イラク内務省は前アサド政権の軍の士官ら数十人に一時滞在許可を出したとの一部情報を否定(2025年2月11日)

イラク内務省はフェイスブックの公式アカウントを通じて声明を出し、イラク領内に逃亡した前アサド政権の軍の士官ら数十人に対して、一時滞在許可を出したとの一部情報を否定した。

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国民統合諸政党(PYNK)はシリア・クルド国民評議会に国民対話大会に出席するよう呼びかける(2025年2月11日)

民主統一党(PYD)は公式ホームページを通じて、国民統合諸政党(PYNK)報道官のサマー・バクダーシュ氏の声明を発表し、政治組織、市民社会組織、有識者、無所属活動家らを訪問、その一環としてシリア・クルド国民評議会に国民対話大会に出席するよう呼びかけたことを明らかにした。

シリア・クルド国民評議会側からの回答は得られていないという。

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トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アイン市からシリア国民軍の戦闘員18人が悪天候に乗じて、同地から脱出し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に逃亡(2025年2月11日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アイン市から、イドリブ県、ヒムス県、ダマスカス郊外県東グータ地方出身のシリア国民軍の戦闘員18人が悪天候に乗じて、同地から脱出し、北・東シリア地域民主自治局の支配地に逃亡した。

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ロシア軍部隊がカーミシュリー国際空港および周辺地域に集結(2025年2月11日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍部隊がカーミシュリー国際空港および周辺地域に集結した。

シリア駐留ロシア軍は、依然として空港に戦闘機やヘリコプターを配備しているという。

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イスラエル軍はシリア領内の9の前哨基地を設置、占拠を続ける構え(2025年2月11日)

イスラエル軍ラジオ局(ガレー・ツァハル)のジャーナリスト兼ニュースリポーターのドロン・カドッシュ氏は、占領下ゴラン高原の東側に隣接する兵力引き離し地域(AOS)を取材、イスラエル軍ラジオ局が報じたリポートの内容をXを通じて報告した。

その内容は以下の通り。

シリアのヤルムーク川河畔、イスラエル、シリア、ヨルダン三ヵ国の国境地帯にあるシリア側地域を訪問した。この場所は1973年以来、イスラエル人記者が訪れたことのない地域だ。 右側の山はヨルダン領、左側はイスラエル領、そして正面はシリア領だ。 この三ヵ国の国境地帯の三角形の境界線のうち、現在イスラエルが2つの辺を支配している。我々は第890空挺部隊とともにこの地域を訪れた。

イスラエル国は、ひそかにシリア領内に安全地帯を設置した。 これは一時的な部隊の駐留にとどまらず、安全地帯全体に沿って9つの前哨基地が建設されており、工事はすでに進行中だ。 このうち2つは、シリア領のヘルモン山(シャイフ山)地域にあり、さらに7つは緩衝地帯内とその外側にある。 これらの前哨基地には、居住施設、シャワー、集会所、さらにはシナゴーグまで備えた完全なインフラが整備されている。

第890空挺部隊の兵士たちは、前哨基地の建設が完了するまでの間、アサド体制軍が残していった施設を利用している。彼らは、かつての兵舎で寝泊まりし、アサド軍の壕や警備所を使用している。 中隊長のA大尉は、「あたかも通常の前線任務を遂行しているように日常的にパトロールや警備を行っている」と語った。 だが、兵士たちに唯一不足していたのは、トレーニング施設だったため、自作の簡易トレーニング設備を工夫して作り上げた。

ヤルムーク川河畔を非装甲ジープで走行中、周辺のシリアの村の住民と出会った。彼らは羊を放牧したり、ヤルムーク川から村に水道管を引いていた。 彼らのすべての行動はイスラエル国防軍の許可を得て行われている。 軍は、基本的には、特定の区域内での農作業や移動を許可しているが、すべて軍の承認が必要だ。これまでのところ、特筆すべき衝突は発生していない。

イスラエル国防軍は現地住民と継続的な対話を行っている。 軍は境界線を明確にするため、移動可能な地域と立ち入り禁止区域を示す標識を設置し、さらにシリアの村に検問所を配置して、住民の移動を管理している。 対話は予備役の民間連絡将校が担当しており、彼らが住民との調整を行う役割を担っている。兵士たちは住民と直接接触することはほとんどない。

我々が訪問したヤルムーク川と三ヵ国の国境地帯には、スンナ派住民やパレスチナ人住民が多く暮らしている。 この地域におけるイスラエル国防軍の現在の課題は、ハマースや新たなスンナ派パレスチナ系テロ組織の拠点化への懸念である。現時点ではその兆候は顕著ではないが、先週には、イスラエル国防軍はこの地域にあるハマースの武器庫を爆撃した。

一部の村には武装した地元警察部隊が存在し、イスラエル国防軍と非公式かつ静かな連携を行っている。 例えば、クナイトラ県地域では、地元警察の検問所が設置されており、その近くにはイスラエル国防軍の検問所もある。 軍は地域から武器を排除する活動を進めている。ある村では、地元の村長が「武器を引き渡すので、村でレバノンで行ったようなことはしないでほしい」と述べ、軍に武器の回収を依頼したという。

興味深い調整はヨルダン側との協力である。現在、ヨルダン側の国境沿いシリア領内でもイスラエル国防軍と接触するようになっている。 ヨルダンとの協力は当然ながらはるかに円滑で、完全な連携が取られている。ヨルダン側にとっても、対岸に見慣れた勢力がいることは一定の安心感を与えるものと推測される。 実際には、イスラエルとヨルダンの国境線がさらに5〜6キロメートル延長されたようなかたちとなっている。

シリアからの安全保障上の脅威は依然として未知数で、イスラエル国防軍は現地での動向を引き続き注視している。 そのため、2025年を通じて、イスラエル国防軍は同地域に大規模な部隊を維持する計画を立てている。現在、現地には3個旅団が配備されているが、10月7日以前は1個大隊のほぼ半分の兵力しか展開していなかった。 現時点では、シリア安全保障地帯の維持がいつ終了するかは未定であり、新たな通知があるまで継続される予定である。

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トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊のズール・マガール村を戦闘機で爆撃(2025年2月11日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後3時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のズール・マガール村を戦闘機で爆撃した。

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イラクのジャービルー移民・避難民担当大臣は米国際開発庁(USAID)の活動凍結を受けて、フール・キャンプでの国際機関の活動が滞り、同キャンプからのイラン人難民の帰国が中断されるかもしれない、と警鐘(2025年2月11日)

ANHAによると、イラクのイーファーン・ファーイク・ジャービルー移民・避難民担当大臣は報道声明を出し、ドナルド・トランプ大統領が米国際開発庁(USAID)の活動を凍結したことを受けて、ハサカ県のフール・キャンプでの国際機関の活動が滞り、同キャンプからのイラン人難民の帰国が中断されるかもしれない、と警鐘を鳴らした。

ジャービルー大臣はまた、USAIDからの支援が停止されたことを受けて、シリア側がフール・キャンプの解体の意向を伝えてきたことについて、「大きな懸念」だとしたうえで、「シリアから難民が強制的に帰還させられた場合、別の仕組みが必要になる」と述べた。

ポリティコによると、米国のマルコ・ルビオ国務長官は1月24日、エジプトとイスラエルを除くすべての外への支援を90日間停止することを指示していた。

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ANHAによると、ハサカ県のアリーシャ・キャンプに収容されていたシリア人国内避難民58世帯305人が、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市に自発的に帰還した。

また、ANHAによると、ロジュ・キャンプ(マーリキーヤ(ダイリーク)市)に収容されていたイラク人難民44世帯184人がイラクに帰国し、イラク当局によってニーナワー県のジャドア・キャンプに収容された。

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シリア人民抵抗工学部隊がシャーム解放機構の自爆攻撃部隊の司令官を爆殺(2025年2月11日)

シリア人民抵抗は声明を出し、工学部隊が、シャーム解放機構の自爆攻撃部隊の司令官で「アブー・マスアブ」を名乗るアフマド・シューバクの動きを数日間にわたって監視し、地雷を敷設し要撃を実施、シューバクを爆殺したと発表した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、バーブ・ムサッラー地区で覆面をしたグループがイフバーリーヤ・チャンネルの前経営者のサーリフ・イブラーヒーム氏を誘拐した。

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シリア国民軍によって制圧されたマンビジュ市でシャルア暫定大統領が指導する新政権の内務省総合治安局が麻薬密輸グループを摘発(2025年2月11日)

アレッポ県では、SANAによると、2024年12月にシリア国民軍によって制圧されたマンビジュ市で、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の内務省総合治安局が麻薬密輸グループを摘発した。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局が治安維持のためにラタキア市に展開した。

一方、シリア人権監視団によると、ラタキア市のアムリカーン(アメリカ人)地区で商店主が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ハマー県では、SANAによると、内務省総合治安局がスーラーン町、タイバト・イマーム市、マアルダス村、ムーリク市で「旧体制の残党」を追跡するための治安作戦を実施した。

これにより、内務省総合治安局はマアルダス村で「タラーミーフ」の名で知られてきた民兵の司令官を務めていたタマーム・アリー・シャイフ容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、マシュラファ村で2週間前に誘拐されていた市民2人が遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、レバノンのガーズィー・ズアイティル国民議会議員の兄弟のフドル・カラム・ズアイティル氏がクサイル市近郊のバッルーザ村で正体不明の武装グループによって誘拐され、ベカーア県ヘルメル郡に近い国境地帯で遺体で発見された。

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サウジアラビアのサルマーン国王人道支援活動センターのボランティア・プログラム局長がシリアを訪問、マーヒル・シャルア暫定保健大臣らと会談(2025年2月11日)

SANAによると、サウジアラビアのサルマーン国王人道支援活動センターのボランティア・プログラム局長を務めるシャイフのアリー・ビン・サアド・カルニー師が、ダマスカス県のマーヒル・ムハンマド・マルワーン県知事と会談し、医療分野などでシリア国民を支援するための「アマル」プロジェクトについて議論した。

カルニー師はまた、ムハンマド・バシール暫定首相と会談した。

さらに、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣と会談、シャルア暫定保健大臣は『アマル」プロジェクトの取り組みを称賛した。

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SANAによると、アリー・カッダ暫定内務大臣が、シリアを訪れたカタールのムハンマド・マスファル・シャフワーニー内務次官兼内務治安部隊副司令官(少将)と会談し、カタールの治安・警察分野での経験の共有の方途などについて議論した。

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SANAによると、アブドゥルムンイム・アブドゥルハーフィズ暫定高等教育科学研究大臣がパキスタンの使節団と会談し、科学分野での協力について議論した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール暫定首相は、カナダ在住のシリア人実業家・産業関係者・投資家からなる使節団と会談し、投資分野や新政権に投資促進策などについて議論した。

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SANAによると、ウサーマ・アブー・ザイド水資源大臣が、ドイツの使節団と会談した。

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シャイバーニー暫定国防大臣が、2月11日から14日にかけてUAEで開催されるワールド・ガバメント・サミット2025に出席するため、ドバイを訪れ、世界銀行、国際通貨基金の幹部らと会談(2025年2月11日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定国防大臣が、2月11日から14日にかけてUAEで開催されるワールド・ガバメント・サミット2025に出席するため、ドバイ入りした。

ドバイに到着したシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、世界銀行のウスマン・ディオン中東・北アフリカ地域副総裁、国際通貨基金(IMF)のジハド・アズール中東・中央アジア局長、ボスニア・ヘルツェゴビナのジェリカ・ツヴィヤノヴィッチ大統領評議会議長、国際商業会議所(ICC)のジョン・W・H・デントンの事務総長、UAEのムハンマド・アブドゥッラー・カルカーウィー内閣担当国務大臣、在UAEのシリア人コミュニティと実業家の代表ら、UAEのアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン外務大臣と相次いで会談した。








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アブー・カスラ暫定国防大臣は国防省の新たな組織構造を策定するための委員会と会合を開き、最新の進捗状況について議論(2025年2月11日)

国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は国防省の新たな組織構造を策定するための委員会と会合を開き、最新の進捗状況について議論した。

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シャルア暫定大統領は、シリア交渉委員会とシリア革命反体制勢力国民連立の幹部らからなる使節団と首都ダマスカスの人民宮殿で会談(2025年2月11日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、シリア交渉委員会とシリア革命反体制勢力国民連立の幹部らからなる使節団と首都ダマスカスの人民宮殿で会談した。

シャルア暫定大統領と会談したのは、シリア交渉委員会のバドル・ジャームース代表、シリア革命反体制勢力国民連立のハーディー・バフラ代表。

使節団は、シャルア暫定大統領の就任に祝意を示したうえで、シリア国民、指導部が、すべての課題に対処する必要を訴えた。

使節団は、シリア交渉委員会、シリア革命反体制勢力国民連立、そして両組織の関連組織にかかるすべての文書を新政権に引き渡す一方、シャルア暫定大統領は両組織の政治・行政スタッフを新国家において登用することの重要性を強調した。

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レバノンの日刊紙『ナハール』:シャーム解放機構の外国人幹部らが新たな共和国護衛隊、6個師団、空軍の司令官に任命(2025年2月10日)

レバノンの日刊紙『ナハール』は、アフマド・シャルア暫定大統領が指導するシリアの新政権の国防省が新たな共和国護衛隊、シリア軍6個師団の組織編成、空軍の編成を完了したと伝えた。

同紙は、指揮官の大部分が、新政権に近く、シャーム解放機構への忠誠が確認された人物に割り当てられ、能力ではなく忠誠心が重視されており、モノトーンの支配が継続されることへの懸念が強まっていると指摘した。

主な人事の概要は以下の通り。

共和国護衛隊司令官には、ヨルダン人のアブドゥッラフマーン・ハティーブ准将(アブー・フサイン・ウルドゥンニー)が任命され、最初の任務はシリア・レバノン国境に位置するヒムス県クサイル市一帯地域の掃討作戦となる。

首都ダマスカスを守備するダマスカス師団の司令官には、トルコ人のウマル・ムハンマド・ジャフシー准将(ムフタール・トゥルキー)が任命される。

ハマー師団(第25師団)の司令官には、シリア国民軍に所属するスルターン・スライマーン・シャー師団のムハンマド・ジャースィム司令官(アブー・アムシャ)が任命される。

ヒムス師団(第103師団)の司令官には、ハイサム・アリー准将(アブー・ムスリム・アーフィス、アブー・ムスリム・シャーミー)が任命される。

戦車師団の司令官にはラーイド・アラブが任命される。

イドリブ師団の司令官には、シリア国民軍と国民解放戦線を主導するシャーム軍団司令官のムハンマド・グライブ(アブー・ウサイド・ハウラーン)が任命される。

ダルアー師団の司令官には、シャーム自由人イスラーム運動司令官のブンヤーン・ハリーリーが任命される。

組織運営部長には、離反大尉で国民解放戦線参謀長で、シャーム自由人イスラーム運動の元軍事司令官だったイナード・ダルウィーシュ(アブー・ムンズィル)が任命される。

空軍司令官には、アブドゥフ・スィルハーン准将(アブー・カースィヌ・バイト・ジャンヌ)が任命される。

士官部長には、ナスル軍司令官のムハンマド・マンスール准将が任命される。

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アサド前政権のシリア軍第5軍団に所属していた第8旅団のアブー・ウッラ司令官はビデオ声明で、国防省への統合を拒否しているとするアブー・カスラ暫定国防大臣の発言を否定(2025年2月10日)

ダルアー24は、アサド前政権のシリア軍第5軍団に所属していた第8旅団のナスィーム・アブー・ウッラ司令官のビデオ声明を配信した。

ビデオ声明のなかで、アブー・ウッラ司令官は、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣が2月6日に『ワシントン・ポスト』のインタビューに対して、第8旅団など複数の武装組織が国防省への統合を拒否していると述べたことについて、これを否定した。

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シャルア暫定大統領は、英国のポッドキャストの「The Rest is Politics」のインタビューに応じる(2025年2月10日)

アフマド・シャルア暫定大統領は、英国のポッドキャストの「The Rest is Politics」のインタビューに応じた。

イナブ・バラティーによると、シャルア暫定大統領はインタビューのなかで以下のように述べた。

妻は1人だけだ。メディアではそれ以外の噂も流れていますが、事実ではない。
私には3人の子どもがいる。我々は非常に困難な状況のなかで暮らしてきたが、家族をあらゆる危険から守るよう努めた。ダマスカスに入る前は、厳しい治安状況のため、家族に関する情報を非公開にしていた。戦争が続いていたため、家族を守るため、最大限の注意を払う必要があった。
私が今日担っている役職では、家族が公の場に登場することは自然なことだ。政治活動に関わるわけではないが、国民には私の家族が誰であるか、どのように生活しているかを知る権利がある。現在のシリア大統領としての私の役割は、イドリブ県での行政とはまったく異なっている。だが、それは私が引き受けなければならない責任の一部なのだ。
私はサウジアラビアで生まれ、ダマスカスで育ち、その後イラクに渡り、最終的にシリアに戻った。人生の様々な段階を経験し、その旅路のなかで多くの思想に触れることができた。
幼少期は他の子どもと変わらず、中流・上中流階級の家庭で育ったた。首都ダマスカスで初等教育を受け、中学・高校を経て大学に進学したが、大学1年のときにイラク戦争が勃発し、イラクに向かう決断をした…。家では、いつも政治の話をしていた。

若い頃に捕えられ、有名なアブーグライブ刑務所に送られた。そこでは、人々が拷問を受けていた。その後、ブーカ刑務所、さらにクーパー刑務所、最終的にはタージ刑務所に移送され、最終的に釈放された。
これらの刑務所での経験を通じて、多くの人々と出会い、政治的に成熟することができた。当初、私が信じていたものと、刑務所で他の囚人たちから聞いた思想には大きな隔たりがあり、特にイラクで激化していた宗派対立に関する話は衝撃的だった。
(番組ホストで、かつてイラクで従軍していたアラステア・キャンベル氏と対話していることをどう思うかとの質問に対して)この質問には非常に長い答えが必要であり、おそらく10回の放送が必要なほど大きなテーマだ。私の立場を考慮すると、この質問に短い回答をすると、シリアが大きな批判を受けることになるため、今この場で触れるのは適切ではない。

私の人生は常に秘密に覆われていたわけではない。日常的に多くの会議や人との交流があった。ただし、戦闘や戦争に関わる状況では、慎重さが求められる場面も多々あった。
私は完全に旋風くして暮らしていたわけではない。人々と一緒に生活していたが、一部の情報を秘密にする必要があった…。だが、我々が直面していた過去の状況とは完全に異なる新しい段階に入った。
状況によって必要とされることは異なる。イドリブ県では公然と人々と接し、地域社会の様々なグループと交流していた。あの時も政治家だったが、首都ダマスカスでの今とは立場が異なる。戦時中と平時では演説の内容や要求も変わる。

(米国から懸賞金を懸けられていたことについた)その件については全く恐れていなかった。
私は外国の使節団と会い、記者たちとも多く交流していた。大学の教授、さまざまな省庁との定期的な会合にも参加していた。私の任務は人々に奉仕し、彼らを守り、機関を構築し、首都ダマスカスに突入して、旧体制を崩壊させ、シリア国民を解放することだった。懸賞金については、ほとんど気にしていなかった。誰も人々に奉仕し、誠実に働く者を殺して、賞金を得ようとは考えないだろうと思っていたからだ。

(支配欲が強いと言われていることについて)人は自分自身を評価することはできない。判断は他人に委ねるべきだ。私は仕事を完璧にこなすことを好み、すべての人が自分の責任を認識しているべきだと考えている。それは統制の問題ではなく、指導部の責任だ。
規律や意思決定への尊重がなければ、国全体が混乱し、国家の安定が脅かされるだろう。我々がアレッポ、ハマー、ホムスを経て、ダマスカスに進軍した際、旧体制の政策によって、社会は分断されていた。もし、部隊の組織や統制がなければ、不正行為が発生し、さらなる不安定を招いていただろう。

(大統領になることを望んでいたかとの問いに対して)我々のような経験をした者にとって、役職はあまり重要ではない。我々が生きている時代は、リーダーが役職を作る時代であり、役職がリーダーを作る時代ではない。我々は多くの課題に直面し、高い倫理的誠実さが求められていた。大統領の座を最終目標とするのは間違った考え方だ。我々はどの役職に就いても人々に奉仕することを目指している。
革命家の精神では国家を建設することはできない。国家建設や社会運営には別の考え方が必要だ。私にとって、革命は旧体制の崩壊とともに終わった。
我々は今、国家再建、経済発展、地域の安定と安全保障の確立、そして隣国との信頼関係構築という新たな段階に進んでいる。
私は戦闘員ではあったが、それは戦いたかったからではない。今、大統領になったが、望んでそうなったわけではない。戦闘中、民間人が被害を受けないよう常に注意してきた。過ちもあった、民間人を傷つけるような行為はしていない。

シリアは今、幾つかの段階を経ているところだ。まずは政府の安定を優先し、国家機関の崩壊を防ぐ必要があった。イドリブの内閣はダマスカス制圧後すぐに業務を引き継ぐ準備を整え、最初の3ヵ月間でその目標を達成した。その後、次の段階として憲法宣言、国民対話会議、そして大統領選出に移行した。
新しい大統領は国際的な慣例に基づき、憲法専門家との協議を経て任命された。勝利した勢力が旧憲法を廃止し、旧議会を解散した。次のステップは、国民対話であり、社会の幅広い層が参加することで、新憲法制定への道が開かれる。暫定議会が設置され、そのもとで議会が憲法起草委員会を設置する。

旧体制による大量虐殺などの犯罪を理由に課された制裁は、体制崩壊とその解体後、正当性を失った。それゆえ、制裁は直ちに解除されるべきだ。
我々は完全に破壊された国家を受け継いだ。これがシリア人として立ち向かわなければならない挑戦だ。我々は国を再建しなければならない。確かに困難はあるが、不可能ではない。意志と努力があれば、シリアは再び立ち上がり、地域と世界の成功モデルになることができるだろう。

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イナブ・バラディー:シャーム解放機構によって拘束され、イドリブ県内各所に設置されている刑務所に収監されている逮捕者の釈放を求める活動が続く(2025年2月10日)

イナブ・バラディーは、シャーム解放機構によって拘束され、イドリブ県内各所に設置されている刑務所に収監されている逮捕者の釈放を求める活動が続いていると伝えた。

活動は、活動家、法律家、市民、政治組織などによって行われており、自由と尊厳というシリア革命の原則に乗っ取って、とりわけ言論犯の釈放を強く首相、アフマド・シャルア暫定大統領に対応を呼びかけ、回答を待っているという。

例えば、2月4日には、イスラーム教の宗教指導者・法学者のアブドゥッラッザーク・マフディー師はシャルア暫定大統領に対して、シャーム解放機構の元幹部のアブー・ヤフヤー・ジャザーイリー、アブー・シュアイブ・ミスリー、アブー・サフヤーン・ジャブラーウィーなど、イドリブ県内の刑務所に収監されているすべての言論犯に恩赦を出すよう求めるとともに、刑務所の閉鎖が移行期における義務だと位置づけている。

また、2024年12月21日には、活動家らが「女性の呼びかけ」声明を出し、イドリブ県内の刑務所に収監されている逮捕者の釈放をシャルア暫定大統領に要求した。

一方、イスラーム解放党のメンバーや支持者多数も依然として収監されている。

同組織がイナブ・バラディーに明らかにしたところによると、ダルアー県、ダマスカス県、ヒムス県、ハマー県、アレッポ県、イドリブ県、ラッカ県出身の30~60歳代の40人以上がイドリブ県内の刑務所に収監されているという。

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貨物車輛、装甲車、タンクローリーなど25輌などからなる米軍の車列が、ワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ハサカ県カスラク村にある米軍基地に向かう(2025年2月10日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、貨物車輛、装甲車、タンクローリーなど25輌などからなる米軍の車列が、ワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、カスラク村にある米軍基地に向かった。

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シリア人権監視団:ダマスカスで、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化(2025年2月10日)

シリア人権監視団は、首都ダマスカスの複数の地区で、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化していると発表した。

また、サウラ通り、マルジャ広場は無秩序状態で、露天商が野菜や衣服など販売するための売店を無秩序に設置し、交通渋滞が発生しているという。

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シリア民主軍がハサカ市で治安作戦を実施し、ダーイシュのメンバー7人からなるスリーパーセルを逮捕、解体(2025年2月10日)

ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍がハサカ市で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー7人からなるスリーパーセルを逮捕、解体した。

シリア人権監視団によると、作戦は米主導の有志連合と合同で行われ、スリーパーセルの司令官(アミール)は自爆ベルトを爆発させ、死亡した。

また、摘発の際に発生した戦闘で、シリア民主軍の特殊任務部隊の隊員1人が死亡した。

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シリア国民軍憲兵隊と同軍に所属するシャーム戦線がトルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市タッル・アブヤド市で激しく交戦(2025年2月10日)

ラッカ県では、ANHAによると、シリア国民軍憲兵隊と同軍に所属するシャーム戦線がトルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市タッル・アブヤド市で激しく交戦した。

シリア人権監視団によると、この戦闘で双方に7人の負傷者が出た。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県、ハサカ県、アレッポ県に対する攻撃を続ける(2025年2月10日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後5時頃、アイン・イーサー市近郊のサファーウィーヤ村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は、午後7時頃、タッル・アブヤド市近郊のアリーダ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後6時頃、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後8時頃、ティシュリーン・ダム一帯を無人航空機1機で攻撃した。

ANHAによると、トルコ軍が午後11時頃、スィッリーン町近郊のマルハ村、カスグ村、タッル・アッルーシュ村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア民主軍広報センターが声明を出し、過去24時間に同軍および女性防衛隊(YPJ)がアレッポ県マンビジュ市一帯、ハサカ県タッル・タムル町一帯にあるトルコ軍とシリア国民軍の基地に対して反撃を行い、戦闘員3人を殺害、7人を負傷させた。

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アサド大統領で長男のハーフィズ・バッシャール・アサド氏のものとされるSNSのアカウントが政権崩壊時の状況やロシアに脱出した時の様子を詳細に綴ったポストをアップ(2025年2月10日)

アサド大統領で長男のハーフィズ・バッシャール・アサド氏のものとされるXのアカウントで、政権崩壊時の状況やロシアに脱出した時の様子を詳細に綴ったポストがアップされた。

ポストの内容は以下の通り。

ダマスカス退去、ましてやシリア退去には、何らの計画はなく、予防措置もなかった。
過去14年間、シリアは困難で危険な状況を幾度となく経験してきたが、昨年11月末から12月初めにかけての状況はそのどれにも劣らないほど深刻であった。
逃げたい者はその間に逃げた。とりわけ、ダマスカスが包囲され、毎日のように砲撃を受け、テロリストがその郊外に迫り、首都中心部に侵入する危険が可能性さえあった初期にそうであった。
最近の出来事が起こる前、私は11月20日にシャーム・ウィングス航空に搭乗してダマスカスからモスクワへ向かった。11月29日に博士論文の口頭試問を控えていたためである。
この時、母は夏の終わりに骨移植手術を受け、治療のため隔離が必要であったため、モスクワにいた。私は口頭試問後に学位取得手続きを進めるため、しばらくモスクワに滞在する予定であったが、シリア国内の状況悪化により、12月1日にシリア航空でダマスカスへ戻り、父と弟と共に過ごすことにした。母は治療の継続のためモスクワに残ることとなった。
妹のゼインは彼女とともに残った。
12月7日の土曜日と8日の曜日の出来事についてであるが、弟は土曜日の朝、ダマスカスの応用科学技術高等研究所で数学の試験を受けた。彼は同校で学んでおり、翌日から授業に戻る準備をしていた。
妹はまた、次の日、つまり日曜日にシリア航空でダマスカスへ戻る便を予約していた。
土曜日の午後、私たちが国外に逃亡したという噂が広まった。私たちがダマスカスにいるかを確認しようと多くの人々が私に連絡してきた。これを否定するため、私はムハージリーン区にあるナイラビーン公園へ行き、そこで自撮りをしてインスタグラム個人のアカウント(公式のアカウントではなく、現在は非公開)に写真を投稿した。
その後、写真はすぐにいくつかのSNAのページで拡散された。
その時点では、遠くから銃声が聞こえたものの、戦争初期の頃から慣れ親しんだ日常の範囲内に過ぎなかった。
状況はこうした状況で続き、軍はダマスカス防衛の準備を進めていたが、ホムスからの軍撤退のニュースが流れるまで、混乱が起きそうな兆候はなかった。しかし、以前にハマー、アレッポ、イドリブ郊外からの軍撤退があった時と同じように、そのニュースは突如流れた。
しかし、これを予告するような準備や兆候は何もなかった。
真夜中、つまり日曜日未明、マーリキー地区にある私たちの家にロシア側関係者がやって来て、ダマスカスの状況が危険だとして、大統領を数日間ラタキアに移動させるよう求めてきた。沿岸とガーブ平野の前線が依然として戦闘中で、そこから指揮を執る可能性を踏まえてのことだった。
いとこたちに知らせずに私たちがダマスカスを離れたという噂について、私は移動をすると知った直後に何度も彼らに連絡を取った。そして、彼らの家で働く人々から、彼らがどこに向かったことを知らされた。
その後、深夜3時頃にダマスカス国際空港に到着、そこでおじのマーヒルに会った。管制塔も含め、空港には従業員はもぬけの殻だった。そして、私たちはロシア軍の軍用機に乗り込み、ラタキアの向かい、夜明け前にフマイミーム空港に着陸した。
早朝、つまり日曜日、私たちは、基地から40キロ以上離れたブルジュ・イスラーム地区にある大統領の別荘へ向かう予定でだった。だが、そこで勤務していた者への連絡の試みはすべて失敗した。連絡をした電話もすべて繋がらず、ことは始まった…。
テロリストとの前線では軍が撤退し、最後の軍事拠点も陥落したとの情報が入った。
同時に、無人航空機による断続的な攻撃が始まり、基地が標的となった。これと合わせて、その周囲のあちこちから銃撃戦があった。私たちがそこに滞在している間、こうした状況が続いた。
午後になると、基地司令部は周囲の危険だと警告し、基地からの脱出は不可能だと伝えてきた。テロリストの展開と混乱、基地の守備隊の基地からの撤退、さらにはすえての軍司令部との通信が途絶したためだった。モスクワとの協議を経て、モスクワは私たちをモスクワに移送の安全を確保するよう要請し、私はロシア軍用機に乗ってモスクワへ向かい、夜に無事到着した。日付は12月8日日曜日の夜だった。

ポストをアップした直後、Xのアカウントは凍結された。

しかし、このポストと前後して、12月9日にハーフィズ・バッシャール・アサド氏のものとされるテレグラムのアカウントが開設され、10日に同じポストを英語とアラビア語でアップされた。


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国境治安局西部地区司令官のサラーマ中佐はヒムス県ハーウィーク村一帯でのレバノン人部族との戦闘について、レバノン領内への攻撃を否定(2025年2月10日)

SANAによると、国境治安局の西部地区司令官のムアイイド・サラーマ中佐は、ヒムス県ハーウィーク村、ジャルマーシュ村などで発生していたヒズブッラーの民兵に属す武装テロ集団との戦闘について、掃討作戦で治安を確保、大量の麻薬、武器、弾薬を押収したと発表する一方、レバノン領内から武装テロ集団の砲撃あったものの、レバノン領内を標的とした攻撃は行っていないと主張した。

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内務省総合治安局がダマスカス郊外県、ラタキア県、ハマー県、ダイル・ザウル県、ダルアー県で治安作戦を実施(2025年2月10日)

ダマスカス郊外県では、SANAによると、内務省総合治安局がジャルマーナー市一帯での捜索活動で、ダマスカス県マーリキー地区で誘拐されていた男性1人を解放することに成功した。

また、内務省総合治安局がバラダー渓谷のクファイル・ザイト村、ダイル・カーヌーン村に治安維持のために展開した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部の部隊と内務省総合治安局がハーマ町で、指名手配者、和解プロセスに応じず武器を携帯している者を摘発するための治安作戦を実施した。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がジャブラ市とラタキア市を結ぶ街道に治安維持のために展開した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、トゥワイム村に至る街道で、60歳代の男性が何者かによって鋭利な刃物で殺害され、遺体で発見された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で戦争犯罪に関与したとされる空軍情報部の元士官のイマード・アリー容疑者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、ティブニー町近郊の砂漠に遺棄されていた身元不明の男性3人が遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、ブーカマール市入口の検問所での検査で、内務省総合治安局が多数の車輌から麻薬、武器などが発見、押収、30人あまりを逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、前政権の民兵の一つルストゥム・ガザーリー旅団の元メンバーがナジーフ村近郊で何者かによって殺害され、遺体で発見された。

また、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が国防省(シリア軍事作戦総司令部部隊)と連携して、ダーイル市とイブタア町を強襲し、前政権崩壊の作戦時に盗まれた旧シリア軍の装備や車輌を押収した。

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バシール暫定首相は、記者総連合の総会を解散し、シャフードを議長とする暫定事務局を設置することを決定(2025年2月10日)

SANAによると、ムハンマド・バシール暫定首相は、記者総連合の総会を解散し、マフムード・シャフードを議長とする暫定事務局を設置する決定を下した。

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シャルア暫定大統領は、米シリコンバレー在住のシリア人専門家からなる使節団と会談(2025年2月10日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、米シリコンバレー在住のシリア人専門家からなる使節団と会談した。

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