ダイル・ザウル県でシャルア移行期政権の部隊(シリア軍)とシリア民主軍がユーフラテス川を挟んで交戦(2025年10月25日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、正体不明の武装グループが夜、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるユーフラテス川西岸の拠点から、北・東シリア地域民主自治局の支配下にある東岸のアブー・ハマーム市にあるシリア民主軍の拠点の1ヵ所に向けてRPG弾を発射した。

これに対して、シリア民主軍部隊は発射地点を特定し、適切な手段で反撃を行い、攻撃者の陣地を正確に標的とした。

イナブ・バラディーANHAが26日に伝えたところによると、シャルア移行期政権の部隊(シリア軍)シリア民主軍の部隊と戦闘は、26日未明にかけて続き、マフカーン町にあるシリア軍の陣地と、ズィーバーン町ラトワ地区に展開するシリア民主軍の部隊が銃撃戦を行った。

同サイトによると、戦闘はシリア民主軍がズィーバーン町、カシュキーヤ村、シャアファ村方面から、シリア軍陣地に潜入を試みたことが発端。

交戦後、シリア民主軍の偵察用無人航空機が上空を旋回し、シリア軍側もマフカーン町方面に軍事増援を派遣した。

国防省の軍事筋によると、シリア民主軍の部隊は交戦後に撤退した。

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アラウィー派が多く住むハマー県西部で正体不明の武装グループによる車輛・バイク・商店を狙った強盗・略奪行為が相次ぐ(2025年10月25日)

シリア人権監視団は、アラウィー派が多く住むハマー県西部で正体不明の武装グループによる車輛・バイク・商店を狙った強盗・略奪行為が相次いでいると発表した。

また、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市のタルトゥート村で、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(シリア軍)第74師団所属の大佐が暗殺未遂に遭った。

一方、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊は、前政権下で民間人への犯罪に関与したアリー・ハサン・カムムーン容疑者を逮捕した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のダムスラフー地区で、数日前に誘拐されていたアラウィー派の若者が何者かによって銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

一方、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊のアブドゥルアズィーズ・アフマド司令官(准将)は声明で、ヌマイル・バディーウ・アサド、ムハンマド・ジャービル、ラーミー・マフルーフらのテロ・犯罪ネットワークを摘発・壊滅させたと発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、マアッラト・サイドナーヤー村に向かう道路で数日前に正体不明の武装グループに誘拐されていたキリスト教徒の青年が巨額の身代金と引き換えに解放された。

シリア人権監視団によると、ディーマース町の住宅地区で、アラウィー派の60代男性が自宅前で射殺された。

殺害された男性は、前政権の国境警備隊の退役准尉。

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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊は、前政権下で最も悪名高い犯罪者の1人、アブー・フィダーことアリー・カルカナウィー評議者をアレッポ市ハラク地区で逮捕した。

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ダルアー県では、SANAが26日に伝えたところによると、内務治安部隊が、カルファー村で指名手配者との撃ち合いとなり、1人が死亡した。

シリア人権監視団が26日に発表したところによると、内務治安部隊は地元の武装集団の指導者の家を急襲した際に撃ち合いとなり、隊員1人が死亡し、1人が負傷した。

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外務在外居住者省が所轄する政治問題総局はギリシャ正教のヨハンナ10世ヤーズジー総主教と会談(2025年10月25日)

SANAによると、外務在外居住者省が所轄する政治問題総局のムハンマド・ヤースィル・カハーラ総局長は、アンティオキアおよび全東方ギリシャ正教会総主教庁を訪問し、ギリシャ正教のヨハンナ10世ヤーズジー・アンティオキアおよび全東方総主教と会談、宗教機関と国家機関の協力強化、シリア社会のすべての構成要素の間での相互理解・友愛・市民的平和の原則を確立する方策について協議した。

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イスラエル軍がクナイトラ県内各所に侵入、検問所を設置(2025年10月25日)

クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍がハミーディーヤ村に侵入した。

シリア人権監視団によると、5台の四輪駆動車からなるイスラエル軍部隊が、イッシャ村から出発し、ルフィード町北のルバイア地区と農地、アイン・アブド村方面に侵入し、その後西アフマル丘の前哨基地に移動した。

また、同地では無人航空機が頻繁に飛来した。

シリア人権監視団によると、戦車2両からなるイスラエル軍部隊がハミーディーヤ村に侵入した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍がトゥルナジャ村とハドル村を結ぶ道路沿線に侵入し、同地に臨時の検問所を設置、車輛2台と兵士数名が、西アフマル丘の基地から同丘東の基地に移動した。
シリア人権監視団によると、戦車3両など複数の車輛からなるイスラエル軍部隊が、破壊されたクナイトラ市の前政権の基地から、サラーム市の高速道路沿線のアイン・イーシャ検問所付近に侵入した。

また、4両の戦車などからなる軍用車輛の車列がクナイトラ郊外のサマダーニーヤ村方面に侵入、ジャッバー村とハーン・アルナバ市を結ぶ道路上に臨時の検問所を設置し、通行者の身体検査や車輛確認を行った

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シャルア移行期政権の国防省に属する部隊がスワイダー県ウルガー村、スワイダー市西のフドゥル住宅地区、ウムラーン環状交差点一帯を重火器で攻撃(2025年10月25日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で、数十名の市民が抗議デモを行い、自決権の承認、行方不明者・拉致被害者の消息確認、県北部および西部郊外の村落を支配しているアフマド・シャルア移行期政権の武装勢力の排除を訴えた。

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シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の国防省に属する部隊がウルガー村、スワイダー市西のフドゥル住宅地区、ウムラーン環状交差点一帯を重火器で攻撃した。

これと前後して、国民防衛部隊は市街地に接近する無人航空機を迎撃した。

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一方、SANAによると、ダマスカス大学は、2025/2026年度の学年度において、スワイダー県の分校に所属する学生が、ダマスカス本校およびダルアー・クナイトラ分校で授業を受けることを許可した。

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内務省はハマー県での女性誘拐事件を本人らの自作自演と発表:シリア人権監視団は女性誘拐事件を軽視し、その深刻な実態を覆い隠す意図があると批判(2025年10月24日)

内務省(フェイスブック)によると、ハマー県ミスヤーフ郡のイブラーヒーム・ムワース内務治安局長は、以下の通り述べた。

ダイル・シャミール村出身の女性市民(Sh.S.)が勤務先から帰宅した後、連絡が途絶えたという通報を受け、当局の専門部隊が捜査を開始した。
初動捜査として、防犯カメラ映像の確認、証人聴取、行動経路に関する情報収集などを行った結果、誘拐事件が発生した形跡は見られなかった。
関係機関は捜査を強化し、監視・追跡の結果、当該女性が2人の男性とともにミスヤーフ市郊外の一軒家にいることを特定した。
検察当局からの令状に基づき、3人を拘束したところ、彼らの所持品から麻薬類と拳銃が押収された。
初期捜査の結果、被疑者3人は、女性の家族を金銭的に欺く目的で架空の誘拐事件をでっち上げる計画を事前に立てていたことが判明した。また、彼らは麻薬の使用や売春などの違法行為にも関与していた。
関係者全員が、現行法に基づく法的手続きを完了するため、所轄の司法当局に送致された。

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この発表に関して、シリア人権監視団は25日、女性誘拐事件を軽視し、その深刻な実態を覆い隠す意図があるとの批判が高まっていると発表した。

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レバノンのジャンブラート進歩社会党前党首:「ジャバル・アラブ(アラブ山)の名称をジャバル・バシャン(バシャン山)に変えるのは、歴史と国民的アイデンティティの歪曲だ」(2025年10月24日)


レバノンの進歩社会党のワリード・ジャンブラート前党首は、イフバーリーヤ・チャンネルのインタビューに応じ、以下の通り述べた。

(シリアとレバノンの関係は)国家間の正常な関係でなければならない。
(前政権崩壊時)私はパリにいた。体制崩壊の知らせを聞いたとき、サアド・ハリーリー元首相に電話して「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」と言った。
(レバノンに拘束されているシリアの旧反体制派の処遇について)司法的な和解とレバノン司法の活性化が必要だ。
「「ジャバル・アラブ(アラブ山)」の名称を「ジャバル・バシャン(バシャン山)」に変えるのは、歴史と国民的アイデンティティの歪曲だ…。(ハウラーン地方のベドウィン系住民の強制移住は)大きな誤りであり、是正されなければならない。
この地域を日々脅かしているシオニストという怪物を恐れている。

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フランスのマクロン大統領:「3月10日合意は非常に重要な前進で、シリアの統一に向けた意味のある動きだ」(2025年10月24日)

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ルダウ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで以下の通り述べた。

(シリア民主軍とアフマド・シャルア移行期政権が交わした3月10日合意は)非常に重要な前進で、シリアの統一に向けた意味のある動きだ。我々のシリアに対する立場は一貫して「統一と主権の維持」だ。
シャルア暫定大統領が、シリア社会のあらゆる構成要素を尊重し、異なるすべての勢力との対話に取り組むことが非常に重要だ。
シリア民主軍は「テロとの戦い」において極めて重要な役割を果たしてきた。それゆえに、この相互理解を基盤として国の統一を強化していくことが重要だ。

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レバノンアウン大統領は、ヒンリー・カストゥーン氏を駐シリア大使に任命(2025年10月24日)

レバノン大統領府は、Xを通じて、ジョゼフ・アウン大統領は、ヒンリー・カストゥーン氏を駐シリア大使に、ジョルジュ・ファーディル氏を駐ポーランド大使に、ワーイル・ハーシム氏を駐韓国大使に任命したと発表した。

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フランス人ムハンマド・ジャウラーニー・グループ(ナブズ・メディア)はグラバー旅団とシャルア移行期政権の停戦に尽力したウズベク人に謝意:有志連合の無人航空機がイドリブ県ハーリム市上空に飛来(2025年10月24日)

フランス人ムハンマド・ジャウラーニー・グループ(ナブズ・メディア)は、テレグラムを通じて、グラバー旅団とアフマド・シャルア移行期政権の停戦合意が成立したと発表、アンサール(シリア人戦闘員)やムハージリーン(外国人戦闘員)、とりわけ「ウズベクの獅子たち」と、仲介に尽力したアブドゥルアズィーズ・ウズベキー、アブー・アナス・タージキー、アブー・アブドゥー・ターウームに謝意を示した。

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一方、フランス人ムハンマド・ジャウラーニー・グループ(ナブズ・メディア)は、Xを通じて、米主導の有志連合に所属する無人航空機が、イドリブ県北部のハーリム市およびその周辺上空に飛来、旋回を繰り返していると発表した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はイラクにいるシリア人の保護・支援に務めるイラクの政府、宗教指導層、国民に謝意(2025年10月24日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を出し、イラクの政府、宗教指導層、そしてあらゆる階層のイラク国民が、評議会の呼びかけに迅速に応え、イラクにいるシリア人を民間人、軍人を問わず保護・支援していることに対し謝意を示した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県スーサ町にある北・東シリア地域民主自治局の経済・農業評議会のテントに放火(2025年10月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがスーサ町にある北・東シリア地域民主自治局の経済・農業評議会のテントに放火した。

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一方、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、米主導の有志連合が深夜、シュハイル村で空挺降下作戦を実施した。

同地ではこれに先立ち、シリア民主軍が厳戒態勢を敷き、大規模部隊が村に進入していた。

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シャルア移行期政権国防省に所属する部隊がスワイダー県のマジュダル村方面に対して重火器による攻撃を実施(2025年10月24日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権国防省に所属する部隊が、同県のマジュダル村方面に対して重火器による攻撃を実施した。

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シリア人権監視団が25日に発表したところによると、カナワート市の住宅で、2人の市民(うち1人は子供)が遺体で発見された。

2人はともに住宅内で銃撃を受けて死亡していた。

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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を出し、同部隊がシャルア移行期政権との捕虜の交渉・仲介・監督にかかる問題に対処しているとの一部情報に関して、同問題の管理権限を有していないとしたうえで、同部隊が拘束している捕虜は、戦闘員のみで、そのなかには外国籍の戦闘員が含まれているものの、民間人は含まれていないと発表した。

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高等法務委員会は、フェイスブックを通じて、シャルア移行期政権によるスワイダー県の行政局・公共サービス局に関する人事異動・任命について法的・政治的正統性を欠く主体によるもので、いかなる拘束力も持たないと発表、こうした措置を断固拒否すると表明した。

高等法務委員会はまた、フェイスブックを通じて、同委員会の設置が失策だったと評される論調が出ていることを受け、必要に迫られた行動だったと弁明した。

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SANAによると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、7月のスワイダー県事件にかかる事実調査委員会のメンバーと会談し、調査の進捗状況と、被害者への権利回復に向けた取り組みの進捗について協議した。

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米主導の有志連合がタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)外のバグダード・ダマスカス国際道路沿線近くに新たな軍事拠点の建設を開始(2025年10月24日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が、タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)外のバグダード・ダマスカス国際道路沿線近くに新たな軍事拠点の建設を開始した。

拠点は、アフマド・シャルア移行期政権の内務省との調整のもとで建設が進行中で、有志連合の直接監督のもと、移行期政権の新兵の訓練を通じた能力向上と作戦即応性の改善を目指している。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、軍事・兵站資材を積載した35台以上のトラックからなる米主導の有志連合の車列がイラク・クルディスタン地域からワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)を通過して、カスラク村の基地に到着した。

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ダマスカス県刑事調査局支部は、ダマスカス大学文学部の学部長室に対する襲撃事件に関与した3人を逮捕(2025年10月24日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市のダッフ・サフル地区で10月15日に発生した正体不明の武装グループによる銃撃事件で負傷していたドゥルーズ派の若者が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、覆面姿の複数の男たちが、ラタキア市内の食品(アクル)通りで宝石商を誘拐しようとしたが、宝石商が抵抗、覆面犯の1人が負傷した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、覆面姿の武装グループが、アッカール平原地帯の複数の村(サムカ村、ダキーカ村、ズィヤーダ村、ミンタール村、サフサーファ村)の民家に対して無差別に発砲し、住民に暴行を加え、略奪を行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バヤーヌーン町およびラトヤーン村で、約1ヵ月前に発生したシーア派男性殺害事件の容疑者として住民2人がアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊に逮捕されたことを受けて抗議集会が発生した。

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内務省(フェイスブック)によると、ダマスカス県刑事調査局支部は、ダマスカス大学文学部の学部長室に対する襲撃事件に関与した3人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、ヒムス市のワリード地区でバイクに乗った正体不明の武装グループが民家に手榴弾を投げつけ、アラウィー派の女性教師1人が死亡、親族の女性1人が負傷した。する事件が発生した。

死亡した女性教師は、現在ハマー中央刑務所に収監されている元技術士官の妻。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、ムハージリーン区の公園で椅子の使用をめぐる口論が発端となり、若者1人が刃物で刺され死亡、もう1人が重傷を負った。

 

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人民議会高等委員会はラッカ県タッル・アブヤド郡とハサカ県ラアス・アイン郡で実施された人民議会追加選挙の結果を発表:選挙を拒否する声が上がるなか、シリア民主軍を非難するデモも発生(2025年10月24日)

人民議会高等委員会は、フェイスブックを通じて、2025年決定第78号を発出し、トルコ占領下の「平和の泉」地域を構成するラッカ県タッル・アブヤド郡とハサカ県ラアス・アイン郡で実施された人民議会追加選挙の結果を発表した。

当選者は以下の通り。

タッル・アブヤド郡選挙区
・ハリール・イーサー・カンウー(フマーム・トゥルクマーン村、1960年生まれ)
・サイード・ファフド・シュワイシュ(ラスム・マラーク村、1963年生まれ)

ラアス・アイン郡選挙区
・アブドゥッラー・アブドゥルハミード・アブドゥッラー(マズユーナ村、1988年生まれ)

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この両郡での追加選挙に関して、シリア人権監視団は、ハサカ県ラアス・アイン郡から北・東シリア地域民主自治局に避難・移住した元住民らは、「当選者はラアス・アイン郡出身ではなく、他地域から移住した入植者・強制移住者だ」、「宗派的で非民主的な選挙」、「民主主義への一歩だと思ったが、実際は見せかけにすぎなかった」、「政治的宣伝に過ぎず、地元住民の意思を反映していない」、「トルコ支配下で行われた人民議会選挙は違法で、正統性はなく、住民の意思を無視したものだ」などと批判の声を上げてい

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一方、イナブ・バラディーによると、ラアス・アイン市では、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県、ラッカ県、ダイル・ザウル県からの避難民らが、抗議デモを行い、シャルア移行期政権とシリア民主軍が交わした3月10日合意の履行や出身地への帰還権の保障などを訴えた。

デモ参加者らはまた、シリア民主軍による恣意的な逮捕、強制徴兵、帰還阻止などを違法行為として非難した

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県バーブ市東部で、トルコの支援を受ける「関税部隊」が少女に向けて発砲、殺害(2025年10月24日)


アレッポ県では、ANHAによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のバーブ市東部の農村で、トルコの支援を受ける「関税部隊」のメンバーが少女に向けて発砲、殺害した。

シリア人権監視団によると、事件が発生したのはアブー・ジャッバール村。

この一件を受けて、住民らの怒りが爆発し、アレッポ市とトルコのガジアンテップ市を結ぶ道路を封鎖した。

一方、シリア人権監視団によると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区に設置されていたジャズィーラ洗車場検問所が撤去され、アフマド・シャルア移行期政権の支配地と北・東シリア地域民主自治局の支配地の交通路が再び開通された。

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シャルア暫定大統領はアラブ・オーストリア商工会議所およびアラブ・ドイツ商工会議所の代表団と会談(2025年10月24日)


SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アラブ・オーストリア商工会議所代表団(フェルナー・ファスラーベント団長)およびアラブ・ドイツ商工会議所代表団(オラフ・ホフマン団長)と首都ダマスカスで会談、シリアの実業界と両商工会議所との協力強化、移行期政権が提示している投資奨励策を活用した共同事業の立ち上げおよび投資機会の促進について協議が行われた。

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アラビー国連大使:「イスラエルがその侵略を正当化するいかなる口実も完全に拒否する」(2025年10月23日)


SANAによると、シリア国連常駐代表のイブラーヒーム・アラビー大使は、中東情勢への対応を協議する国連安保理会合に出席、イスラエルがその侵略を正当化するいかなる口実も完全に拒否すると強調、こうした行為がシリアの主権を侵害し、国家の統一と領土保全を脅かすものであると非難した。

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イスラエル人ブロガーのアヴィ・ゴールド氏が、シリアの首都ダマスカス中心部で撮影した動画をTikTokで公開(2025年10月23日)


RTアラビア語版によると、イスラエル人ブロガーのアヴィ・ゴールド氏が、シリアの首都ダマスカス中心部で撮影した動画をTikTokで公開した。

撮影日は不明だが、動画には、ユダヤ教徒とみられる一団とともに、ダマスカス中心街を徘徊する様子やアイスクリームを楽しむ様子が映っている。

動画のなかで、ゴールド氏は、みんなに2025年のシリアの様子を見せなければならない。今からカメラを反転させるから、自分の目で確かめて欲しい」などと言っている。

@avigold100♬ original sound – Avi Gold

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フランス司法当局は、アサド前大統領に対し人道に対する罪および戦争犯罪への共犯容疑で3度目の国際逮捕状を発行(2025年10月23日)

フランス24/AFPによると、フランス司法当局は、アサド前大統領に対し、人道に対する罪および戦争犯罪への共犯容疑で3度目の国際逮捕状を発行した。

この逮捕状は2名のパリ予審判事によって7月29日に署名されたもので、対象は2013年に発生した化学兵器攻撃疑惑事件で、アサド前大統領を指名手配するものとなっている。

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スワイダー市で7月のシャルア移行期政権の軍・治安部隊の侵攻で犠牲となった死者を追悼するためのデモ行進(2025年10月23日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市で、7月のアフマド・シャルア移行期政権の軍・治安部隊の侵攻で犠牲となった死者を追悼するためのデモ行進を行った。

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米主導の国際有志連合に所属する2機の輸送機がハサカ県ハッラーブ・ジール村の航空基地に武器・軍事装備・兵站資材に加え、高度な電子システムなどを積んで着陸(2025年10月23日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の国際有志連合に所属する2機の輸送機が、戦闘ヘリコプター2機を護衛として伴い、ハッラーブ・ジール村の航空基地に、武器・軍事装備・兵站資材に加え、高度な電子システムなどを積んで着陸した。

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ラタキア県で内務治安部隊がラーミ・マフルーフの支援を受けるテロ細胞を摘発:ハマー県で誘拐されていたアラウィー派青年が遺体で発見される(2025年10月23日)

内務省(フェイスブック)によると、ラタキア県の内務治安部隊のアブドゥルアズィーズ・アフマド司令官(准将)は以下の通り発表した。

県の安全と安定を守るという愛国的責務のもと、我々の治安部隊はテロ対策局との協力のもとで、綿密な監視と追跡を経て、精密作戦を遂行し、テロ細胞の一つを摘発することに成功した。この組織は、県内の治安と安定を揺るがすことを目的に、メディア関係者や著名人の暗殺を計画していたものである。
初期捜査の結果、この細胞には、ラーミー・マフルーフが、混乱を煽ろうとする国外勢力とともに、支援し、資金提供に関与していたことが判明した。現在、関係者らはテロ対策局に送致される前段階として取り調べが続けられている。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、カーブーン区にある廃屋の中から、7人の人骨が発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、数日前に正体不明の武装グループに誘拐されていたサルハブ市出身のアラウィー派の青年が遺体で発見された。

シリア人権監視団が24日に発表したところによると、この青年が誘拐されたのは、20日で、正体不明の武装グループにより自ら墓穴を掘らされ、殺害されたという。

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トルキスタン・イスラーム党およびウズベク人戦闘員の仲介により、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊とグラバー旅団が停戦に合意(2025年10月23日)

シリア人権監視団によると、トルキスタン・イスラーム党およびウズベク人戦闘員の仲介により、ハーリム市のグラバー・キャンプ一帯での戦闘停止にかかる合意が、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊とグラバー旅団の間で交わされた。

合意は、グラバー・キャンプ一帯での戦闘の停止、重火器の撤収、キャンプ内の案件(サーラさんのキャンプからの脱走をめぐる一連の事件)を司法機関に付託すること、トルキスタン・イスラーム党とウズベク人仲介者が、フランス当局によって指名手配されているグラバー旅団司令官のオマル・オムセン(本名オマル・ディアビ)と他のフランス人指導者らの身柄の扱いを監督することを骨子としている。

また、シリア人権監視団によると、オムセンの処遇をめぐり、シャルア移行期政権の部隊(シリア軍)の指導部が会合を開いた。

この会合に傘下した司令官は以下の通り:

・アブー・ムハンマド・トルキスターン(トルキスタン・イスラーム党第84旅団司令官)
・アブドゥルアズィーズ・ウーズビク(アブー・ウバイダ・ビン・ジャッラーフ旅団司令官)
・サイフッディーン・ウーズビク(同旅団軍事責任者)
・アブー・アナス・タージク(タジク人グループの司令官(アミール)
・アブー・アブドゥー・タウーム(シャルア移行期政権国防省代表、渉外責任者、シリア人)

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フランス外務省筋は、イナブ・バラディーの取材に対して、グラバー・キャンプに対するシャルア移行期政権の内務治安部隊の作戦について、「この作戦について報告を受けており、事態を注意深く注視している…。移行期政権の治安権限の範囲内で実施された作戦について、これ以上のコメントはない」と答えた。

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アイマン・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問は、Xで以下の通り綴った。

イドリブ県ハーリム市において、シリア治安部隊と法を逸脱した者たちとの間で発生した衝突は、彼らが法の権威に従うことを拒んだことに起因するものであり、彼らが外国人戦闘員であるからではない。同じことを行えば、シリア人であっても同じ扱いを受けるだろう。今日のシリアは法治国家であり、すべての人が法を遵守しなければならない。

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ダマスカス大学経済学部の学生たちが高等教育科学研究省前で抗議デモを行い、大学間の学生移籍を制限する学部の新方針に反対の声を上げる(2025年10月23日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ダマスカス大学経済学部の学生たちが高等教育科学研究省前で抗議デモを行い、大学間の学生移籍を制限する学部の新方針に反対の声を上げた。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県ラッザーニーヤ村、アブー・ラジュム村、トゥルナジャ村方面に一時侵入(2025年10月23日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、5台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊がサイダー・ジャウラーン村に近いラッザーニーヤ村、アブー・ラジュム村に一時侵入した。

また、シリア人権監視団によると、2台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊が、トゥルナジャ村方面に侵入し、サルブーフ井戸一帯に一時的に展開した。

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北・東シリア地域民主自治局の民主諸人民議会が第6回通常会を開催し、各評議会で選出された共同議長を承認、また欠員を補充(2025年10月23日)


ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の最高意思決定機関(議会に相当)する民主諸人民議会がハサカ県アームーダー市にある本部で第6回通常会を開催し、各評議会で選出された共同議長を承認、また欠員を補充した。

承認された共同議長は以下の通り。

・自治体連合共同議長:ビーリーファーン・ウマル、アフマド・アブドゥー
・ジャズィーラ地区殉教者家族評議会:マアスーム・ハサン、アルマーンジュ・フサイン
・環境評議会:ルーファンド・アブドゥー、ムハンマド・アリー
・養育教育評議会:マズルーム・ヒサーム、ナジュラー・アワード

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シリア民主軍は有志連合とともにアレッポ県マスカナ市で精密治安作戦を実施し、ダーイシュの幹部の1人を拘束(2025年10月23日)


シリア民主軍は、公式サイトを通じて声明を出し、同軍の作戦司令室師団(TOL)が23日に米主導の有志連合の支援を受けて、アレッポ県東部のマスカナ市で精密治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の幹部の1人であるアフマド・ハラフ・フサイン(マスカナ市出身)を拘束したと発表した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、ハサカ県カーミシュリー市、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市、ラッカ県ラッカ市でで、麻薬の販売および使用に関与した5人の容疑者と、窃盗容疑で関与した3人を逮捕した。

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