性1人をアフリーン市郊外のマイダーン・イクビス村で同軍団の治安局に拘束後、拷問を受けて死亡させた。

死亡したのはムハンマド・アトル氏(22歳、ヒムス県クサイル市出身)で、窃盗の容疑をかけられていたという。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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アフリーン解放軍団がトルコの占領下にあるマーリア市近郊で反体制武装集団の拠点を攻撃(2019年1月21日)

アレッポ県では、アフリーン解放軍団が声明を出し、20日にマーリア市近郊で反体制武装集団の拠点を攻撃したと発表した。

ANHA(1月21日付)が伝えた。

AFP, January 21, 2019、ANHA, January 21, 2019、AP, January 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2019、al-Hayat, January 22, 2019、Reuters, January 21, 2019、SANA, January 21, 2019、UPI, January 21, 2019などをもとに作成。

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