ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから203人、ヨルダンから676人の難民が帰国、避難民90人が帰宅(2019年3月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月17日付)を公開し、3月16日に難民879人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは203人(うち女性46人、子供78人)、ヨルダンから帰国したのは676人(うち女性142人、子供241人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は161,334人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者59,700人(うち女性17,881人、子ども30,087人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者101,634人(うち女性30,393人、子ども51,309人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 390,614人(うち女性101,116人、子供171,748人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民90人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは31人(うち女性11人、子供15人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは29人(うち女性9人、子ども13人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは30人(うち女性16人、子ども33人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は12,972人(うち女性3,820人、子供4,724人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,281,568人(うち女性386,397人、子供648,513人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 17, 2019をもとに作成。

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シャーム解放機構はイドリブ中央刑務所脱獄犯に「出頭すれば減刑する」と呼びかける(2019年3月16日)

シャーム解放機構は声明を出し、13日のイドリブ中央刑務所に対するロシア軍の爆撃に乗じて脱獄した服役者らに対して、出頭すれば減刑すると呼びかけた。

AFP, March 17, 2019、ANHA, March 17, 2019、AP, March 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 17, 2019、al-Hayat, March 18, 2019、Reuters, March 17, 2019、SANA, March 17, 2019、UPI, March 17, 2019などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部のダーイシュ支配地を爆撃し、住民が死傷(2019年3月16日)

ダイル・ザウル県では、SANA(3月16日付)が複数の住民の情報として伝えたところによると、米主導の有志連合がダーイシュ(イスラーム国)最後の支配地であるバーグーズ村一帯を爆撃し、住民複数が死傷した。

一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターによると、バーグーズ村で活動を続けていたダーイシュ(イスラーム国)の外国人およびシリア人戦闘員数十人が、シリア民主軍に投降した。

さらに、ANHA(3月16日付)によると、ダーイシュが悪天候に乗じて、バーグーズ村一帯のシリア民主軍の拠点を襲撃した。

このほか、SANA(3月16日付)によると、シューラー村でダーイシュ(イスラーム国)が残した地雷に住民が触れて爆発、4人が死亡、36人が負傷した。

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ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月16日付)が複数の親政権系サイトの情報として伝えたところによると、県東部のサワーナ町にダーイシュ(イスラーム国)の細胞が潜入し、内で発砲、5人が死亡した。

AFP, March 16, 2019、ANHA, March 16, 2019、AP, March 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2019、al-Hayat, March 17, 2019、Reuters, March 16, 2019、SANA, March 16, 2019、UPI, March 16, 2019などをもとに作成。

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シリアの伝統芸能の影絵芝居がUNESCO「緊急に保護する必要がある無形文化遺産」に登録されたことを記念し、ダマスカスで記念式典が行われ、アスマー大統領夫人が出席(2019年3月16日)

シリアの伝統芸能の影絵芝居がUNESCO(国連教育科学文化機関)の「緊急に保護する必要がある無形文化遺産」に登録されたことを記念して、首都ダマスカスのタキーヤ・スライマーニーヤで記念式典が行われた。

「緊急に保護する必要がある無形文化遺産」に登録されたのは、影絵芝居がシリアで初めて。

記念式典は、UNESCOシリア国民委員会とシリア国民信託が、文化省が協力を得て共同開催し、アスマー・アフラス大統領夫人も出席した。

SANA(3月16日付)が伝えた。

AFP, March 16, 2019、ANHA, March 16, 2019、AP, March 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2019、al-Hayat, March 17, 2019、Reuters, March 16, 2019、SANA, March 16, 2019、UPI, March 16, 2019などをもとに作成。

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ハマー県でシリア軍は反体制武装集団と交戦(2019年3月16日)

ハマー県では、SANA(3月16日付)によると、シリア軍がシャリーア村、トゥワイナ村一帯からカリーム村方面に潜入しようとした反体制武装集団を迎撃した。

シリア軍はまた、ジャマーサ村、一帯、カフルヌブーダ町西一帯を砲撃した。

これに対し、反体制武装集団は、スカイラビーヤ市、ジューリーン村を砲撃し、女性1人が死亡、4人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はトゥワイナ村、シャリーア村のほか、サフル丘、ラターミナ町、カフルズィーター市、ウスマーン丘、ジャナービラ村、ムーリク市、カルアト・マディーク町を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(アレッポ県4件、イドリブ県1件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を19件(アレッポ県3件、イドリブ県2件、ラタキア県6件、ハマー県8件)確認した。

AFP, March 16, 2019、ANHA, March 16, 2019、AP, March 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 16, 2019、al-Hayat, March 17, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, March 16, 2019、Reuters, March 16, 2019、SANA, March 16, 2019、UPI, March 16, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから406人、ヨルダンから971人の難民が帰国、避難民108人が帰宅(2019年3月16日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月16日付)を公開し、3月15日に難民1,160人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは406人(うち女性122人、子供207人)、ヨルダンから帰国したのは971人(うち女性289人、子供496人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は160,455人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者59,497人(うち女性17,881人、子ども30,087人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者100,958人(うち女性30,311人、子ども51,475人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 389,735人(うち女性100,823人、子供171,252人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民108人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは33人(うち女性11人、子供14人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは34人(うち女性14人、子ども11人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは41人(うち女性12人、子ども17人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は12,882人(うち女性3,820人、子供4,724人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,281,478人(うち女性386,379人、子供648,490人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 16, 2019をもとに作成。

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ジェフリー米国務省シリア問題担当特使「シリア駐留米軍の撤退にかかる日程は存在しない」(2019年3月15日)

ジェームズ・ジェフリー米国務省シリア問題担当特使はロイター通信(3月15日付)に対して、「シリア駐留米軍の撤退にかかる日程は存在しない」と述べた。

ジェフリー特使はまた「我々はシリアとイラクに1万5000~2万人のダーイシュ(イスラーム国)支持者がおり、そのほとんどがスリーパー・セルだと考えている」と付言した。

シリア人権監視団は、シリアに「アラブの春」が波及した2011年3月15日以降の死者数が37万1222人を記録していると発表した。

うち民間人は11万2000人以上、子供は2万1000人、女性は1万3000人にのぼるという。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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UAEはダマスカス県郊外での観光プロジェクトを再開(2019年3月15日)

UAE(アラブ首長国連邦)は、「アラブの春」がシリアに波及した2011年以降中断していた首都ダマスカス西のサブーラ町(ダマスカス郊外県)での観光プロジェクト「ハムス・シャーマート」(五つの頬ほくろ)を再開し、40億米ドルを投資することを決定した。

Yawmiyat Qadhifa Hawn fi Dimasq(3月15日付)によると、プロジェクトを推進していたフッターム社がシリア当局からプロジェクト再開の認可を得て、レバノンの首都ベイルートにいたる高速道路の街路樹の植林、インフラ整備などを行うという。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Yawmiyat Qadhifa Hawn fi Dimasq, March 15, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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ダルアー県の反体制活動家は「シリア革命」8周年に合わせてアサド前大統領の銅像にサンダルをくわえさせた写真を拡散(2019年3月15日)

ドゥラル・シャーミーヤ(3月15日付)は、「シリア革命」8周年に合わせて、ダルアー県ダーイル町の若者が、ハーフィズ・アサド前大統領の銅像にサンダルをくわさせた写真を撮影し、#رح يقع(倒れるだろう)というハッシュタグをつけてインターネットで拡散していると伝え、その写真を公開した。

なお、ハッシュタグ#رح يقعを付した活動家のメッセージは、スワイダー県、ダルアー県各所で拡散され、政権打倒を呼びかけている。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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サウジアラビアのジュバイル外務担当国務大臣「シリア危機の解決がイランの部隊、そして民兵の撤退をもたらすべき」(2019年3月14日)

サウジアラビアのアーディル・ジュバイル外務担当国務大臣は、ベルギーのブリュッセルで12日に開幕した国際会議「ブリュッセル3大会:シリアと地域の未来の支援」で、シリア危機の解決によって、イランの部隊(イラン・イスラーム革命防衛隊)とイランの民兵の撤退がもたらされるべきだと述べた。

ジュベイル国務大臣は、制憲委員会設置後に移行プロセスを開始することで合意がなされているとしたうえで、シリア難民が安全、且つ尊厳をもって帰還する必要があると述べた。

また、シリア危機の解決がイランの部隊、そして民兵の撤退をもたらすべきだと述べた。

アラビーヤ・チャンネル(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、Alarabia, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でダーイシュ戦闘員数十人がYPG主体のシリア民主軍に投降(2019年3月15日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(3月15日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が総攻撃を続けるダーイシュ(イスラーム国)最後の支配地バーグーズ村で、負傷したダーイシュ戦闘員数十人がシリア民主軍に新たに投降した。

一方、ダーイシュは、バーグーズ村近郊にシリア民主軍が開設した回廊3カ所で、投降した戦闘員と家族に対して3回にわたり自爆攻撃を行った。

この攻撃で投降した戦闘員6人が死亡したという。

このほか、シリア民主軍は、バーグーズ村近郊の拠点に潜入しようとしたダーイシュ戦闘員4人を拘束した。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はフランスにフランス籍のダーイシュ戦闘員の子供5人の身柄を引き渡す(2019年3月15日)

北・東シリア自治局の渉外関係局は声明を出し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が拘束・拘留していたダーイシュ(イスラーム国)戦闘員およびその家族のうち、フランス国籍の児童5人の身柄をフランスに引き渡したと発表した。

身柄が引き渡された児童はいずれも5歳で、父親がダーイシュの戦闘員だったという。

ANHA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会はマンビジュ市でダーイシュのスリーパー・セルを摘発(2019年3月15日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターによると、同評議会テロ撲滅部隊がマンビジュ市でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパー・セルのメンバー5人を拘束した。

5人はダイル・ザウル県南東部のバーグーズ村から潜入し、マンビジュ市でテロを行おうとしていたという。

一方、アフリーン解放軍団も声明を出し、13日にシーラーワー町近郊のキーマール村、アアザーズ市、マーリア市でハムザ師団を攻撃し、3人を殺害したと発表した。

 

ANHA(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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ロシア外務省報道官「シャーム解放機構が、ホワイト・ヘルメットとともにイドリブ県内で新たな化学兵器攻撃劇場を準備している」(2019年3月15日)

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は記者団に対して、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が、ホワイト・ヘルメットとともにイドリブ県内で新たな化学兵器攻撃劇場を準備していると発表し、懸念を表明した。

RIAノーヴォスチ通信(3月15日付)が伝えた。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Reuters, March 15, 2019、RIA Novosti, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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ハマー県、イドリブ県でシリア軍が反体制武装集団と交戦(2019年3月15日)

ハマー県では、SANA(3月15日付)によると、シリア軍が、ラハーヤー村、ムーリク市、カフルズィーター市、ウスマーン丘、サフル丘一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(3月15日付)によると、シリア軍がフバイト村方面からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団を砲撃した。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月15日付)によると、ダーイル町にある空軍情報部が設営した陣地が、何者かの攻撃を受け、数時間にわたって戦闘が起きた。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を18件(ハマー県8件、ラタキア県6件、アレッポ県1件、イドリブ県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を27件(ハマー県9件、ラタキア県3件、アレッポ県14件、イドリブ県1件)確認した。

AFP, March 15, 2019、ANHA, March 15, 2019、AP, March 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 15, 2019、al-Hayat, March 16, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, March 15, 2019、Reuters, March 15, 2019、SANA, March 15, 2019、UPI, March 15, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから156人、ヨルダンから860人の難民が帰国、避難民52人が帰宅(2019年3月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月15日付)を公開し、3月14日に難民1,016人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは156人(うち女性47人、子供80人)、ヨルダンから帰国したのは860人(うち女性258人、子供439人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は159,295人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者59,308人(うち女性17,928人、子ども30,167人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者99,987人(うち女性30,022人、子ども50,979人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 388,575人(うち女性116,608人、子供198,068人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民52人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは25人(うち女性8人、子供11人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは24人(うち女性7人、子ども11人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは3人(うち女性0人、子ども0人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は12,774人(うち女性4,398人、子供5,500人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,281,370人(うち女性386,957人、子供649,266人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 15, 2019をもとに作成。

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米主導の有志連合は2月24日~3月9日までの14日間でシリア・イラク領内で99回の爆撃を実施(2019年3月15日)

米中央軍(CENTCOM)は、2月24日~3月9日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。

シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は99回で、うちシリア領内での回数は97回、イラク領内での回数は2回だった。

各日の爆撃回数、標的(場所)の詳細は開示されなかった。

CENTCOM, March 15, 2019をもとに作成。

トルコのエルドアン大統領、チャヴシュオール外務大臣、アカル国防大臣はロシアのイドリブ県爆撃を非難せず(2019年3月14日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、ベルギーのブリュッセルで開催されている国際会議「ブリュッセル3大会:シリアと地域の未来の支援」で、13日のロシア軍によるイドリブ県爆撃に関して「トルコはいかなる挑発があろうと、イドリブ県にかかる合意を遵守し、地域の平和を維持する決意である」と述べた。

ドゥラル・シャーミーヤ(3月14日付)が伝えた。

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トルコのフルシ・アカル国防大臣は、「ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣と先週、イドリブ県でのパトロール実施について合意した」と発表したが、ロシア軍によるイドリブ県爆撃についてコメントはしなかった。

アナトリア通信(3月14日付)が伝えた。

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トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ツイッターのアラビア語版アカウントに「西側諸国、そして一部イスラーム諸国が「樽爆弾」やミサイルで殺されているシリア国民の痛みを感じたことはない。彼らはまた、カメラの前でイスラエルが殺しているパレスチナの老若男女の苦しみに同情を示したこともない」と綴った。

https://twitter.com/rterdogan_ar/status/1106135559288877056

AFP, March 14, 2019、Anadolu Ajansı, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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トルコの庇護を受けるシャーム軍団幹部はロシア軍の爆撃に関して「シリアの問題は外国の手に委ねられてしまっている」と吐露(2019年3月14日)

トルコの庇護を受ける国民解放戦線に所属するシャーム軍団法務官(兼国民解放戦線法務局長)のウマル・フザイファ氏はテレグラムのアカウントを通じて、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県に対する13日のロシア軍の爆撃に関して、現地で何が起きているかを把握できず、シリアの問題はシリア人ではなく、外国の手に委ねられてしまったと吐露した。

フザイファ氏は「国際情勢の急激な変化を前にして、何が起きているかを正確に知っている者など1人もいないというのが本当のところだ・・。SNSやメディアで発言をする者もいるが、それは分析、推測、予想であって、それ以外の何ものでもない…。みなにとって明らかになったのは、シリア問題はその住民の手を離れ、何よりもまず自国の国益に合うようにシリアを動かそうとする大国の手に委ねられてしまっているということだ…。反体制派であれ、犯罪者体制であれ…、国際社会のチェスのコマに過ぎず、事態を掌握していない」と綴った。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は13日のロシア軍の爆撃に乗じて脱走したシリア諜報機関工作員に懸賞金をかけ再び拘束(2019年3月14日)

シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は声明を出し、13日のイドリブ中央刑務所に対する爆撃に乗じて脱獄したシリア諜報機関の工作員の潜伏先についての情報を提供した者に懸賞金を支払うと発表した。

懸賞金をかけられたのは、シリア駐留ロシア軍の本部があるラタキア県フマイミーム航空基地に所属するシリア情報機関工作員の一人ズハイル・カラーウィー氏とサイード・アッブード氏で、2月18日のイドリブ市での連続爆破事件に関与、シャーム解放機構が12日に実行犯グループを拘束したとを発表していた。

カラーウィー氏には2500ドル、アッブード氏には1000ドルの懸賞金がかかっている。

なお、ドゥラル・シャーミーヤ(3月14日付)によると、このうちカラーウィー氏は14日、イドリブ県との県境に位置するアレッポ県のバータブー村に設置された検問所で再び拘束された。

検問所から逃走を試みたカラーウィー氏は銃で撃たれ負傷しているという。

また、脱獄者の多くはすでに拘束されているという。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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アル=カーイダにイドリブ県の自治を委託されているシリア救国戦線は、世界の人権擁護団体に「ロシアとイランの犯罪」を停止させるため圧力をかけるよう呼びかける(2019年3月14日)

イドリブ県およびその周辺の反体制派支配地域(非武装地帯第1ゾーン)で軍事・治安権限を掌握するシリアのアル=カーイダのシャーム解放機構に自治を委託されているシリア救国内閣(ファウワーズ・ヒラール首班)は声明し、13日のロシア軍による爆撃で、民間人12人が死亡、数十人が負傷したと発表した。

救国戦線は、ロシア軍の爆撃の狙いが「解放区の住民がイドリブ市内で建設したインフラを破壊する」にあると断じたうえで、メディアに爆撃を受けた現場を訪問し、ロシアの嘘を暴くよう呼びかけた。

また、世界の人権擁護団体に対して、「ロシアとイランの犯罪」を停止させるため圧力をかけるよう呼びかけるとともに、「アサド政権打倒(の目標)を譲歩しない」との意志を改めて示した。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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バーグーズ村(ダイル・ザウル県)からダーイシュ戦闘員と家族1,300人がシリア民主軍に新たに投降(2019年3月14日)

ダイル・ザイル県では、ANHA(3月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)最後の支配地であるバーグーズ村に留まっていたダーイシュ(イスラーム国)戦闘員の男女数百人が、同地への総攻撃を続ける人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に投降した。

シリア民主軍広報センターによると、新たに投降したダーイシュの戦闘員とその家族は1,300人近くに達したという。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(3月14日付)によると、ダーイシュは砂嵐に乗じて、シリア民主軍の拠点を攻撃し、11人を殺害したという。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のバーブ市で爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発、オリーブの怒り作戦司令室が関与を認める(2019年3月14日)

アレッポ県では、ANHA(3月14日付)によると、トルコの占領下にあるバーブ市のシャイフ・ドゥーシャー・モスク前で爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発し、反体制武装集団の戦闘員1人が負傷した。

これに関して、人民防衛隊(YPG)に近いオリーブの怒り作戦司令室は声明を出し、武装集団戦闘員3人を殺害したと発表し、関与を認めた。

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オリーブの怒り作戦司令室はまた別の声明を出し、トルコの占領下にあるアアザーズ市で、トルコ諜報機関の教練を受けたマフムード・アブー・サティーフなる工作員を暗殺したと発表した。

これに関して、ドゥラル・シャーミーヤ(3月14日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がアアザーズ市西に潜入を試みたが、反体制武装集団がこれを撃退したと伝えた。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はシャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党とハマー県、イドリブ県、アレッポ県で交戦(2019年3月14日)

アレッポ県では、SANA(3月14日付)によると、シリア軍がアレッポ市南のザンマール町一帯を移動する反体制武装集団を砲撃した。

シリア軍はまたアレッポ市西のハーン・トゥーマーン村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(3月14日付)によると、シリア軍がジャービリーヤ村、ウスマーン丘からシリア政府支配地域に潜入しようとしたトルキスタン・イスラーム党を撃退し、ハウワーシュ村、ラハーヤー村にある反体制武装集団の拠点を砲撃した。

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イドリブ県では、SANA(3月14日付)によると、シリア軍がハーッス村、マアッル・シャマーリーン村、ジャルジャナーズ町にあるシャーム解放機構などの拠点を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を16件(ハマー県8件、ラタキア県5件、アレッポ県4件、イドリブ県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を38件(アレッポ県18件、ラタキア県9件、イドリブ県6件、ハマー県5件)を確認した。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, March 14, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから108人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民57人が帰宅(2019年3月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月14日付)を公開し、3月13日に難民869人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは108人(うち女性33人、子供55人)、ヨルダンから帰国したのは761人(うち女性240人、子供408人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は158,279人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者59,152人(うち女性17,881人、子ども30,087人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者99,127人(うち女性29,764人、子ども50,540人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 387,559人(うち女性116,303人、子供197,549人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民57人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは31人(うち女性11人、子供13人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは20人(うち女性10人、子ども6人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは6人(うち女性0人、子ども0人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は12,722人(うち女性4,383人、子供5,478人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,281,318人(うち女性386,338人、子供648,448人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 14, 2019をもとに作成。

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米国防総省はシリア関連予算5億米ドルを確保(2019年3月13日)

米国防総省は声明を出し、2020年会計年度予算において、5億米ドルをシリア関連予算として確保したと発表した。

声明によると、5億米ドルのうち2億5000万ドルはシリアの近隣諸国の安全保障関連の経費、3億5000万ドルはシリア国内での教練プログラムにかかる経費で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍などが対象となる。

AFP, March 13, 2019、ANHA, March 13, 2019、AP, March 13, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2019、al-Hayat, March 14, 2019、Reuters, March 13, 2019、SANA, March 13, 2019、UPI, March 13, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュ最後の支配地バーグーズ村でYPG主体のシリア民主軍の総攻撃続く(2019年3月13日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(3月13日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)最後の支配地であるバーグーズ村で、前日に引き続きダーイシュと激しく交戦した。

シリア民主軍はこの戦闘で、ヤズィード教徒の子供2人を救出することに成功した


また、ANHAは、ダーイシュの外国人戦闘員数十人が12日夜にシリア民主軍に投降したと伝え、その写真、映像を公開した。

一方、シリア民主軍広報センターは、バーグーズ村での過去24時間の戦闘で、ダーイシュ戦闘員43人を殲滅したと発表した。

AFP, March 13, 2019、ANHA, March 13, 2019、AP, March 13, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2019、al-Hayat, March 14, 2019、Reuters, March 13, 2019、SANA, March 13, 2019、UPI, March 13, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍と反体制武装集団がアレッポ県北部を砲撃し、住民1人とシリア軍兵士3人が負傷(2019年3月13日)

アレッポ県では、ANHA(3月13日付)によると、トルコの占領下にあるガンドゥーラ町近郊のキーマール村に展開するトルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、シーラーワー町近郊のズィヤーラ村を砲撃し、住民1人とシリア軍兵士3人が負傷した。

また、マーリア市に展開するトルコ軍と反体制武装集団はまた、タッル・リフアト市近郊のウンム・フーシュ村を砲撃した。

一方、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市南部の街道では、仕掛けられていた爆弾が爆発した。

被害はなかった。

AFP, March 13, 2019、ANHA, March 13, 2019、AP, March 13, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2019、al-Hayat, March 14, 2019、Reuters, March 13, 2019、SANA, March 13, 2019、UPI, March 13, 2019などをもとに作成。

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ダルアー県でシリア政府と和解した反体制武装集団の元司令官が暗殺される(2019年3月13日)

ダルアー県では、ハウラーン自由人連合がフェイスブックのアカウントを通じて明らかにしたところによると、シリア政府との和解に応じた反体制武装集団(自由シリア軍ハウラーン大隊タウヒード師団)のナースィル・フサイン・アマーリー元司令官(アブー・ワスィーム)が、東ムライハ村とナーフタ町を結ぶ街道で、何者かの襲撃を受けて、死亡した。

アマーリー元司令官と一緒にいた娘も負傷した。AFP, March 13, 2019、ANHA, March 13, 2019、AP, March 13, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2019、al-Hayat, March 14, 2019、Reuters, March 13, 2019、SANA, March 13, 2019、UPI, March 13, 2019などをもとに作成。

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ダルアー市、アレッポ市で国民社会支援基金が退役兵士の援助申請を受け付ける(2019年3月13日)

SANA(3月13日付)は、ダルアー市やアレッポ市に設置された国民社会支援基金で、退役兵士の援助申請受付が続けられていると伝えた。

ダルアー支部のワスィーム・ダイリー支部長によると、ダルアー市ではこの2日間で退役兵士69人が資金援助などの申請を行ったという。

またアレッポ支部のアフマド・ハムザ支部長によると、アレッポ市ではこの3日間で退役兵士920人が申請を行ったという。

AFP, March 13, 2019、ANHA, March 13, 2019、AP, March 13, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2019、al-Hayat, March 14, 2019、Reuters, March 13, 2019、SANA, March 13, 2019、UPI, March 13, 2019などをもとに作成。

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