ラタキア市で市民らが抗議デモを行い、3日前に誘拐されたアラウィー派の少年の行方を明らかにするよう求める(2025年10月11日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のマシュルーウ10地区で、市民らが抗議デモを行い、3日前に誘拐されたアラウィー派の少年(ムハンマド・ハイダルさん)の行方を明らかにするよう求めた。

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サイイダ・ザイナブ町近郊でベドウィンの若者らがシーア派宗教指導者を中傷し、「シリアは自由だ、シーア派は出て行け」「お前らを屠殺しに来た」などと連呼(2025年10月11日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町近郊のバフダリーヤ村、ザイナビーヤ村で深夜1時頃、ベドウィンの若者らがシーア派宗教指導者を中傷し、「シリアは自由だ、シーア派は出て行け」「お前らを屠殺しに来た」などと連呼、内務治安部隊が強制排除した。

また、シリア人権監視団によると、サイダ・ザイナブ町近郊のズィヤービーヤ村で、18歳の青年が鋭利な刃物で刺されて死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市でミクロバスの運転手が正体不明の武装グループの銃撃を受け、死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、マアッラト・ヌウマーン市郊外で、内務治安部隊の隊員が正体不明の武装者グループの襲撃受け、死亡した。

また、シリア人権監視団によると、サルマダー市で、シリア軍所属の教官が、正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。

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ヒムス県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊がクサイル郡で国外(レバノン)に密輸されようとしていたコルネット対戦車ミサイルを押収した。

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アブー・カスラ国防大臣はトルコ大統領府のハルク・ギョルギュン防衛産業庁長官ら随行代表団と会談(2025年10月11日)

国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、トルコ大統領府のハルク・ギョルギュン防衛産業庁長官ら随行代表団と会談、両国間の防衛産業協力に関する多くの共通課題を議論し、軍需産業分野における連携と支援強化の方策について意見を交わした。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は、サウジアラビア、アルメニア、イタリア、バングラデシュ大使から信任状の写しを受け取る(2025年10月11日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は首都ダマスカスにおいて、ファイサル・マジュハル駐シリア・サウジアラビア大使から信任状の写しを受け取った。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ルーベン・ハラジヤン駐シリア・アルメニア大使から信任状の写しを受け取った。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ステファノ・ラヴァニャン駐シリア・イタリア大使閣から信任状の写しを受領した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ヌール・ヒラール・サイフル・ラフマン駐シリア・バングラデシュ大使から信任状の写しを受け取った。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、外務省国際協力局および各県・各省庁・公共機関の国際協力部門の責任者らと会合を行った。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は、レバノンを訪れ、ラジャー外務大臣、アウン大統領、サラーム首相と会談(2025年10月10日)

内務省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、レバノンを訪れ、首都ベイルートでユースフ・ラジャー外務大臣と会談し、両国間の共通課題について幅広い協議を行った。

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内務省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、マズハル・ワイス法務大臣、フサイン・サラーマ総合諜報機関長官とともに、ジョゼフ・アウン大統領を表敬訪問した。

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さらに、内務省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ワイス法務大臣、サラーマ総合諜報機関長官とともに、ナウワーフ・サラーム首相と会談した。

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イフバーリーヤ・チャンネルによると、バノン政府と以下の通り述べた。

・シリア難民の大多数は、前政権に反対していた地域から追放された人々である。
難民たちは確実に祖国に帰還する。
・前政権に反対していた革命地域のサービスを強化し、支援をシリア国内に移行させるための取り組みが必要だ。
・現在の開かれた指導部のもと、シリアは多数の労働力を必要としており、これがシリア人の帰還を促す要因となっている。
・シリア人とレバノン人が、互いの持つ技能を伸ばし合う環境の中で共に生きることが重要である。
・現在、シリア・レバノン合同委員会を通じて、国境管理と標定のための適切なメカニズムを構築中である。
・シリア・レバノン国境では、多数の密輸ネットワークが摘発されている。

 

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シリア暫定内閣国防大臣だったイドリース少将がアブー・カスラ国防大臣の顧問に任命(2025年10月10日)

国防省のアースィム・ガルユーン広報通信局は、フェイスブックで、シリア暫定内閣国防大臣だったサリーム・イドリース少将が、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣の顧問に任命されたことを明らかにした。

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ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓っていたハーリド・ブン・ワリード軍のヒスバ長官がダルアー県ジャバーブ村で自身の車に仕掛けられた爆発物により死亡(2025年10月10日)

ダルアー県では、シリア人権監視団イナブ・バラディーによると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓っていたハーリド・ブン・ワリード軍のヒスバ(宗教警察)長官(アミール)だったマーヒル・カンヌーシュ(通称アブー・ムハンマド・ジャバーブ)がジャバーブ村で自身の車に仕掛けられた爆発物により死亡した。

また、シリア人権監視団によると、ナマル町で、60代の男性がオートバイに乗った正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃され死亡した。

このほか、シリア人権監視団によると、ティブナ村で、青果輸送業に従事しているキリスト教徒の男性が、オートバイに乗った正体不明の2人組の武装グループに至近距離から銃撃され死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ザーラ村で正体不明の武装グループが40代男性を銃撃し、殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のアレッポ城近くで、旧シリアに所属していた元兵士が銃撃を受け、死亡した。

 

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シリア民主軍のアブディー総司令官:「近くダマスカスに軍事委員会を派遣する」(2025年10月10日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて同軍創設10周年の祝賀声明を発表し、自らを包括的な愛国的プロジェクトの礎と位置づけ、自由、平等、社会的正義を基盤とし、あらゆる構成員の平等な参加を保障する独自の民主的自治と市民統治のモデルを確立、独裁とテロの両方から自由な「民主的シリア」への道を作り出したと自賛した。

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北・東シリア地域民主自治局も声明を発表し、シリア民主軍創設10周年への祝意を表明、殉教者たちの魂に、最大の敬意と感謝を捧げた。

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ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、テロ撲滅部隊(YAT)が開催した創設10周年の記念式典で、近くダマスカスに軍事委員会を派遣する予定であると明らかにした。

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シャルア移行期政権の部隊が、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区の出入口周辺の3ヵ所に新しい検問所を設置し、クルド人2人に暴行(2025年10月10日)

アレッポ県では、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区の出入口周辺の3ヵ所に新しい検問所を設置した。

検問所が設置されたのは、アワーリド通り、アシュラフィーヤ公園近く、ジャズィーラ通り。

また、ANHAによると、シャルア移行期政権がアワーリド地区に新たに設置した検問所で、クルド人2人が暴行を受けた。

一方、ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊がダイル・ハーフィル市近郊のラッカ市とアレッポ市を結ぶ街道沿線の通行所を砲撃した。

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ダイル・ザウル県アブー・ハマーム市出身の発電機作業員がオートバイに乗った正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡(2025年10月10日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、アブー・ハマーム市出身の発電機作業員がオートバイに乗った正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。

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シリア米評議会は米上院がシーザー・シリア市民保護法(シーザー法)の完全撤廃を求める条項を含む予算案を可決したと発表(2025年10月10日)

シリア米評議会は、フェイスブックを通じて、米上院がシーザー・シリア市民保護法(シーザー法)の完全撤廃を求める条項を含む予算案を賛成77票、反対20票で可決したと発表した。

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SANAも、米上院が米国上院が、シーザー法を廃止する条項を含む国防政策法案(国防権限法・NDAA)を多数の賛成で可決したと伝えた。

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外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて声明を出し、同法案の成立を「積極的な進展」として歓迎した。

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フマイミーム航空基地に9機のロシア軍大型輸送機An-124が重装備や兵器を搬入(2025年10月10日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空基地に9機のロシア軍大型輸送機An-124が重装備や兵器を搬入した。

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イスラエル軍がクナイトラ県サイダー・ハーヌート村に侵入し、住民5人を逮捕(2025年10月10日)

クナイトラ県では、SANAイナブ・バラディーによると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊がサイダー・ハーヌート村に侵入し、住民5人を逮捕した。

5人のうち2人は羊飼い、3人は農民。

また、シリア人権監視団によると、8台の四輪駆動車からなるイスラエル軍部隊がイッシャ村とラフィード町を結ぶ幹線道路に侵入した。

さらに、シリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍の部隊が東サムダーニーヤ村とアジュラフ村を結ぶ道路上に臨時の軍事検問所を設置した。

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米上院は2026会計年度の国防政策法案を総額9139億ドル規模で可決:うち約1億3千万ドル(約190億円)がシリア民主軍とシリア自由軍への支援に(2025年10月9日)

ブレイキング・ディフェンスによると、米上院は、2026会計年度の国防政策法案(国防権限法・NDAA)を総額9139億ドル規模で可決した。

ノース・プレスによると、このうち約1億3千万ドル(約190億円)がシリア民主軍とシリア自由軍への支援にを割り当てられた。

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光の男たちジャワード連隊はシャルア移行期政権のすべての協力者、盗人、学校、公的機関に対する戦いに立ち上がるよう呼びかけ(2025年10月9日)

光の男たちジャワード連隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、内陸地域の住民に対して、アフマド・シャルア移行期政権のすべての協力者、盗人、学校、公的機関に対する戦いに立ち上がるよう、緊急の呼びかけを行った。

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外務在外居住者省はガザ地区での停戦合意の発表を歓迎し、合意の実現に向けて尽力したカタール、トルコ、エジプト、米国の努力と仲介に対して謝意(2025年10月9日)

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を出し、ガザ地区での停戦合意の発表を歓迎し、合意の実現に向けて尽力したカタール、トルコ、エジプト、米国の努力と仲介に対して感謝の意を表した。

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外務在外居住者省はまた、フェイスブックを通じて声明を出し、化学兵器禁止機関(OPCW)執行理事会が採択した「シリア・アラブ共和国における化学兵器の残存物の迅速な廃棄に関する決議」を歓迎した。

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フール・キャンプでトルキスタン系の13歳少女が何者かによって拷問を受けて死亡(2025年10月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、フール・キャンプで、トルキスタン系の13歳少女が何者かによって拷問を受けて死亡、首を吊られた状態で発見された。

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アレッポ県、ダマスカス県でアラウィー派が殺害される(2025年10月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフリーン市で、3日前にアフマド・シャルア移行期政権の部隊(第76師団)の兵士らに銃撃されて重傷を負っていた若い男性が死亡した。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市マサーキン・ハナーヌー地区で、前政権の諜報機関に協力していたとされる男性が何者かに銃撃され死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、7日に何者かによって拉致されて消息不明となっていたミスヤーフ郊外出身のアラウィー派の男性が遺体で発見された。

また、シリア人権監視団によると、ハマー市で、旅客用ミニバスの運転手として働いていた男性(旧シリア軍勤務)が何者かによって襲撃され死亡した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ86地区において、前政権の軍事情報部第220支部に所属していたアラウィー派の元准尉が、自宅内で正体不明の武装グループによって銃撃され死亡した。

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ラタキア県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊が、前政権時代に軍事情報部ダルアー県支部の分所長だったサーミル・アディーブ・ウムラーン容疑者を逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団が10日に発表したところによると、アリーハー市出身の若い男性がオートバイに乗った正体不明の武装グループにより銃撃され死亡した。

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シャルア移行期政権の部隊がダイル・ザウル県ムッラート村にあるシリア民主軍の陣地を攻撃型無人航空機を用いて攻撃し、シリア民主軍の兵士1人が死亡、9人が負傷(2025年10月9日)

アレッポ県では、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権の当局は、政権支配地と北・東シリア地域民主自治局支配下のアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区を結ぶ道路のうち、歩行者の通行のみが許可されていた2本(アワーリド通り、シーハーン環状交差点通り)の土嚢を撤去、閉鎖されていたアシュラフィー公園通りの土嚢も撤去し、再開した。

だが、主要4道路(ライラムーン環状交差点通り、ジャンドゥール環状交差点通り、アシュラフィーヤ坂通り、ジャズィーラ通りは依然として閉鎖されたまま。

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アレッポ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が、ティシュリーン・ダム周辺に設置されているシリア民主軍の陣地に対して進攻を試み、シリア民主軍がこれを迎撃、移行期政権の部隊の兵士1人が死亡した。

また、シリア民主軍(フェイスブック)によると、シャルア移行期政権の部隊がシリアテル丘とティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

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ダイル・ザウル県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるいわゆる「7カ村」の一つムッラート村にあるシリア民主軍の陣地に対し、シャルア移行期政権の部隊が攻撃型無人航空機を用いて攻撃を行い、シリア民主軍の兵士1人が死亡、9人が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、マズルーム村でも、シリア民主軍とシャルア移行期の部隊および地元武装勢力が交戦、後者の無人航空機による攻撃で民間人2人が負傷した。

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シリア正教会ジャズィーラ・ユーフラテス主教区のアムシーフ主教は、ジャズィーラ地方で北・東シリア地域民主自治局が課そうとしている教育課程の導入を拒否(2025年10月8日)


SANAによると、シリア正教会ジャズィーラ・ユーフラテス主教区のマール・ムーリス・アムシーフ主教は、ジャズィーラ地方で北・東シリア地域民主自治局/シリア民主軍が課そうとしている教育課程の導入を断固として拒否する姿勢を明らかにした。

アムシーフ主教によると、北・東シリア地域民主自治局側との1ヵ月以上にわたる交渉で、自治局が策定したカリキュラムかUNICEFが定めるカリキュラムのいずれかの採用を求められたとしたうえで、ジャズィーラ地方にあるキリスト教諸宗派の約35の学校は、教育養育省が採用し、国際的に認められている正式なカリキュラム以外の課程は採用しないと述べた。

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バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使:「私の訪問がトルコの国家的利益や領土的一体性を損なう活動を伴っていたとするいかなる主張はまったく根拠がない」(2025年10月8日)

トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使は、Xで次の通り綴った。

私は、米国大使として、またシリア特使として、ハサカを訪問し、シリア民主軍とシリア政府との間で締結された3月10日合意の実施に関する進展を促進・監視するための使節として活動した。この合意は、シリアの安定と安全保障のみならず、トルコおよび米国双方の戦略的利益にとっても極めて重要である。
ハサカでの私の活動は、完全な透明性のもとで行われ、地域の安定促進、対テロ協調、人道支援のアクセス拡大といった目的に基づいていた。これらはすべて、トルコの安全保障および経済的利益に直接的に資するものである。
私の訪問がトルコの国家的利益や領土的一体性を損なう活動を伴っていたとするいかなる主張も、まったく根拠がない。さらに、私が一度も見たことのない地図が、私が一度も入ったことのない会議室に置かれていたという理由で、トルコの利益を害したとする非難は、全くばかげたものである。
私の使命は――そして今もなお――国境を越えた脅威を減らし、地域の平和と再建というより大きな目標を支援する協調的な仕組みを推進することにある。」

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ロシアのラブロフ外務大臣:「国連決議が順守されていれば、今日見られるような中央政府と各地方との対立は存在しなかっただろう」(2025年10月8日)

ロシア外務省によると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、モスクワで行われた「東方への架け橋」プロジェクトのインタビューにおいて、シリアとの関係について以下の通り述べた。

2024年にロシアとシリアの外交関係樹立80周年を迎えた。
ソ連時代から両国は友好関係にあり、経済・社会・教育・防衛の分野で緊密な協力を築いてきた。ロシアはシリア・アラブ共和国の国力形成に大きく寄与してきたと自負している。
2011年、「アラブの春」においてシリア紛争が激化し、西側諸国の支援を受けた反体制派が武装化して以降、ロシアはシリアの合法政府を支援するため介入した。プーチン大統領の決定により、ロシアは情勢の安定化に重要な役割を果たした。
当時、米国や国連・ジュネーブなどで多国間協議を行い、国連決議も採択されたが、それが順守されていれば、今日見られるような中央政府と各地方との対立は存在しなかっただろう。
ロシアは情勢に左右されない一貫した友好関係をシリアと維持している。
2024年12月の政変後すぐに接触を再開し、プーチン大統領は新政権のアフマド・シャルア氏と電話会談を行った。今年初めにはロシアの省庁合同代表団がダマスカスを訪問し、旧政権時代に開始されたプロジェクトの継続可能性を共同で検討した。
私は今年春、アンタルヤ外交フォーラムでもアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談し、その後7月にモスクワで、さらに9月にはニューヨークで再会した。
また、9月初旬にはノヴァク副首相率いる政府代表団がダマスカスを訪れ、同国の関係閣僚および暫定大統領アフマド・シャルア氏と協議を行った。
ロシアは、旧ソ連時代および2011~2014年以降に始まった経済・工業・農業・エネルギー分野の協力を、現状に合わせて調整しながら継続したいと考えている。
プーチン大統領は、シリア政府の意思に反して駐留を続けることはないと繰り返し述べている。だが、シリア政府および地域諸国の多くが、ロシアのプレゼンス維持を望んでいる。
彼はまた、今後は軍事支援ではなく「機能の再構築」が必要であると述べた。
ロシアの港湾や空港を「人道支援ハブ」として活用し、ロシアやペルシャ湾諸国からアフリカ諸国へ人道物資を輸送する拠点とすることが有効である。この構想にはシリア側も賛同しており、すでに協議が進んでいる。
シリアは外国の内政干渉を断固として拒否している。しかし、依然として広大な領域が外国軍の支配下にあり、ダマスカスの招きによらない駐留も存在する。特に南部ではイスラエルが緩衝地帯の設置を主張している。
彼はイスラエルの安全保障上の懸念を理解するとしながらも、北東部のクルド問題や、米国によるクルド分離主義の助長、トルコ軍の越境展開、アラウィー派やキリスト教徒への攻撃など、複合的な脅威を指摘した。
シリアの統一こそ、関係国すべての利益である。もしクルドの自治・分離主義が現実化すれば、地域全体に連鎖的影響を及ぼす危険がある。
ロシアはシリアのパートナーを全面的に支援し、同国に関与する他国とも協調していく。とりわけ、10月15日に開催される第1回ロシア・アラブ首脳会議で、シャルア暫定大統領の参加が重要な意義を持つ。この場で実質的な議論が行われるだろう。

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シリア人権監視団によると、シリアに駐留するロシア軍部隊に所属する25台の貨物車輛からなる車列が、ラタキア県のフマイミーム航空基地からタルトゥース市方面に向かい、その後帰還した。

同様の動きは、10月1日と6日にも確認されている。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、ダイル・ザウル県ザッル村でダーイシュへの関与が疑われる人物を逮捕(2025年10月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、ザッル村でダーイシュ(イスラーム国)への関与が疑われる人物を逮捕した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、県北西部で、2人の若い男性が正体不明の武装グループによって襲撃され、1人が死亡し、1人が負傷した。

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スワイダー県リーマト・ハーズィム村・ウルガー村間、マズラア町・ウルガー村間でシャルア移行期政権の部隊とドゥルーズ派の国民防衛部隊が激しく交戦(2025年10月8日)

スワイダー県では、SANAシリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の当局によって拘束され、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所に収監されていた35人(うち少年1人)がシリア・アラブ赤新月社の監督のもとで釈放された。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町では、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が包囲する北・東シリア地域民主自治局支配下のアレッポ市のアシュラフィーヤ地区およびシャイフ・マクスード地区の住民への支援を表明する抗議デモが開かれた。

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シリア人権監視団によると、世界食糧計画(WFP)が提供した物資を積んだ13台の貨物車輛がスワイダー市に到着した。

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シリア人権監視団によると、リーマト・ハーズィム村・ウルガー村間、マズラア町・ウルガー村間の2ヵ所で、アフマド・シャルア移行期政権の部隊とドゥルーズ派の国民防衛部隊が激しく交戦した。

シリア人権監視団が10日に発表したところによると、この戦闘で、国民防衛部隊の兵士1人が死亡、7人が負傷した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は教育活動の停止と授業ボイコットを呼びかける(2025年10月8日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を出し、シリア中・西部での教育活動を破壊し、学生と教師の双方を標的とすることで、学ぶ権利を奪われた世代を生み出そうとする一環として、「ジャウラーニー傘下の武装テロ民兵」が教師を暗殺し、学生を学校前で拉致したとして非難、教育活動の停止と授業ボイコットを呼びかけた。

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シリア人権監視団が10日に発表したところによると、これを受けて沿岸部、ヒムス県、ハマー県の複数の学校と大学で授業がボイコットされた。

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ラタキア市で13歳のアラウィー派の少年が何者かに誘拐:活動家らは近年増加する殺人・誘拐・弾圧・人道的苦難への抗議の意を示すためのゼネストを呼び掛ける(2025年10月8日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、タッル・ジャディード村で、前政権関係者と見られる2人が遺体で発見された。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、スバイナ町の穀物サイロで爆発が発生し、民間防衛機関(旧ホワイト・ヘルメット)が瓦礫の下から7人の負傷者を救出した。

シリア人権監視団によると、爆発の原因は不明。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ドゥワイル・シャイフ・サアド村で、イドリブ県ヤアクービーヤ村出身のキリスト教徒の男性が自宅内で喉を切られて殺害された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市で13歳のアラウィー派の少年(ムハンマド・カイス・ハイダルくん)が何者かに誘拐された。

これを受け、ラタキア県などの沿岸部、ヒムス県などの内陸部の活動家らは、近年増加する殺人・誘拐・弾圧・人道的苦難への抗議の意を示すためのゼネストを呼び掛けた。

一方、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊が、クサイ・イマード・カルターニー容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、内務省(フェイスブック)によると、県麻薬取締局は、カスィール郡の内務治安部隊と協力し、レバノンとの国境地帯で、カプタゴン製造に使用される装置を押収した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣がトルコの首都アンカラを訪問し、フィダン外務大臣と会談(2025年10月8日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣がトルコの首都アンカラを訪問し、トルコのハカン・フィダン外務大臣と会談、地域情勢および共通の関心事について協議した。

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SANAによると、会談後の共同記者会見で、フィダン外務大臣は次のように述べた。

シリア政府は、国際社会と協力してダーイシュ(イスラーム国)と戦う強い意志を持っている。
イスラエルによる攻撃は、シリアに対する重大なエスカレーションを意味する。したがって、我々はシリアの統一と主権の維持を呼びかける。
また、シリアの国際舞台における関与は日を追うごとに増しており、特にアフマド・シャルア暫定大統領が第80回国連総会で行った歴史的演説以降、その傾向は顕著である。

SANAによると、フィダン外務大臣はまた次のように続けた。

シリアが安定していること、そしていかなる勢力もその不安定化から利益を得ないことが、我々にとって最も重要である。
シリア政府の地域的および国際的な関与は日々増しており、シリアに課されているすべての制裁を直ちに解除すべきである。
我々はスワイダー県の動向を注意深く見守っており、イスラエルの干渉は不安定化をさらに悪化させている。
イスラエルによる一方的な行動によるシリアの不安定化の試みは、我々の国家安全保障をも脅かしている。

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SANAによると、一方、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は以下のように述べた。

旧体制の崩壊は、60年以上続いた暗黒の時代の終わりを意味する。この期間に100万人以上のシリア人が殉職したが、わずか数ヵ月のうちに我々は市民国家を築き、正義と多様性の国家を形成することができた。
前の段階も課題がなかったわけではないが、我々は友好国と協力してそれらを解決し、テロとの戦いにおける責任を果たしてきた。
いかなる形での分裂も断固として拒否する。シリアは一つの統一国家である。
国際社会に対し、イスラエルがシリア領土への攻撃を停止し、1974年の兵力引き離し協定を遵守するよう圧力をかけることを求める。
シリアはその重みと歴史的地位を取り戻し、再び世界の国々の中での本来の位置に復帰した。移行期におけるトルコの大きな役割と広範な支援を強調する。
今回のトルコ訪問は、透明性と対話を基盤とした戦略的パートナーシップを強化するためのものである。
シリア民主軍との対話は、3月10日合意の履行とシリアの統一を確認するために行われている。
しかし、シリア民主軍は必要な措置を講じるのが遅く、今日に至るまで合意を実行に移す具体的な一歩には至っていない。

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ロイター通信によると、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、シリア民主軍が自らの約束と国家統合の原則を順守すべきだと改めて強調した。

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クナイトラ県ジュバーター・ハシャブ村で薪を集めていた若者がイスラエル軍の銃撃を受けて負傷(2025年10月8日)

クナイトラ県では、SANAによると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊が今朝、東サムダーニーヤ村方面に侵入し、同村とアジュラフ村の間にある破壊された給水タンクのそばに検問所を設置し、通行人を尋問、その後で撤収した。

また、シリア人権監視団によると、6台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊がマアラカ村に侵入し、複数の住宅で捜索を行った。

さらに、SANAシリア人権監視団によると、ジュバーター・ハシャブ村で薪を集めていた若者が、イスラエル軍の銃撃を受けて負傷した。

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国連のシリアに関する独立国際調査委員会はスワイダー県での暴力の影響を受けた現地社会への初の現地訪問を終えたと発表(2025年10月7日)

国連のシリアに関する独立国際調査委員会(パウロ・ピネイロ委員長)は、Xを通じて、スワイダー県での暴力の影響を受けた現地社会への初の現地訪問を終えたと発表した。

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