シリア北東部国境地帯からの撤退表明にもかかわらず、米国は北・東シリア自治局支配地域に80輌からなる車列を派遣(2019年10月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、貨物車輌など約80輌からなる米主導の有志連合の車列が、ティグリス川のスィーマルカー国境通行所を通じてイラクからハサカ県の北・東シリア自治局支配地域に入った。

https://www.facebook.com/syriahro/videos/435528837314001/

米ホワイト・ハウスは6日、ドナルド・トランプ大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の電話会談を受けるかたちで声明を出し、「トルコはまもなくシリア北部で長らく計画してきた作戦を推し進めるだろう。米軍はこの作戦を支援することも、参加することもない…。ダーイシュを敗北させた米軍は隣接地域(国境地帯のこと)にはいない」と表明し、トルコ軍が計画しているシリア北東部への侵攻作戦に不快感を示しつつ、トルコとの国境地帯から撤退する意思を表明した。

AFP, October 7, 2019、ANHA, October 7, 2019、AP, October 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 7, 2019、Reuters, October 7, 2019、SANA, October 7, 2019、SOHR, October 7, 2019、UPI, October 7, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県ラーイー村、アアザーズ市で相次いで爆発が発生し、20人以上が負傷(2019年10月7日)

アレッポ県では、ANHA(10月7日付)によると、トルコの占領下にあるラーイー村でオートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発した。

爆発は反体制武装集団の車輌を狙ったもので、戦闘員2人が負傷した。

またその直後、今度はアアザーズ市内でも同様の爆発が起き、反体制武装集団戦闘員1人を含む10人が負傷した。

一方、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村を、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が砲撃した。

このほか、アフリーン解放軍団が声明を出し、10月2日と4日にトルコ占領下のマーリア市近郊とバーブ市近郊のトゥワイス村近くでトルコ軍の支援を受ける反体制武装集団を攻撃し、戦闘員少なくとも1人を殺害したと発表した。

ANHA(10月7日付)が伝えた。

AFP, October 7, 2019、ANHA, October 7, 2019、AP, October 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 7, 2019、Reuters, October 7, 2019、SANA, October 7, 2019、SOHR, October 7, 2019、UPI, October 7, 2019などをもとに作成。

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シリア軍ヘリコプターがシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃(2019年10月7日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターが、シャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃、地上部隊が同地を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がジャズラーヤー村、ザンマール町、ワースィタ村、放棄された大隊基地を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がハーン・シャイフーン市、タッル・ナール村、ハザーリーン村、カフルサジュナ村、ラカーヤー村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を32件(イドリブ県10件、ラタキア県10件、アレッポ県9件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を17件(イドリブ県3件、ラタキア県12件、アレッポ県0件、ハマー県2件)確認した。

AFP, October 7, 2019、ANHA, October 7, 2019、AP, October 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 7, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 7, 2019、Reuters, October 7, 2019、SANA, October 7, 2019、SOHR, October 7, 2019、UPI, October 7, 2019などをもとに作成。

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国内避難民7,521人が反体制派支配下のイドリブ県南部の37以上の町と村に帰還(2019年10月7日)

反体制組織のシリア対応調整は声明を出し、過去48時間で国内避難民(IDPs)7,521人が反体制派支配下のイドリブ県南部の37以上の町と村に帰還したと発表した。

これにより、帰還者の数は79,598人に増加、IDPsは960,140人となったという。

AFP, October 7, 2019、ANHA, October 7, 2019、AP, October 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 7, 2019、Reuters, October 7, 2019、SANA, October 7, 2019、SOHR, October 7, 2019、UPI, October 7, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから387人、ヨルダンから997人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月7日付)を公開し、10月6日に難民1,384人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは387人(うち女性117人、子供197人)、ヨルダンから帰国したのは997人(うち女性299人、子供508人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は427,638人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者135,083人(うち女性40,906人、子ども69,191人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者292,555人(うち女性87,806人、子ども149,190人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,655,584人(うち女性1,996,675人、子供3,394,348人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 656,918人(うち女性197,370人、子供335,303人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 7, 2019をもとに作成。

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米ホワイト・ハウスはシリア北東部に対するトルコ軍の侵攻作戦に不快感を示しつつも、国境地帯から撤退する意思を表明(2019年10月6日)

米ホワイト・ハウスは、ドナルド・トランプ大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の電話会談を受けるかたちで声明を出し、「トルコはまもなくシリア北部で長らく計画してきた作戦を推し進めるだろう。米軍はこの作戦を支援することも、参加することもない…。ダーイシュを敗北させた米軍は隣接地域(immediate area、国境地帯のこと)にはいない」と表明し、トルコ軍が計画しているシリア北東部への侵攻作戦に不快感を示しつつ、トルコとの国境地帯から撤退する意思を表明した。

AFP, October 7, 2019、ANHA, October 7, 2019、AP, October 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 7, 2019、Reuters, October 7, 2019、SANA, October 7, 2019、SOHR, October 7, 2019、UPI, October 7, 2019などをもとに作成。

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フランスはアサド政権の正統性を認めるための四つの条件を提示、その内容とは?(2019年10月6日)

シャルク・アウサト(10月6日付)は、フランスが欧米諸国に対して、アサド政権の正統性を認める四つの条件を示した文書を回付したと伝えた。

文書の回付は、制憲委員会(憲法委員会)の設置を受けたもので、同紙によると、そこには、2020年に予定されている第3期人民議会選挙、そして2021年の大統領選挙の結果を受け入れるための以下四つの条件が示されているという。

1. 選挙の実施前、実施中、そして実施後に、安全且つ中立的な空気と環境を準備するため、選挙が行われる現場で信頼醸成のための措置を講じること。これによって、充分な治安状況が整い、当事者の権利が完全に保障され、選挙プロセスが信頼を得ることができる。また、停戦や逮捕者釈放も、こうした信頼醸成の措置に含まれる。

2. 難民、国内避難民(IDPs)が投票場に足を運び、投票に参加することを保障すること。また、そのための意識向上キャンペーンが行われること。

3.多元主義に基づく投票が実施されるのにふさわしい法制度が保障されること。とりわけ、12万人に達する難民、IDPsがいるなかで、すべてのシリア人に投票、あるいは立候補できるようにすること。

4. 国連機関が選挙監視を行い、選挙プロセスの中立性を確保すること。具体的には、あらゆる操作を阻止し、選挙準備を万全なものとし、選挙の全プロセスを国連が完全且つ包括的に監視すること。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、al-Sharq al-Awsat, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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イランのザリーフ外務大臣はトルコ・シリア政府を仲介する意志を表明、アダナ合意に沿ったシリア軍の国境地帯への展開を主唱(2019年10月6日)

イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、シューラー議会(国会)で、北・東シリア自治局支配下のシリア北東部に侵攻しようとするトルコの安全保障上の懸念に理解を示しつつ、シリア軍が国境地帯に展開する必要があると述べた。

ザリーフ外務大臣は「我が国はトルコの安全保障を維持するための唯一の方法がいわゆる「中央軍」の国境地帯への駐留にあると見ている」と述べた。

「中央軍」とはシリア軍のこと。

ザリーフ外務大臣はまた、アダナ合意に従ってシリア軍が北・東シリア自治局の支配地域に展開する必要があることをトルコ側に伝えたうえで、トルコの安全保障を唯一保障するのが、シリアの国土統一であると強調したことを明らかにした。

そのうえで、ザリーフ外務大臣は、イランがトルコ政府とシリア政府を仲介し、国際法に従って、ティグリス・ユーフラテス川の水利など、両国間の問題を解決する用意があると述べた。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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暫定内閣のイドリース国防大臣がシリア北部で活動する武装集団メンバーを「ダーイシュ・メンバー」、「アサド政権の手先」と罵倒(2019年10月6日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月6日付)は、シリア革命反体制勢力国民連立傘下の暫定内閣で国防大臣を務めるサリーム・イドリース氏(少将)が、シリア北部で活動を続ける反体制武装集団のメンバーを厳しく罵倒する音声を入手したとし、その内容を明らかにした。

同サイトによると、イドリース氏は、アブー・ズハイル・シャーミーを名乗る武装集団メンバーとワッツアップでの通話(録音日時は不明)で、シャーミー氏がかつてイドリース氏を「サリーム・イブリース(悪魔)」と批判したことに激高し、シャーミー氏が「ダーイシュ(イスラーム国)メンバー」、「アサド政権の手先」と決めつけ、彼とその母親を罵倒したという。

これに対して、シャーミー氏も激しい調子で反論したという。

イドリース氏は4日、トルコのシャンルウルファ市で国民軍による国民解放戦線の統合を発表する記者会見に出席していた。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア国境に増派、YPG主体のシリア民主軍、米軍はトルコの侵攻に備える(2019年10月6日)

アナトリア通信(10月6日付)によると、トルコ軍が5日晩、シャンルウルファ県に装甲車、兵員輸送車9輌からなる車列を派遣した。

車列はラッカ県タッル・アブヤド市に面するアクチャカレ郡に配備された。

また、国民解放戦線を統合した国民軍のユースフ・ハンムード報道官(少佐)は、報道向け声明を出し、北・東シリア自治局の支配下にあるシリア北東部の国境地帯にトルコ軍が侵攻した場合、14,000人がこれに参加すると述べた。

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ハサカ県では、アナトリア通信(10月6日付)によると、トルコ国境に面する北・東シリア自治局支配下のラアス・アイン市で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、検問所を強化、国境近くの塹壕内にコンクリート・ブロックを設置するなどの措置を講じた。

これらの措置は、トルコ軍の侵攻に備えるためのもの。

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ラッカ県では、アナトリア通信(10月6日付)によると、米軍部隊がトルコ国境に面するタッル・アブヤド市の国境地帯で単独でパトロール活動を行った。

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トルコ大統領府は声明を出し、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とドナルド・トランプ米大大統領が電話会談を行い、シリア北東部情勢への対応について意見を交わしたと発表した。

電話会談のなかで、エルドアン大統領は、「安全地帯」の設置が予定されている北東部での米国の軍事治安措置が不十分で、両国の合意が実施されていないとして不快感を示したという。

AFP, October 6, 2019、Anadolu Ajansı, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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米主導の有志連合がYPG主体のシリア民主軍の支援を受けてダイル・ザウル県で空挺作戦を実施し、男性1人を拘束(2019年10月6日)

ダイル・ザウル県では、SANA(10月6日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ズィーバーン町のハージム地区で住民多数を拘束した。

これに関して、DPN(10月6日付)は、米主導の有志連合軍ヘリコプターが、シリア民主軍の支援を受けて空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーだとされる男性の自宅を襲撃、この男性を拘束したと伝えた。

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ラッカ県では、SANA(10月6日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ラッカ市内の検問所で女性3人を拘束した。

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ハサカ県では、SANA(10月6日付)によると、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるハサカ市内の複数の検問所で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が住民が使用するオートバイ多数を没収した。

オートバイの没収は、北・シリア自治局・シリア民主軍のオートバイ使用・持ち込み禁止令を受けたもの

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、DPN, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市を砲撃(2019年10月6日)

アレッポ県では、ANHA(10月6日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市を砲撃した。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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ビンニシュ市(イドリブ県)で体制打倒、逮捕者釈放、避難民の生活状況改善を求める抗議デモ(2019年10月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ビンニシュ市で6日晩、体制打倒、逮捕者釈放、避難民の生活状況改善を求める抗議デモが行われた。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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シリア軍の砲撃によりイドリブ県で女児1人が死亡(2019年10月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がビダーマー町、ナージヤ村、ガッサーニーヤ村、ズアイニーヤ村、ジャーヌーディーヤ町、アブヤド川流域一帯、カフルナブル市、バクサルヤー村、カフル・ウワイド村一帯、シャイム・ムスタファー村、カフルサジュナ村、マアッラト・ハルマ村、ハーッス村を砲撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(10月6日付)によると、ズアイニーヤ村へのシリア軍の砲撃では、通学途中の女児1人が死亡、住民多数が負傷したという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県北西部のカラ・ジュルン村、シャリカ村(イドリブ県)一帯でシリア軍地上部隊と反体制武装集団が交戦し、反体制武装集団はシャリーア村の空港で戦車を破壊した。

これに対して、シリア軍はザクーム村、ダクマーク村、ザイズーン村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がカッバーナ村一帯を砲撃した。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから406人、ヨルダンから805人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月6日付)を公開し、10月5日に難民1,211人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは406人(うち女性122人、子供207人)、ヨルダンから帰国したのは805人(うち女性242人、子供411人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は426,254人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者134,696人(うち女性40,789人、子ども68,994人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者291,558人(うち女性87,507人、子ども148,682人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,655,584人(うち女性1,996,675人、子供3,394,348人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 655,534人(うち女性196,954人、子供334,598人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 6, 2019をもとに作成。

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ハマー県北部のシリア軍武器弾薬庫で大きな爆発、ロシア軍将兵を含む18人が死亡か(2019年10月5日)

ハマー県では、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(10月6日付)によると、ブライディージュ村にあるシリア軍の武器弾薬庫で大きな爆発が発生した。

爆発の原因は不明だという。

これに関して、ザマーン・ワスル(10月6日付)は、スハイル・ハサン准将率いる「虎」部隊、第5軍団、さらにはロシア軍の将兵18人が死亡、40人以上が負傷したと伝えた。

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019、Zaman al-Wasl, October 6, 2019などをもとに作成。

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『ウォールストリート・ジャーナル』:トルコ軍が侵攻したらトランプ大統領は米軍をシリア北東部から撤退させる(2019年10月5日)

米国防総省のショーン・ロバートソン報道官は、「米国はシリア北部での安全保障の仕組みをうまく機能させることに集中している…。なぜならそれが前進するためにもっとも良い道だからだ」としたうええで「トルコが(米国と連携せずに)軍事作戦を行うことは大きな懸念のもととなる。なぜなら、それはシリア北東部における我が国との共通の利益を損ねるからだ」述べた。
フッラ・チャンネル(10月5日付)が伝えた。

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『ウォールストリート・ジャーナル』(10月5日付)は、米政府の複数の高官の話として、ドナルド・トランプ米大統領がトルコによるシリア北東部への軍事侵攻への懸念を強めているとしつつ、トルコが実際に侵攻したら、大統領は衝突を避けるために駐留米軍を撤退させるだろうと伝えた。

AFP, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、Alhurra, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019、The Wall Street Journal, October 5, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍のバーリー報道官「国境地帯でのトルコ軍の攻撃を全面戦争にすることを躊躇しない」(2019年10月5日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のムスタファー・バーリー報道官は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がユーフラテス川東岸での地上・航空作戦実施の意志を表明したことに関して、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/mustefabali)で、「シリア民主軍は米国の計画に沿って、この地域で安定を確立するために必要な措置を講じるという安全保障体制の仕組みに従う」としたうえで、「国境地帯でのトルコ軍の攻撃を全面戦争にすることを躊躇しない」と述べた。

https://twitter.com/mustefabali/status/1180407996012257280

AFP, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「ユーフラテス川東岸で平和を確立するため、地上・航空作戦を実施する」(2019年10月5日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、シリアのユーフラテス川東岸で「平和を確立」するため、地上・航空作戦を実施する意志を表明した。

エルドアン大統領は「トルコ軍はユーフラテス川東部の前戦線において準備が整っており、これに関して必要な指示を下す」としたうえで、米国に対してクルディスタン労働者党(PKK)がテロ組織なのか否かについての姿勢を明示するよう求めた。


アナトリア通信(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2019、Anadolu Ajansı, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部各所で相次いで爆発が発生し14人が負傷(2019年10月5日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ANHA(10月5日付)によると、トルコ占領下にあるジャラーブルス市とカッバースィーン村で相次いでオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、14人が負傷した。


ザマーン・ワスル(10月5日付)によると、ラーイー村近くでも爆発が発生したが、死傷者はなかった。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(10月5日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市西に位置するウーラーシュリー村近郊で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とトルコの支援を受ける国民軍が激しく交戦した。

AFP, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019、Zaman al-Wasl, October 5, 2019などをもとに作成。

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国民軍幹部:国民解放戦線を統合したことで兵力は11万人以上となった(2019年10月5日)

国民軍に所属するムウタスィム旅団のムスタファー・スィージャリー政治局長はザマーン・ワスル(10月5日付)に対して、「国民軍の兵力は今日、11万人以上となった。そのなかには、離反したエリート士官、シリア革命の象徴が含まれており、かれらはシリア国民とその意志を防衛し、自由、正義、尊厳、民主主義という国民の目的を実現するために武器を取っている」と述べた。

AFP, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019、Zaman al-Wasl, October 5, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構がハマー県北部やイドリブ県での戦闘を評価することを目的に数回にわたって秘密会合(2019年10月5日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月5日付)は、独自の情報筋から得た情報だとして、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が、ハマー県北部やイドリブ県での戦闘を評価することを目的に、200人以上の前線司令官らと数回にわたって秘密会合を開いていたと伝えた。

会合には、シャーム解放機構に所属しない武装集団の司令官らも参加し、戦闘での敗因や今後の方針などについて意見が交わされたという。

AFP, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019などをもとに作成。

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ロシア軍が22日ぶりにイドリブ県で爆撃を実施し、新興のアル=カーイダ系組織のフッラースディーン機構の戦闘員ら9人を殺害(2019年10月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、県東部のバリーサ村、タッル・アガル村東部にある新興のアル=カーイダ系組織のフッラースディーン機構の拠点を砲撃、少なくとも戦闘員9人(うちフッラースディーン戦闘員は6人)を殺害、8人を負傷させた。

ロシア軍が爆撃を行うのは22日ぶり。
https://hawarnews.com/ar//uploads//2019/10/05/085700_d8b7d98ad8b1d8a7d986-d8b1d988d8b3d98a2156.jpg

また、シリア軍地上部隊がイフスィム町、シャイム・ムスタファー村、ラカーヤー村、トゥラムラー村、カルサア村、ナキール村、カフルサジュナ村、ハザーリーン村を砲撃した。

一方、SANA(10月5日付)によると、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が、アブー・ズフール町に設置されている「人道回廊」への住民の接近阻止を続け、同回廊からシリア政府支配地域に脱出しようとする動きを妨害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団がガーブ平原のマシャーリーウ地区一帯のシリア軍拠点を砲撃した。

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ダルアー県では、HFL(10月5日付)によると、シリア政府と和解した反体制武装集団の一つの部族軍のフサイン・アワド司令官がキヒール村とタイバ町を結ぶ街道で何者かに殺害された。

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ダイル・ザウル県では、ジュルフ・ニュース(10月5日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル氏南東の砂漠地帯でシリア軍の車列を襲撃し、兵士多数が死傷した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を29件(イドリブ県7件、ラタキア県8件、アレッポ県8件、ハマー県6件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を29件(イドリブ県7件、ラタキア県5件、アレッポ県2件、ハマー県6件)確認した。

AFP, October 5, 2019、ANHA, October 5, 2019、AP, October 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2019、HFL, October 5, 2019、Jurf News, October 5, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 5, 2019、Reuters, October 5, 2019、SANA, October 5, 2019、SOHR, October 5, 2019、UPI, October 5, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから822人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月5日付)を公開し、10月4日に難民1,187人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは365人(うち女性110人、子供186人)、ヨルダンから帰国したのは822人(うち女性247人、子供419人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は425,043人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者134,290人(うち女性40,667人、子ども68,787人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者290,753人(うち女性87,265人、子ども148,271人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,654,208人(うち女性1,996,262人、子供3,393,646人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 654,323人(うち女性196,590人、子供333,980人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は36,194人(うち女性11,213人、子供16,481人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,304,790人(うち女性393,772人、子供660,247人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 5, 2019をもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:「トランプ米大統領はシリア北東部から米軍を撤退させると述べた」(2019年10月4日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は「ドナルド・トランプ米大統領は先週、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領に対して「米軍はシリア北東部から撤退させる意思がある」と述べた」と述べた。

『サバフ』(10月4日付)が伝えた。

AFP, October 4, 2019、ANHA, October 4, 2019、AP, October 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2019、Reuters, October 4, 2019、Sabah, October 4, 2019、SANA, October 4, 2019、SOHR, October 4, 2019、UPI, October 4, 2019などをもとに作成。

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フール・キャンプ(ハサカ県)でヒジャーブをまとった女性がYPG主体のシリア民主軍を襲撃し、多数を殺傷(2019年10月4日)

ハサカ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月4日付)によると、ヒジャーブをまとった女性が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の部隊をキャンプ内(第6セクション)で襲撃し、多数を殺傷した。

これを受け、シリア民主軍は第6セクションを包囲し、厳戒態勢を敷いた。

また、第6セクション・第8セクション間の地区で、50代の男性の遺体が発見された。

一方、SANA(10月4日付)によると、シリア民主軍がフール・キャンプで国内避難民(IDPs)多数を拘束した。

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アレッポ県では、SANA(10月4日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市で多数の住民を拘束した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(10月4日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が北・東シリア自治局の支配下にあるズィーバーン町で多数の住民を拘束した。

AFP, October 4, 2019、ANHA, October 4, 2019、AP, October 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2019、Reuters, October 4, 2019、SANA, October 4, 2019、SOHR, October 4, 2019、UPI, October 4, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアフリーン市近郊で国民軍傘下のシャーム自由人運動と東部軍のメンバーどうしが交戦(2019年10月4日)

アレッポ県では、ANHA(10月4日付)によると、トルコの支援を受ける国民軍傘下のシャーム自由人運動と東部軍のメンバーどうしがジンディールス町で交戦し、双方に死傷者が出た。

AFP, October 4, 2019、ANHA, October 4, 2019、AP, October 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2019、Reuters, October 4, 2019、SANA, October 4, 2019、SOHR, October 4, 2019、UPI, October 4, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2019年10月4日)

アレッポ県では、ANHA(10月4日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、バイルーニーヤ村を砲撃した。

一方、アフリーン解放軍団が声明を出し9月30日と10月1日にトルコ占領下のアアザーズ市近郊のカフルハーシル村、シーラーワー町近郊のバースィラ村、シャッラー村近郊のアナーキバ村、アフリーン市でトルコ軍や反体制武装集団の拠点、車輌を攻撃し、トルコ軍兵士2人、武装集団戦闘員4人を殺害した、と発表した。

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ラッカ県では、ザマーン・ワスル(10月4日付)によると、タッル・アブヤド市東部の国境地帯で、トルコ・米国の両軍による合同パトロールが実施された。

AFP, October 4, 2019、ANHA, October 4, 2019、AP, October 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2019、Reuters, October 4, 2019、SANA, October 4, 2019、SOHR, October 4, 2019、UPI, October 4, 2019などをもとに作成。

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イドリブ県各所、アレッポ県バーブ・サラーマ国境通行所で、体制打倒、シャーム解放機構の退去、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍反対を訴えるデモ(2019年10月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、スマート・ニュース(10月4日付)によると、イドリブ市、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、マアッラト・ヌウマーン市で金曜日の集団礼拝後に抗議デモが行われ、体制打倒、シャーム解放機構の退去、シリア政府が拘束している逮捕者の釈放、制憲委員会(憲法委員会)反対が要求された。

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アレッポ県では、スマート・ニュース(10月4日付)によると、バーブ・サラーマ国境通行所で、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍、制憲委員会(憲法委員会)への反対と、エジプトとイラクでの抗議デモとの連帯を訴えるデモが発生し、住民数百人が参加した。

AFP, October 4, 2019、ANHA, October 4, 2019、AP, October 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2019、Reuters, October 4, 2019、SANA, October 4, 2019、SMART News, October 4, 2019、SOHR, October 4, 2019、UPI, October 4, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県北部でシリア軍と「イランの民兵」の撤退を求めるデモ(2019年10月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、ザマーン・ワスル(10月4日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にある北部のアズバ村、マイーズィーラ村で金曜日の集団礼拝後に抗議デモが行われ、シリア軍と「イランの民兵」の撤退が要求された。

AFP, October 4, 2019、ANHA, October 4, 2019、AP, October 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2019、Reuters, October 4, 2019、SANA, October 4, 2019、SOHR, October 4, 2019、UPI, October 4, 2019、Zaman al-Wasl, October 4, 2019などをもとに作成。

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