米主導の有志連合はシリア領内で4回の爆撃を実施(2016年1月26日)

米中央軍(CENTCOM)は、1月26日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して14回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は4回でハサカ市近郊(2回)、ラッカ市近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)のダーイシュの施設に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, January 27, 2016などをもとに作成。

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イドリブ県フーア市、カファルヤー町でシリア軍とアル=カーイダ系組織からなるファトフ軍が捕虜交換(2016年1月26日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(1月27日付)によると、フーア市、カファルヤー町の国防隊およびシリア軍が、ファトフ軍と捕虜交換を行い、拘束中のファトフ軍戦闘員35人を釈放した。

これに対して、ファトフ軍はフーア市、カファルヤー町住民29人を解放した。

AFP, January 27, 2016、AP, January 27, 2016、ARA News, January 27, 2016、Champress, January 27, 2016、al-Hayat, January 28, 2016、Iraqi News, January 27, 2016、Kull-na Shuraka’, January 27, 2016、al-Mada Press, January 27, 2016、Naharnet, January 27, 2016、NNA, January 27, 2016、Reuters, January 27, 2016、SANA, January 27, 2016、UPI, January 27, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織のヌスラ戦線が戦闘員1,500人をアレッポ市北部に増派(2016年1月26日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(1月27日付)などによると、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線が、シリア政府の支配下にとどまる県北部のヌッブル市、ザフラー町の掌握と、アレッポ市と県北部一帯の分断をめざすかたちで、戦闘員約1,500人、車輌約200輌からなる増援部隊を派遣した。

これに関して、ザマーン・サスル(1月27日付)は、ヌスラ戦線がアレッポ市内にも進駐し、「シリア軍の攻撃に備える」との名目で複数の地区に展開していると伝えた。

Kull-na Shuraka', January 27, 2016
Kull-na Shuraka’, January 27, 2016


AFP, January 27, 2016、AP, January 27, 2016、ARA News, January 27, 2016、Champress, January 27, 2016、al-Hayat, January 28, 2016、Iraqi News, January 27, 2016、Kull-na Shuraka’, January 27, 2016、al-Mada Press, January 27, 2016、Naharnet, January 27, 2016、NNA, January 27, 2016、Reuters, January 27, 2016、SANA, January 27, 2016、UPI, January 27, 2016、Zaman al-Wasl, January 27, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市で連続自爆テロが発生し、ダーイシュ(イスラーム国)が犯行声明を発表(2016年1月26日)

ヒムス県では、シリア人権監視団、SANA(1月26日付)によると、ヒムス市ザフラー地区のスィッティーン通りで連続自爆テロが発生し、シリア軍兵士・国防隊隊員15人、女性7人を含む29人(SANAによると22人)が死亡した。

同監視団によると、最初の爆発は爆弾を積んだ車による自爆、2回目の爆発は自爆ベルトによる自爆で、1回目の自爆犯は現場に車を停車させ、ヒムス県知事などを罵倒、兵士・国防隊隊員、住民が集まったのを見計らって自爆、その後2回目の自爆犯がしばらくして同じ現場で自爆ベルトを爆破させたという。

ARA News, January 26, 2016
ARA News, January 26, 2016

この連続自爆テロに関して、ダーイシュ(イスラーム国)ヒムス州はインターネットを通じて「治安作戦」を実行したと発表、犯行を認めた。

ARA News, January 26, 2016
ARA News, January 26, 2016

 

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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シリア軍が南部ダルアー県のヌスラ戦線の戦略拠点シャイフ・マスキーン市を完全制圧(2016年1月26日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、イラン人士官が、シャイフ・マスキーン市を完全制圧した。

同市は2015年初めに反体制武装集団によって制圧され、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線の戦略拠点だった。

また、SANA(1月26日付)によると、シリア軍がシャイフ・マスキーン市全土で反体制武装集団の掃討を完了、同地の治安と安定を回復した。

シリア軍はまた、ダルアー市バジャービジャ地区、マンシヤ地区西部、アッバースィーヤ地区、ラハム村、カラク村で反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

また、シリア軍参謀長のアリー・アブドゥッラー・アイユーブ准将が総司令部幹部とともにシャイフ・マスキーン市を視察した。

SANA, January 26, 2016
SANA, January 26, 2016
SANA, January 26, 2016
SANA, January 26, 2016

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(1月26日付)によると、ロシア軍、シリア軍がアリーハー市を2度にわたり空爆し、民間人9人が死亡、数十人が負傷した。

空爆は「ホワイト・ヘルメット」の拠点に対して行われたという。

ロシア軍はまた、タルマーニーン村空爆し、住民15人が死亡、数十人が負傷した。

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アレッポ県では、SANA(1月26日付)によると、シリア軍がアレッポ市バニー・ザイド地区、ラーシディーン地区、ジャービリーヤ地区、アイン・ジャマージマ村、カッバースィーン村、アナダーン市、ハイヤーン町、タッル・ジャビーン村などで反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(1月27日付)によると、シリア軍はムウダミーヤト・シャーム市とダーライヤー市を回廊地帯を制圧、両市の分断に成功した。

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、January 27, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県バーブ市近郊の村をダーイシュ(イスラーム国)から奪還・制圧(2016年1月26日)

アレッポ県では、SANA(1月26日付)によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市の一つバーブ市近郊のアイン・ハンシュ村を制圧、同地の治安と安定を回復した。

また、クッルナー・シュラカー(1月27日付)によると、ロシア軍はバーブ市一帯を空爆し、住民18人が死亡した。

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、January 27, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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ヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の離反者、シリア革命家戦線の「残党」がイドリブ県で「シャーム防衛者運動」を結成(2016年1月26日)

ARA News(1月26日付)は、イドリブ県北西部一帯で活動する複数の武装集団が「シャーム防衛者運動」の名で新たな武装連合組織を結成したと伝えた。

「シャーム防衛者運動」に参加したのは、イドリブ殉教者旅団のほか、シャームの民のヌスラ戦線やシャーム自由人運動が主導するファトフ軍から離反した武装集団、戦闘員ら。

彼らはジャマール・マアルーフ氏が率いていたシリア革命家戦線の「残党」で、司令官はアフマド・カナーティリー中佐が務めるという。

Kull-na Shuraka', January 26, 2016
Kull-na Shuraka’, January 26, 2016

 

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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イスラエルのヤアロン国防相「ダーイシュ(イスラーム国)は非常に長い間、石油と引き替えにトルコから資金を得てきた」(2016年1月26日)

イスラエルのモシェ・ヤアロン国防大臣は訪問先のギリシャでパノス・カメノス外務大臣との会談後の記者会見で、「ダーイシュ(イスラーム国)は非常に長い間、石油と引き替えにトルコから資金を得てきた。私はこうした状況が終わることを望んでいる」と述べた。

ヤアロン国防大臣はまた「トルコは欧州からシリア、そしてイラクへのジハード主義者の往来を許し、それがダーイシュのテロ・ネットワークの一部をなしている」と指摘、「これらすべてを止めるかどうかを…決めるのはトルコ、トルコ政府、トルコの指導部だ…。トルコは我々と和解する意思はあるだろう。そうすれば、トルコはテロを支援するのではなく、テロと戦う地域の包括的な取り組みの一環をなすことができる」と付言した。

『ハアレツ』(1月26日付)が伝えた。

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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トルコのダウトオール首相はPKKとつながりのある民主統一党(PYD)のジュネーブ3会議への参加を拒否(2016年1月26日)

トルコのアフメト・ダウトオール首相は、シリア政府と反体制派の和平交渉(ジュネーブ3会議)に関して、公正発展党(AKP)の議員らを前に「我々は、民主統一党、人民防衛隊がテーブルに就くことを断固拒否する」と述べた。

AFP(1月26日付)が伝えた。

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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ロシアのラブロフ外務大臣は「ISSGのなかで一カ国だけが民主統一党のジュネーブ3会議への招聘に反対している」と述べ、トルコを批判(2016年1月26日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣はモスクワでの記者会見で、シリア情勢に関して「軍事的手段だけでテロを打ち負かすことは不可能で、紛争解決に向けた政治的措置と戦闘が統合されねばならない。またイラクやシリアでダーイシュ(イスラーム国)が行っているようなテロリストによる経済インフラの利用の阻止に向けた措置が講じられねばならない」と述べた。

またジュネーブ3会議に関して「シリアのクルド人が参加しない和平交渉が行われても何の結果ももたらさない」と付言し、西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党の参加の必要を改めて強調した。

そのうえで「シリア国際支援グループ(ISSG)のなかで一カ国だけがクルド人、とりわけ民主統一党を招聘することに反対している」と述べ、トルコを暗に批判した。

しかし、反体制派代表団の人選については、リヤド最高交渉委員会が選出した反体制派の代表に限定されることを拒否するとしつつも、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表の決定に委ねると述べた。


AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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リヤド最高交渉委員会はジュネーブ3会議への参加の是非を審議、国連事務総長にシリア国内での砲撃、包囲・飢餓作戦を「戦争犯罪」とみなすよう改めて要請(2016年1月26日)

最高交渉委員会はリヤドで4度目となる会合を開き、1月29日に開催が延期となったジュネーブ3会議への対応を協議した。

クッルナー・シュラカー(1月26日付)によると、委員会は声明で、2012年6月末のジュネーブ2会議、国連安保理決議第2118号(2013年)、そして第2254号に従い、ジュネーブ3会議に参加する用意があると表明するとともに、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表が発送した会議への招聘状の内容に関していくつかの点を確認するための書簡を送ったことを明らかにした。

そのうえで、交渉開始に先立って現地での状況改善(包囲解除、支援物資搬入、逮捕者釈放、処刑停止など)を実現する必要、すなわち国連安保理決議第2254号における第12、13項の履行の必要をあらためて強調、国連の潘基文事務総長に対して、「シリア国民に対する砲撃、包囲・飢餓作戦」を「戦争犯罪」とみなすとの問いかけ(1月14日の声明での問いかけ)への回答を待っていると付言した。

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アル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動は声明を出し、リヤド最高交渉委員会に対する米国の「最後通告」をはじめとする諸外国、国際社会の圧力を批判、拒否すると発表した。

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表はシリア政府、民主統一党の反体制派にジュネーブ3会議の招聘状を送付(2016年1月26日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は、1月29日に開催日が延期となったジュネーブ3会議への招聘状を、当事者に送付した。

『ハヤート』(1月27日付)が入手した招聘状コピーによると、招聘状の内容は以下の通り:

«وفقاً لتصريحات فيينا الصادرة عن المجموعة الدولية لدعم سورية في 30 تشرين الأول (أكتوبر) 2015، وقرار مجلس الأمن رقم 2254 (2015) بتاريخ 18 كانون الأول (ديسمبر) 2015، وبحسب توجيهات الأمين العام، يسرّني دعوتكم للانضمام إليّ في جنيف، مع انطلاقنا في جولة المفاوضات التي ستبدأ باستشارات حول كيفيّة وضع حدّ للصراع السوري، وبإرساء أسس لتسوية مستدامة. وستنطلق المفاوضات في مدينة جنيف السويسريّة في 29 كانون الثاني (يناير) 2016، وتبدأ باجتماعين منفصلين يتّخذان صيغة غير مباشرة.

يتماشى جدول أعمال المحادثات مع القرار 2254 (2015)، حيث أعرب مجلس الأمن عن قلقه الكبير حيال استمرار معاناة الشعب السوري، والوضع الإنساني المزري، وتواصل أعمال العنف الضاري، والوقع السلبي للإرهاب والإيديولوجيّة المتطرّفة العنيفة. وكرّر مجلس الأمن أنّ الحل المستدام الوحيد للأزمة الراهنة في سورية يقضي بإرساء عمليّة سياسيّة شاملة بقيادة سوريّة، تتناسب مع الطموحات المشروعة للشعب السوري.

لبلوغ هذه الغاية، طالب مجلس الأمن الأمين العام أن يعمل، بفضل وساطته الحميدة وجهودي الشخصيّة، على تسهيل المحادثات حول عمليّة انتقاليّة سياسيّة ملحّة، تستند إلى بيان جنيف الصادر في العام 2012، وتتماشى مع بيان فيينا الصادر في 14 تشرين الثاني (نوفمبر) عن المجموعة الدولية لدعم سورية. وأشار مجلس الأمن إلى نتائج محدّدة ينبغي تحقيقها، أهمّها إرساء حكم ذي مصداقيّة وشامل وغير طائفي، ووضع جدول زمني، وإطلاق عمليّة صياغة دستور جديد ضمن مهلة ستّة أشهر، وإجراء انتخابات حرّة وعادلة بعد صياغة الدستور الجديد، على أن يتحدّد موعدها ضمن فترة 18 شهراً بعد ذلك، وتكون خاضعة لإدارة الأمم المتّحدة وإشرافها.

بصفتي وسيطاً، سأحدد الأنماط وخطة العمل الضرورية لتطبيق جدول الأعمال هذا، بالتشاور مع المشاركين في المحادثات. وستُنظَّم الأمور بما يتناسب والملفات المطروحة على جدول الأعمال، مع التطلّع إلى تحقيق النتائج ضمن الأطر الزمنية المحددة من قبل مجلس الأمن.

وفيما تنطلق هذه المفاوضات، علينا تسليط الضوء على أهمية أن تتخذ الأطراف كلّها تدابير من شأنها بناء الثقة. ولهذه الغاية، سأتشاور مع الأطراف كافةً والمجموعة الدولية لدعم سورية ليس حول أنماط وقف إطلاق النار ومتطلباته فحسب، وفق القرار 2254 (2015)، بل أيضاً حول تدابير بناء الثقة التي يمكن تطبيقها. وعلاوةً على ذلك، أذكّر الأطراف كلّها بالواجبات المترتبة عليها بحسب القانون الدولي الإنساني وقانون حقوق الإنسان، بما يشتمل على واجب السماح لمنظمات الإغاثة الإنسانية الدخول إلى سورية والتنقّل داخل أراضيها بشكل سريع وآمن ومن دون أي عقبات.

وعلى الممثلين كلّهم أن يكونوا على استعداد لخوض محادثات تضمّ الجميع وتستمرّ ستة أشهر. وإني إذ أتوقّع مشاركة المرأة الكاملة والفعّالة في المحادثات السورية الداخلية بما يتناسب وقرار مجلس الأمن 1325 (2000). وسوف يقوم فريق العمل خاصتي بالاتصال بكم في القريب العاجل لترتيب جدول زمني ملائم لموعدنا الأوّل في جنيف.

وإني أترقّب من جانبكم مشاركة جدّية وبناءة في المحادثات السورية الداخلية المقبلة.

ستيفان دي ميستورا

المبعوث الأممي الخاص إلى سورية

Kull-na Shuraka', January 27, 2016
Kull-na Shuraka’, January 27, 2016
Kull-na Shuraka', January 27, 2016
Kull-na Shuraka’, January 27, 2016

招聘状によると、交渉は1月29日にジュネーブで開始され、シリア政府、反体制派とデミストゥラ共同特別代表との個別会合による間接交渉のかたちをとるという。

また、『ハヤート』(1月27日付)によると、招聘状は、15人からなるシリア政府代表団、リヤド最高交渉委員会が選出した反体制派の代表者15人、ロシア政府が提案した「モスクワ・リスト」に記載されている反体制派(シリア民主評議会の共同代表ハイサム・マンナーア氏ら)、「カイロ宣言グループ」の代表者(第2回カイロ大会で「シリア国民憲章」採択を主導したジャマール・スライマーンら)、市民社会女性団体の代表ら数十名に対して送られた。

しかし、サーリフ・ムスリム共同党首ら民主統一党に対しては、「米国、ロシア、トルコの相互理解」が必要との判断のもと、招聘状の発送は見送られているという。

これに関して、ARA News(1月26日付)によると、シリア民主評議会は声明を出し、デミストゥラ共同特別代表からの招聘状を受け取ったと発表した。

一方、シリア民主評議会メンバーのスィーハーヌーク・ディーブー氏はARA Newsに対して、民主統一党へは招聘状は送られなかったと答えた。

AFP, January 26, 2016、AP, January 26, 2016、ARA News, January 26, 2016、Champress, January 26, 2016、al-Hayat, January 27, 2016、Iraqi News, January 26, 2016、Kull-na Shuraka’, January 26, 2016、al-Mada Press, January 26, 2016、Naharnet, January 26, 2016、NNA, January 26, 2016、Reuters, January 26, 2016、SANA, January 26, 2016、UPI, January 26, 2016などをもとに作成。

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