トルコ占領下のタッル・アブヤド市近郊でトルコ・リラの流通や物価高騰に抗議するデモ(2020年6月27日)

ラッカ県では、ANHA(6月27日付)によると、トルコ占領下のタッル・アブヤド市近郊に位置するハマーム・トゥルクマーン村で、トルコ・リラの流通や物価高騰に抗議するデモを行った。

また、同村では、国民軍に所属する東部軍の検問所が武装集団の襲撃を受け、戦闘員2人が死亡した。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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アレッポ県北部でシリア軍とトルコの支援を受ける国民軍が砲撃戦(2020年6月27日)

アレッポ県では、ANHA(6月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村一帯で、シリア軍とトルコの支援を受ける国民軍が砲撃戦を行った。

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ハサカ県では、ANHA(6月27日付)によると、トルコ軍の支援を受ける国民軍がタッル・タムル町近郊のカースィミーヤ村の農地に放火した。

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ラッカ県では、ANHA(6月27日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がタッル・アブヤド市近郊のクール・ハサン村、スライブ村を砲撃した。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局傘下のスィタール女性大会会合への爆撃に抗議するデモがハサカ県のロシア軍、有志連合の拠点前で行われる(2020年6月27日)

ハサカ県では、ANHA(6月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市内に設置されている米主導の有志連合の本部前で、北・東シリア自治局傘下のスィタール女性大会が、23日のトルコ軍無人航空機(ドローン)によるハルナジュ村(アレッポ県)のスィタール女性大会会合に対する爆撃に対する国際社会の沈黙に抗議するデモを行った。

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アレッポ県では、ANHA(6月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市内のロシア軍基地前で、女性数十人が、23日のトルコ軍無人航空機(ドローン)によるハルナジュ村(アレッポ県)のスィタール女性大会会合に対する爆撃に対する抗議デモを行った。

デモ参加者は、事件に対して明確な姿勢を示すようロシア側に訴えた。


AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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ダマスカス県ドゥンマル区内のスコッター地区ロズ・アヴァ地区でトルコの占領に抗議するデモ(2020年6月27日)

ダマスカス県では、ANHA(6月27日付)によると、クルド人が多く住むドゥンマル区内のスコッター地区ロズ・アヴァ地区でトルコの占領に抗議するデモが行われ、住民らが参加した。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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ハサカ県シャッダーディー市でシリア民主軍と米主導の有志連合の支配に抗議するデモ(2020年6月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるシャッダーディー市で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と米主導の有志連合の支配に抗議するデモが行われ、住民らが道路でタイヤを燃し、市の入り口を封鎖するなどした。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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シリア民主軍がハサカ市内の政府関連施設を接収し封鎖(2020年6月27日)

ハサカ県では、SANA(6月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局が共同統治を行うハサカ市内にあるシリア政府の複数の施設が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって接収された。

接収されたのは、グワイラーン地区にあるシリア穀物総局、ヌシューワ地区にあるハサカ電力公社、スポーツ・シティ、大学寮の一部、シリア情報協会、産業観光環境局、交通課、住民台帳局、シリア商業銀行支店。

接収された施設の職員は退去を命じられ、シリア民主軍は施設に施錠し、立ち入りを禁止したという。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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退役軍人22,066人が国民社会支援基金に支援申請(2020年6月27日)

SANA(6月27日付)は、6月9日に受付が開始された国民社会支援基金での退役軍人の支援申請で、6月25日までに22,066人が申請を行ったと伝えた。

今回の申請受付は、10,800人の申請を受理した昨年3月に続く第2弾。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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保健省は1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が死亡したと発表(2020年6月27日)

保健省は1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が死亡したと発表した。

死亡したのはアレッポ大学病院に入院していた70年代の男性。

これにより、6月27日現在の同地での感染者数は計256人、うち死亡したのは9人、回復したのは102人となった。

SANA(6月27日付)が伝えた。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県、ハマー県でシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦(2020年6月27日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから114日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるバイニーン村、ルワイハ村、スフーフン村、フライフィル村、ハルーバ村、カフル・ウワイド村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアンカーウィー村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(イドリブ県2件、ラタキア県0件、アレッポ県1件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

AFP, June 27, 2020、ANHA, June 27, 2020、AP, June 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 27, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, June 27, 2020、Reuters, June 27, 2020、SANA, June 27, 2020、SOHR, June 27, 2020、UPI, June 27, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民27人と国内避難民(IDPs)2人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は581,179人、2019年以降帰還したIDPsは65,944人に(2020年6月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月27日付)を公開し、6月26日に難民27人(うち女性8人、子供14人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民27人(うち女性8人、子供14人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は581,179人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者185,931人(うち女性55,918人、子ども94,551人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,706,751人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は810,459人(うち女性243,194人、子供413,042人)となった。

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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人(うち女性1人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は2人(うち女性1人)だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は65,944人(うち女性22,009人、子供27,135人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,334,540人(うち女性405,568人、子供670,8901人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 27, 2020をもとに作成。

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シャーム解放機構は「決戦」作戦司令室以外の作戦司令室の設置を禁じる(2020年6月26日)

シャーム解放機構の軍事部門は声明を出し、「決戦」作戦司令室の指揮下に軍事活動を統合するため、同司令室以外の作戦司令室の設置、同司令室の裁定に基づかない軍事組織の結成を禁止すると発表した。


「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、軍事分野での貢献を望む者は「決戦」作戦司令室を通じてこれを行うよう呼びかけた。

声明は「堅固に持せよ」作戦司令室と「決戦」作戦司令室を主導するシャーム解放機構の武力衝突を受けたもので、これにより「決戦」作戦司令室は「堅固に持せよ」作戦司令室の存在を否定するかたちとなった。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構と「堅固に持せよ」作戦司令室が停戦合意(2020年6月26日)

新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構が主導する「堅固に持せよ」作戦司令室は声明を出し、23日に激化したイドリブ県アラブ・サイード村、ルージュ平原一帯でのシャーム解放機構との戦闘に関して、最近設置した検問所の撤去に関して、チェチェン人戦闘員からなるジュヌード・シャームとコーカサスの兵の仲介のもとに交渉に応じる用意があると表明した。

「堅固に持せよ」作戦司令室はまた声明で、シャーム解放機構が逮捕したアブー・サーリフ・ウズベキー氏(本名シロジディン・ムフタロフ)、アブー・マーリク・タッリー氏(本名ジャマール・アイニーヤ)などの逮捕者の身柄の取り扱いを協議するための司法委員会を設置し、交渉を行うことを求めた。

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この声明および25日の地元住民による仲介を受け、シャーム解放機構と「堅固に持せよ」作戦司令室は停戦合意を交わした。

停戦合意の骨子は以下の通り:

1. アラブ・サイード村、ルージュ平原一帯での戦闘を停止し、同地に設置した検問所や監視所を撤去する。
2. アラブ・サイード村の「同志住民」(フッラース・ディーン機構メンバーのこと)は、私用の武器を携帯して同地にとどまることを認められる。
3. アラブ・サイード村から退去を希望する者(フッラース・ディーン機構メンバー)は、私用の武器を携帯して同地を去ることを認める。
4. 「トルキスタンの同志」から告発を受けている「同志」(フッラース・ディーン機構メンバー)について、「トルキスタンの同志」に身柄を引き渡し、法廷で審理を行う。
5. フッラース・ディーン機構はアラブ・サイード村にある本部を閉鎖し、今後同地に検問所を設置しないことを誓約する。

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なお、23日以降の戦闘では、「堅固に持せよ」作戦司令室側の戦闘員18人、シャーム解放機構の戦闘員11人、合計29人が死亡した。

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停戦合意を交わしたシャーム解放機構は、アラブ・サイード村からルージュ平原に至る街道に軽火器・中火器を携帯した戦闘員を展開させ、街道を再開した。

一方、「堅固に持せよ」作戦司令室を主導するフッラース・ディーン機構は、アラブ・サイード村にある本部を閉鎖し、同地から撤退した。

しかし、シャーム解放機構は合意の数時間後、ジスル・シュグール市北のハマーマ村およびその一帯にある「堅固に持せよ」作戦司令室の検問所複数カ所とサルマダー市にある本部を攻撃した。

これに対して、フッラース・ディーン作戦司令室は声明を出し、「あからさまな裏切り行為」と非難した。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブサイラ市で武装集団がシリア民主軍メンバー1人を殺害(2020年6月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局傘下のダイル・ザウル民政評議会の統治下にあるブサイラ市で武装集団が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍メンバー1人に発砲し、撃たれたメンバーは死亡した。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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カーミシュリー市近郊のタッル・アウダ村で住民が抗議デモを行い、米国とトルコによる占領や米国のシーザー・シリア市民保護法に異議を唱える(2020年6月26日)

ハサカ県では、SANA(6月26日付)によると、カーミシュリー市近郊のタッル・アウダ村で住民が抗議デモを行い、米国とトルコによる占領や米国のシーザー・シリア市民保護法に異議を唱えた。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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保健省は13人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、6人が完治、1人が死亡したと発表(2020年6月26日)

保健省は13人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、6人が完治、1人が死亡したと発表した。

死亡したのは呼吸器系の不調を訴えて病院で診断を受けていた男性。

これにより、6月26日現在の同地での感染者数は計255人、うち死亡したのは8人、回復したのは102人となった。

SANA(6月26日付)が伝えた。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県などでシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦(2020年6月26日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから113日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるルワイハ村、バイニーン村、スフーフン村、フライフィル村、ハルーバ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、「決戦」作戦司令室はスフーフン村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

一方、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌15輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室とシリ軍がマナーラ村(タンジャラ村)一帯で交戦した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がトルコマン山一帯を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(イドリブ県2件、ラタキア県0件、アレッポ県1件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民34人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は581,152人に(2020年6月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月26日付)を公開し、6月25日に難民34人(うち女性10人、子供17人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民34人(うち女性10人、子供17人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は581,152人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者185,904人(うち女性55,910人、子ども94,537人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,706,751人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は810,432人(うち女性243,186人、子供413,028人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 26, 2020をもとに作成。

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経済対外通商省は自由貿易区での密輸が発覚したとしてアサド大統領といとこのラーミー・マフルーフ氏との契約を解除(2020年6月25日)

経済対外通商省所轄の自由貿易区公社は6月25日付決定第526号を発出し、自由貿易区に対する投資家が自らの施設を商品や資金を密輸するための手段としていたことが特定されたとして、この投資家と同公社が交わしていた自由貿易区にかかる契約を解除すると発表した。

解除されたのは、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所(ダマスカス郊外県)、ナスィーブ国境通行所(ダルアー県)、バーブ・ハワー国境通行所(アレッポ県)、ラタキア港(ラタキア県)、タルトゥース港(タルトゥース県)、ダマスカス国際空港(ダマスカス郊外県)、アレッポ国際空港(アレッポ県)、殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)の自由貿易地区にかかる契約。

https://www.facebook.com/Econmail/posts/628052387799931?__xts__[0]=68.ARDRF4mRbHfrc9FK6E5joIaTH5wVa6QemZG964XEbrXZ53hNsNhUGydgJhRcSsW119GE4Z55sXhNdwQlKk8hiH0QVimqL6GIpwTUHoDqmOq7RyXatgUtDxMCzVer4sOME-3lmaVZsGDLGyKJa6r41QjY–6BMqwFPiVGGP9tRVr-v1e0yLdyCxr8J_lNJmDDzakEekjYauPjOb87SmrAb0f8YjMpy5l_LuHaN6fccMZxhcQFz6GEo-aE0CAv-DraDly11x5xS-TgcU9dgMQZ8Seck-iOecKhXH167hXTDAuA03GdmDVEVn2TBuOuA-15L3F4JCCiSrUZ3FZrJFokj78&__tn__=-R

第526号決定には投資家の氏名は明記されていないが、国境通行所での免税事業を独占していたビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏が関与する契約が解除されたことは明白。

AFP, June 29, 2020、ANHA, June 29, 2020、AP, June 29, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 29, 2020、Reuters, June 29, 2020、SANA, June 29, 2020、SOHR, June 29, 2020、UPI, June 29, 2020などをもとに作成。

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ダルアー県フラーク市で若者数十人がデモを行い、「イランの民兵」の退去や体制打倒を訴える(2020年6月25日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府支配下のフラーク市で25日晩、若者数十人がデモを行い、「イランの民兵」の退去や体制打倒を訴えた。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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ハサカ県ダルバースィーヤ市でトルコ軍ドローンによるスィタール女性大会会合現場への爆撃に抗議するデモ(2020年6月25日)

ハサカ県では、ANHA(6月25日付)やシリア人権監視団によると、北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるダルバースィーヤ市で、23日のトルコ軍無人航空機(ドローン)によるアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊のハルナジュ村のスィタール女性大会会合に対する爆撃に抗議するデモが行われた。


AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍と国民軍はハサカ県ラアス・アイン市近郊の農地を砲撃し、火災発生(2020年6月25日)

ハサカ県では、トルコ軍と国民軍はラアス・アイン市近郊のスッカリーヤ村一帯の農地を砲撃、火災を発生させた。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とトルコの支援を受ける国民軍が23日夜から24日未明にかけて、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯で砲撃戦を行った。

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ラッカ県では、ANHA(6月25日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市西一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市で不動産会社を営む男性1人が何者かに撃たれて死亡した。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構と「堅固に持せよ」作戦司令室の戦闘が続くなか地元名士らが仲裁を試みる(2020年6月25日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「堅固に持せよ」作戦司令室を主導するフッラース・ディーン機構が、24日の戦闘で制圧したヤアクービーヤ村の検問所から撤退、ジスル・シュグール市北のザルズール村方面に移動した。

撤退は、ジスル・シュグール市一帯の地元名士、シャイフ、ウラマーが「堅固に持せよ」作戦司令室とシャーム解放機構の戦闘を停止させるために仲裁を行ったことを受けたもの。

この仲裁に関して、シャーム解放機構は声明を出し、「道路を封鎖し、検問所を設置した側が戦闘を停止し…、戦闘は、「解放区」の治安と安定を見出した者への制裁と再発防止をもって終わる」と表明、態度を留保した。

シャーム解放機構はまた、ルージュ平原地方のカフルルーヒーン村などに増援部隊を展開させた。

なお、両者はイドリブ市西のアラブ・サイード村一帯で戦闘を続けた。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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政府とシャーム解放機構の支配地で体制打倒と逮捕者釈放を求めるデモ(2020年6月26日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるジーザ町、ダルアー市で、体制打倒、「イランの民兵」の退去、逮捕者釈放を求める抗議デモが発生した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カッリー町、アティマ村で体制打倒と逮捕者釈放を求める抗議デモが発生した。

AFP, June 26, 2020、ANHA, June 26, 2020、AP, June 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 26, 2020、Reuters, June 26, 2020、SANA, June 26, 2020、SOHR, June 26, 2020、UPI, June 26, 2020などをもとに作成。

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イドリブ市でシャーム開講機構と「堅固に持せよ」作戦司令室の交戦に抗議するデモ(2020年6月25日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、シャーム開講機構と「堅固に持せよ」作戦司令室の交戦に抗議するデモが行われ、戦闘停止とイドリブ市住宅街の中立化を訴えた。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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保健省は政府支配地域で新たに11人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、2人が完治したと発表(2020年6月25日)

保健省は政府支配地域で新たに11人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、2人が完治したと発表した。

これにより、6月25日現在の同地での感染者数は計242人、うち死亡したのは7人、回復したのは96人となった。

SANA(6月25日付)が伝えた。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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ハサカ県ラアス・アイン市で住民がトルコ軍と国民軍に抗議するデモ(2020年6月25日)

ハサカ県では、シリア人権監視団やSANA(6月25日付)によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍に対するデモが行われ、住民数百人が参加、農地への放火、略奪、強制退去など、市民への犯罪行為、トルコ軍の占領支配に対して抗議の声が上げられた。

シリア人権監視団によると、抗議を行ったのはラアス・アイン市近郊のアルーク村(西アルーク村)の住民で、ほとんどが女性。

彼女らはラアス・アイン市の内務治安部隊(いわゆる自由警察)本部前に集まり、国民軍に所属するムウタスィム旅団のメンバーが25日朝に地元の病院で看護師を殴打した事件に抗議したという。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県ではシリア軍と「決戦」作戦司令室が散発的に交戦(2020年6月25日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから112日目を迎えた。

シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のルワイハ村、バイニーン村、ダイル・サンバル村、バーラ村を砲撃した。

またバイニーン村に進攻したシリア軍と国民解放戦線が交戦、国民解放戦線はシリア軍を撃退した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

なお、イドリブ県では「決戦」作戦司令室に加えて、新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構が主導する「堅固に持せよ」作戦司令室が活動を続けている。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を1件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を2件(イドリブ県0件、ラタキア県2件、アレッポ県0件、ハマー県1件)確認した。

AFP, June 25, 2020、ANHA, June 25, 2020、AP, June 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 25, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, June 25, 2020、Reuters, June 25, 2020、SANA, June 25, 2020、SOHR, June 25, 2020、UPI, June 25, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民39人と国内避難民(IDPs)2人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は581,119人、2019年以降帰還したIDPsは65,944人に(2020年6月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月25日付)を公開し、6月24日に難民39人(うち女性12人、子供20人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民39人(うち女性12人、子供20人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は581,119人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者185,871人(うち女性55,900人、子ども94,520人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,706,751人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は810,399人(うち女性243,176人、子供413,011人)となった。

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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人(うち女性1人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は2人(うち女性1人)だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は65,944人(うち女性22,009人、子供27,135人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,334,540人(うち女性405,568人、子供670,8901人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 25, 2020をもとに作成。

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アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市でトルコ軍ドローンによるスィタール女性大会会合現場への爆撃に抗議するデモ(2020年6月24日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で、23日のトルコ軍無人航空機(ドローン)による同市近郊のハルナジュ村のスィタール女性大会会合に対する爆撃に抗議するデモが行われた。

AFP, June 24, 2020、ANHA, June 24, 2020、AP, June 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 24, 2020、Reuters, June 24, 2020、SANA, June 24, 2020、SOHR, June 24, 2020、UPI, June 24, 2020などをもとに作成。

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ダルアー県ウンム・マヤーズィン町で抗議デモが発生、逮捕者釈放を要求(2020年6月24日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ウンム・マヤーズィン町で抗議デモが発生、住民が逮捕者の釈放を要求した。

抗議デモは、ダルアー市で女性1人が拘束されたことに反発して発生したもの。

AFP, June 24, 2020、ANHA, June 24, 2020、AP, June 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 24, 2020、Reuters, June 24, 2020、SANA, June 24, 2020、SOHR, June 24, 2020、UPI, June 24, 2020などをもとに作成。

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