
SANAは、アフマド・シャルア暫定大統領がブラジルの都市ベレンで11月6日から21日にかけて開催される気候サミットCOP30に出席すると伝えた。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて決定第19号を発出し、スワイダー県の自治の財源を確保するため、支援開発基金を設置した。
同基金は、高等法務委員会が直轄し、公共サービスの改善・開発に向けた財政支援、戦死者、誘拐被害者の家族への財政支援、開発プログラムを通じた地域社会への財政支援、投資・開発プロジェクトへの支援および雇用創出、被害を受けた分野の再活性化と経済発展への寄与などを目的とする。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、7月に行方不明となり、その後処刑された2人の若者の遺体がウルガー村とマズラア町を結ぶ道路沿線の民家で発見された。
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シリア人権監視団によると、シャフバー町の円形劇場で、戦死者を追悼し、強制失踪被害者とその家族に連帯を示すための集会が開催された。
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ダルアー県では、SANAによると、ダルアー市で、内務治安部隊の隊員1人が襲撃を受けて死亡した。
また、シリア人権監視団によると、ハイト村で10月30日から連絡が途絶えていた内務治安部隊の隊員が遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、ジャースィム市で、40代の女性の遺体が自宅内で発見された。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ブルジュ・カーイー村で、シーア派の若者2人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。
シリア人権監視団によると、内務治安部隊が、クラード・ダースィニーヤ村および周辺地域で治安作戦を実施し、アラウィー派住民10人を逮捕した。
一方、内務省(フェイスブック)によると、
シリア砂漠地帯における麻薬取締支局部隊が、隣国へのカプタゴン錠剤密輸を試みた男性を逮捕し、密輸を未然に阻止した。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市国外で、内務治安部隊に所属すると見られる武装した要員の銃撃で、25歳の若者が死亡し、1人が重傷を負った。
2人はいずれもアラウィー派。
シリア人権監視団によると、ジャブラ市内の環状道路付近で小規模なデモが発生、参加者らはアラウィー派を侮辱するスローガンを叫んだ。
これを受けて、内務治安部隊が警戒態勢を敷き、デモを解散させた。
シリア人権監視団によると、内務治安部隊に所属する武装要員と見られるグループが、アイン・シカーク町でアラウィー派の若者を銃撃し、負傷した1人を連行した。
一方、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊は、バッシャール・タラール・アサドが率いていた犯罪組織のメンバーとされる2人を逮捕した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムルシド派の60代の男性が、県西部のカトラ村近くで正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。
シリア人権監視団によると、カムハーナ町で、旧シリア軍に所属していた男性が何者かによって射殺された。
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ダマスカス県では、内務省(フェイスブック)によると、県の刑事調査部が、息子の誘拐を自作自演した女性と協力した男性の2人を逮捕した。
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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、首都ダマスカスで米中東研究所のスチュアート・ジョーンズ所長と会談、中東地域の情勢の推移、米・シリア関係およびその強化方法、さらに分野横断的な協力、とりわけシーザー・シリア市民保護法(シーザー法)の撤廃について協議した。
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『シャルク・アウサト』によると、レバノン司法当局はアサド前政権の関係者を追跡・逮捕するよう求めるフランス当局の司法要請を受け取った。
レバノンの高官司法筋が明らかにしたところによると、以下の人物らの追跡と、レバノン領内で発見された場合の拘束・引き渡しの要請を受けたという:
・ジャミール・ハサン空軍情報部長(少将)
・アリー・マムルーク大統領事務局治安問題担当顧問(少将)
・アブドゥッサラーム・マフムード空軍情報部長調査局長(少将)
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ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、シリア民主軍は、10月29日深夜から30日未明にかけて米主導の有志連合とともに県東部で実施した治安作戦中に拘束し、その後死亡した2人の青年の遺体を、家族に引き渡した。
シリア民主軍はこの作戦について詳細を公表していないが、ノース・プレス(10月30日付)によると、作戦はガラーニージュ市で実施され、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー5人が拘束されていた。
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シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍の総司令部は、ラッカ県ラッカ市の住民および殉職者の家族と共に、政治・治安・公共サービスの現状について協議する拡大会議を開催した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヤブルード市郊外のジャルス村周辺で、正体不明の武装グループが女性1人とその夫を銃撃、女性が死亡した。
また、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った武装グループがダイル・カーヌーン町方面から、アラウィー派が多く住むディーマース町に進入し、商店や車輛、住宅を無差別に襲撃した
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ジュッブ・ジャンダリー地区で行方が分からなくなっていた40代のアラウィー派の男性がジャウラト・シヤーフ地区で遺体で発見された。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が、カルフィース村にある前政権の刑事治安局の元支部長(准将)の自宅を襲撃し、元支部長(准将)を逮捕した。
また、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊は特殊作戦を実施し、国家の安全と市民の安定を脅かすテロ活動に関与していたとして、前政権の総合情報部所属の下士官だったガーリブ・サーリフ容疑者、旧シリア軍第106旅団の下士官だったハイダル・シャッダードら3人を逮捕した。
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外務在外居住者省は、Xを通じて声明を出し、国連総会第一委員会が、151ヵ国の賛成により、シリアと化学兵器禁止機関(OPCW)との積極的かつ高度な協力について評価する決議を採択したと発表した。
声明は、同決議が、シリア政府の「完全かつ透明な協力」を歓迎し、国際的支援の強化を呼びかける内容で、透明性の促進と信頼再構築のためのシリアの建設的な取り組みを評価しており、「旧体制時代の疑念を払拭し、相互尊重に基づく専門的枠組みを確立するというシリアの明確な政治的意思」を反映していると述べ、化学兵器使用に対する責任追及と不処罰防止の重要性を強調した。
また、シリア国連常駐代表のイブラーヒーム・アラビー大使は、決議採択の場で発言し、「この支持は化学兵器攻撃の犠牲者の名誉を回復し、真実を明らかにする国際的な一歩である」、「この決議はシリアに関する虚偽の物語を正し、犠牲者の苦しみを顧みなかった過去の誤りを是正するものだ」と述べた。
الأمم المتحدة تعتمد قرارًا يرحب بجهود سوريا والتزامها بالشفافية وبناء الثقة ويدعو إلى دعمها pic.twitter.com/bvQ9QNYcLj
— وزارة الخارجية والمغتربين السورية (@syrianmofaex) November 3, 2025
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外務在外居住者省(X)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、首都ダマスカスの本省で前政権から離反した21人の外交官を迎え入れ、彼らを外交職に復帰させる決定に署名した。
وزير الخارجية والمغتربين يستقبل الدبلوماسيين المنشقين عن النظام البائد ويوقّع قرار إعادتهم إلى العمل. pic.twitter.com/41aar597dO
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وزير الخارجية والمغتربين يلتقي الدبلوماسيين المنشقين عن النظام البائد ويوقّع قرار إعادتهم إلى ملاكz الوزارة pic.twitter.com/CIPnpl2nj0
— وزارة الخارجية والمغتربين السورية (@syrianmofaex) November 3, 2025
会談の中でシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、前政権の犯罪を暴くために果たした彼らの役割を称賛し、「シリア国民とその正義の大義に立った」姿勢を高く評価した。
また、「新しいシリアの外交は言葉ではなく行動に基づくものであり、国家が最初の日から約束してきたことは確固たる意志と安定した歩みによって実現されてきた」などと強調した。
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イナブ・バラディーによると、復職した21人のうち氏名が分かっているのは以下19人。
・バースィル・ニヤーズィー
・マーヒル・ジャマーズ
・ハーリド・アイユービー
・ハーリド・サーリフ
・フサイン・サッバーグ
・ダーニー・バアージュ
・フサーム・ハーフィズ
・アフマド・ハリーリー
・アイハム・ウダイ
・マフムード・ウバイド
・ラミヤー・ハリーリー
・ヤフヤー・ディヤーブ
・アイハム・ガッジー
・ファーディル・リファーイー
・アフマド・シャビーブ
・バッシャール・ハーッジ・アリー
・ラシード・ヤフヤー
・イマード・アフマル
・ラマー・アフマド
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、高等開発評議会の会議を主宰し、現在進行中の投資案件や公共サービス事業の現状について協議を行った。
また、サウジアラビアで開催された第9回未来投資イニシアティブ(FII)会議の成果を検討するとともに、会議で締結された合意事項の実施状況についてフォローアップを行った。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は、アナス・ハッターブ内務大臣、副大臣、各県の内務治安部隊司令官らと会合を開き、これまでの省の活動状況が検討され、業務効率の向上、安全と安定の強化、市民に提供される行政サービスの質の向上を目的とした今後の計画と施策を議論した。

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高等教育科学研究省は、フェイスブックを通じて、新たに14の外国の教育機関を認可したとしてリストを公開した。
認可を受けた教育機関は以下の通り:
公立大学
・イズミル・バクルチャイ大学(トルコ)
・サムスン大学(トルコ)
・ネヴシェヒル・ハジュ・ベクタシュ・ヴェリ大学(トルコ)
・イスタンブール・メデニエット大学(トルコ)
・トゥンジェリ・ムンズール大学(トルコ)
・モハメド・ラミーン・ダバギーン・セティフ2大学(アルジェリア)
・カルミク国立大学(ロシア)
私立大学
・ヨーロピアン大学(ジョージア)
・アンカラ・メディポル大学(トルコ)
・ドゥラーヤ大学(エジプト)
・シナジー大学(ロシア)
・テクニシェ・ホーホシューレ・ゲオルク・アグリコラ(ドイツ)
・クドス放送大学(パレスチナ)
・現代工学技術アカデミー(エジプト)
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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、同軍部隊がアブー・ハマーム市にある検問所に対する攻撃(ダーイシュ(イスラーム国)によると見られる攻撃)を阻止したと発表した。
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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、1日深夜から2日未明にかけて、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)が組織犯罪対策部隊と合同で、ラッカ市と周辺地域で大規模な治安作戦を実施、麻薬密売人、刑事事件の容疑者、ダーイシュ(イスラーム国)関係者らを逮捕した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で行われたアサーイシュの麻薬取締部隊の襲撃作戦中に隊員1人が死亡した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、バラダー渓谷のカフル・アワーミード村で1日深夜から2日未明にかけて、県内務治安部隊の車輛数十台が隊員を乗せて突入し、指名手配者を捜索するとして、複数の民家を急襲し、家宅捜索の過程で財産を破壊し、屋内で無差別発砲した。
この際、女性数名が暴行を受け、1人の女性が骨折したほか、金の装身具や現金が複数の家から盗まれたという。
内務治安部隊は村の出入り口を封鎖し、出入を禁止したうえで警備を行い、2人が容疑で逮捕された。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のスッカリー地区で、前政権との関係があるとされる男性が、正体不明の武装グループに殺害された。
また、ANHAによると、マンビジュ市のマンビジュ国立病院で、職員らが、汚職の蔓延、数ヵ月にわたる給与未払い、そしてトルコ軍による医療スタッフへの暴行に抗議して、無期限のストライキに突入した。

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ラッカ県では、ANHA、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のタッル・アブヤド市で、教育環境の改善を訴えていた学校長が武装グループに連行され、暴行を受けた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市バーブ・スィバーア地区で、65歳の男性が何者かに銃撃され死亡した。
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