シリア民主軍のアブディー総司令官は12日に死去したリンゼー・グラム米上院議員に弔意を示す

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はXを通じて、12日に死去したリンゼー・グラム米上院議員(共和党)に弔意を示した。

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イラク・イスラーム抵抗はイラク政府代表団が米政権との会談のためワシントンDCを訪問したことを非難

イラク・イスラーム抵抗はテレグラムを通じて声明を発表し、イラク政府代表団が米政権との会談のためワシントンDCを訪問したことを非難した。

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イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも3件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも3件の違反行為を行った。

確認された違反行為の内訳は以下の通り:

• 検問所設置:1件
• 越境侵入:1件
• その他の違反:1件

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スワイダー24によると、クナイトラ県のハドル村の住民は公式声明を発表し、イスラエル軍による同村での家宅捜索を非難した。

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国民防衛部隊はダマスカス郊外県の高速道路で車両内で爆発物が爆発し、運転手が死亡したとの報道を否定、移行期政権の攻撃が行われたと主張

ダマスカス郊外県では、イフバーリーヤ・チャンネルが内務省筋の話として伝えたところによると、首都ダマスカスとスワイダー県を結ぶ高速道路で、スワイダー市から首都ダマスカスに向かっていた車両内で爆発物が爆発し、運転手が死亡した。
同筋は、初動捜査の結果、運転手は道路上に爆発物を設置し、治安と安定を損ない、混乱を引き起こすとともに、市との往来を妨害しようとしていたことが判明したと説明した。

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これに対して、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、「直接的な犯罪的攻撃」だと非難した。

声明によると、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ高速道路では、複数の民間車両が投石および銃撃を受け、数台が損傷したほか、「バシャン山」(スワイダー県)の住民1人が死亡した。

国民防衛部隊は、この攻撃が「過激派政府」(移行期政権)の支配下にある高速道路上で民間人の安全を侵害したもので、その責任は免れないと主張した。

声明では、移行期政権は事件に先立って、「治安上の事案」を理由として道路を閉鎖したと発表していたが、その後、イフバーリーヤ・チャンネルなどが、車内で爆発物が爆発し、その運転手が混乱を引き起こすために爆発物を設置しようとしていたとする、捏造された誤解を招く説明を流布、国民防衛部隊司令部は、この説明を全面的に拒否し、民間人に対する容疑の捏造と、攻撃を正当化しようとする露骨な試みであるとして非難した。

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ヒムス市アッバースィーヤ地区で60歳を超えるシーア派住民が何者かによって殺害され、遺体で発見される

ハマー県では、シリア人権監視団によると、警察当局がガーブ平原地域にあるムルシド派の村々を標的として宗派間対立を扇動したとして、カルアト・マディーク町で地元のメディア活動家を逮捕、ヒムス県の軍事裁判所に送致した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市アッバースィーヤ地区で60歳を超えるシーア派住民が何者かによって殺害され、遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハダス村にあるシリア石油会社施設がオートバイに乗った正体不明の2人組による襲撃を受けた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊がキスワ市で治安作戦を実施し、前政権下における同市の検問所(クブラー検問所)の責任者だったアブー・ミクダードを名乗る准尉を逮捕した。

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スワイダー県で「黒い7月」の犠牲者を追悼する集会:4月17日連合は首都ダマスカスでは追悼のプラカードとロウソクが灯された画像を公開

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市では住民と犠牲者遺族ら大規模な集会が開かれ、昨年のいわゆる「黒い7月」の犠牲者を追悼した。

シリア人権監視団によると、県北部のマルダグ村でも同様の追悼集会が行われた。

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4月17日連合はフェイスブックを通じて、首都ダマスカスで「虐殺」の犠牲者を追悼するプラカードの掲示とロウソクを灯した画像を公開した。

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ハサカ県マーリキーヤ(ダイリーク)市で、住民が抗議デモを行い、ロジャヴァ地域にある都市や村落のクルド語名を変更しようとするいかなる試みにも反対する姿勢を示す

ラッカ県では、ANHAによると、県北部のフナイズ村および周辺の村々の住民数十人がラッカ市の県庁舎前で座り込みデモを実施し、長期間にわたる飲料水の供給停止に抗議するとともに、深刻化する危機への早急な対応を求めた。

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ハサカ県では、ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市で、住民が抗議デモを行い、ロジャヴァ地域にある都市や村落のクルド語名を変更しようとするいかなる試みにも反対する姿勢を示し、クルド民族の文化的アイデンティティを尊重し、その権利を実際の政策として認めるよう求めた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で、殉教者遺族評議会のメンバーらが移行期政権に対して捕虜となっているシリア民主軍の構成員を釈放するよう要求した。

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人民議会第1回会合でアブドゥルハミード・アキール・アウワーク議員が議長に選出される

SANAによると、人民議会の第1回会議がアフマド・シャルア暫定大統領、人民議会選挙高等委員会のムハンマド・ターハー・アフマド委員長、人民議会議員、複数の閣僚の出席のもとで開会した。

大統領府フェイスブックによると、出席した閣僚は、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、アナス・ハッターブ内務大臣、マズハル・ワイス法務大臣。

シャルア暫定大統領は議員らを前にした演説で以下の通り述べた。

人類は誕生以来、政治を組織し、社会を運営し、その利益を実現する最善の方法を探し続けてきた…。意見をすり合わせ、協議(シューラー)を広く行うことほど公益を実現する優れた方法はない。受容と合意は、分裂を排し、対立を克服し、合意形成と適切な判断をもたらす極めて重要な要素である。
シリアは今日、その文明、価値観、伝統を体現する新たな歴史を書き記し、現代シリア建設の新たな章を切り開こうとしている…。我々皆が重大な責任を負っている…。専制、戦争、破壊の歳月が、人間、都市、経済にもたらした傷跡は、祖国の利益を最優先し、チームワークの精神で行動し、国民への奉仕をあらゆる政策の目標とし、国家建設をすべての決定の基準とすることを求めている。
祖国が解放され、自由を取り戻した後、シリアは国家を安定させ、その制度を責任と能力を基盤として構築する段階へ移行する。そこでは尊厳が守られ、国民の意思が尊重される国家が築かれる…。経済再建、公共サービスの改善、投資環境の整備、雇用機会の創出、生産の拡大は、国家のすべての機関が共有する国民的責務であり、その筆頭が人民議会である。人民議会は、国家建設の段階に対応し、シリア国民の期待に応え、発展と繁栄を支える立法を行う責任を負っている。
人民議会を責任と能力の模範とし、対話の文化、法の支配、制度尊重の定着に貢献するとともに、新しいシリア建設の真のパートナーとなるよう…。議員がその責務を果たせるようアッラーの加護を祈るとともに、シリアとその国民を守り、人民議会が英知の論壇となり、国家の支柱となり、国民の声となること、そして全員が繁栄するシリア建設に成功することを願う。

また、アフマド人民議会選挙高等委員会委員長は、以下の通り述べた。

人民議会第1回会議の開催は、シリアの歩みにおける歴史的な転換点であり、シリア国民の犠牲と忍耐を体現するとともに、新たな国家的活動の時代の幕開けを告げるものである…。本日実現した成果は、自由と主権のためにシリア国民が払った犠牲の結晶である。
人民議会議員選挙高等委員会は、暫定選挙制度の下で初となる選挙を誠実かつ高い能力をもって実施した…。この選挙は、シリア国民の自由な意思と、安定し明るい未来への願いを体現する人民議会誕生への礎となった。

続いて、人民議会議員は、シャルア暫定大統領臨席のもとで就任宣誓を行った。

人民議会フェイスブックによると、憲法宣言に基づき、最年長議員のウサーマ・アッサーフ議員が議長を、最年少のムハンマド・ファウワーズ・マハッリー議員が書記を務め、議事を進行、ビシュル・ハーウィー議員、ウィサーム・ザグルール議員、アフマド・ウマル議員が正副議長・書記の選挙を実施するための法務委員会委員に選出された。

 

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SANAによると、第1回会合では、正副議長の選出が行われた。

人民議会フェイスブックによると、議長選挙には、アブドゥルハミード・アキール・アウワーク議員、ムアイヤド・ハーイル・カブラーウィー議員、ムハンマド・ラーミズ・クールジュ議員の3人が立候補した。

投票結果は、アウワーク議員99票、カブラーウィー議員75票、クールジュ議員31票、白票1票で、アウワーク議員が人民議会議長に選出された。

 

アウワーク議長は、1966年にハサカ市で生まれ、安定支援ユニット(Unit of Support Stability)の法律顧問を務めるほか、憲法宣言草案起草委員会の委員も務めている。

1990年にアレッポ大学法学部を卒業し、イスラーム大学で公法のディプロマを取得した。その後、2009年にレバノン・イスラーム大学で行政法修士号を取得し、さらにベイルート・アラブ大学で憲法学の博士号を取得した。

1993年から1998年までチグリス・ハブール流域局の法務部長を務めたほか、1998年から2014年までシリア司法省で顧問級判事として勤務した。

2016年からトルコのマルディン・アルトゥクル大学政治学・国際関係学科の助教を務めるとともに、ユーフラテス大学法学部で講師を務めている。

また、『社会契約と地域社会の展望』、『次期シリア憲法:専門家と地域社会の視点』、『法学入門』、『シリアにおける連邦制と現代的課題』、『シリアにおける中央集権と地方分権:理論と実践』、『シリアにおける安全保障改革』、『公共事業契約に起因する損害に対する行政および請負業者の責任』など多数の著書、査読付き論文、学会発表、政策提言書、研究機関に掲載された研究成果がある。

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議長選出に続いて、副議長と書記の選出が行われた。

人民議会フェイスブックによると、副議長の選挙には、以下9人の議員が立候補した。

• ムスタファー・ムーサー
• ランキーン・アブドゥー
• ヌール・ジャンダリー
• ガッサーン・アブドゥッラー
• マードゥンナー・ビシャーラ
• アドナーン・ハティーブ
• ムハンマド・ワリード・バーキル
• マイ・ハルーフ
• ムハンマド・サラーフ・ダフラー

SANAによると、ムーサー議員が122票を獲得し、第1副議長に、ビシャーラ議員が67票を獲得し、第2副議長に選出された。

人民議会フェイスブックによると、書記選挙には以下6人の議員が立候補した。

• ジャアファル・サーディク・タッハーン
• アブドゥルカリーム・タフマド・バラカート
• ムアイヤド・ムハンマド・ハビーブ
• ヤーセル・マフムード・シャッハーダ
• ウマル・ハンムード・グライブー
• アーイシュ・ハリーフ・フサイン・ザルカ

 

SANAによると、投票の結果、ハビーブ議員が87票を獲得して書記に選出された。

ムーサー第1副議長は、1977年生まれで、2000年にヨルダンで薬学学士号取得、2019年、シリア救国内閣のシューラー総評議会において薬剤師組合代表となり、その後、シューラー総評議会保健委員長、シューラー総評議会政府保健委員会委員長を歴任、2021年10月に第2期シューラー総評議会議長に就任した。

また、2025年2月にシリア国民対話会議準備委員会委員に就任した。

ビシャーラ第2副議長は、シリアの研究者・大学教員で、土木工学の博士号を有し、ラタキア大学土木工学部建設工学・施工管理学科長を務め、国際的な学術誌に多数の研究成果を発表している。また、市民社会活動家としても活動している。

ハビーブ書記は、政治学・国際関係学の学士号を取得している。シリア革命開始当初から参加し、旧体制との戦闘で負傷、ムカーラバート政治開発・研究センターの設立にも携わった。

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アフマド・シャルア暫定大統領はXに以下の通り綴った。

人民議会の発足は、国家にとって重要な節目であり、協議(シューラー)と責任の原則をさらに定着させるとともに、対話、能力、そして法の支配を基盤とした国家機構の構築に向けた新たな一歩となる。
私は人民議会議員の皆様が活動を開始されることを祝福するとともに、この国家的責務を果たし、国民への奉仕、そしてシリアの建設と繁栄の歩みを支えるためにご活躍されることを心より祈る。

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移行期政権に拘束されていたドイツ人ジャーナリストのミシュルマン氏は、拘束期間中に外部との連絡の遮断、拷問といった過酷な状況に置かれていたと証言

パースペクティブ・オンライン(YouTube)は、1月にシリア北東部で移行期政権当局により拘束され、6月に釈放後に帰国したドイツ人ジャーナリストのエーファ・マリア・ミシュルマン氏の証言映像を公開した。

証言映像のなかで、ミシュルマン氏は拘束期間中、完全な隔離状態に置かれ、アレッポ県、イドリブ県、ダマスカス(郊外)県にある複数の拘束施設を移送された後、ドイツや国際社会による外交努力を経て6月に解放されたことを明らかにした。

また、拘束期間中、外部との連絡の遮断、拷問が行われるなど、過酷な状況に置かれていたと主張した。

イナブ・バラディーによると、ミシュルマン氏は1989年にドイツのケルンで生まれ、社会福祉分野で働いた後、フリーランスのジャーナリストとなった。

近年の報道活動は、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあったシリア北東部の取材に重点が置かれ、クルディスタン労働者党(PKK)に近いETHA通信、Özgür TVなどで記事が掲載されていた。

また、一部の記事では、実名ではなく、クルド語で「抵抗」を意味する「テコシン」(Tekoşin)という名前を使用していた。

2026年1月18日、ミシュルマン氏は、移行期政権部隊が進攻していたラッカ市に滞在中、トルコ系クルド人ジャーナリストのアフメト・ポラト氏とともに失踪、その後移行期政権当局は同氏を拘束していることを認め、6月に釈放した。

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ウズベク人ムハージリーンはシリア軍に合流したアブー・ウバイダ旅団を非難:「ウズベク人を代表して発言する権利も、その意見やアイデンティティを代弁する権利もない」

ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて声明を発表した。

声明において、ウズベク人ムハージリーンは、シリア軍に合流したウズベク人部隊であるアブー・ウバイダ・ブン・ジャッラーフ旅団司令部なるグループが発表した声明について、「ウズベク人を代表して発言する権利も、その意見やアイデンティティを代弁する権利もない」と非難した。

また、不正を拒否し、虚偽を真実として受け入れることを拒否するという立場から、自らがアブー・ウバイダ旅団から離脱していると表明、移行期政権がムハージリーン(外国人戦闘員)どうしの対立を助長し、イスラーム国対策を名目に攻撃しようとしていると断じた。

なお、声明では、アブー・ウバイダ旅団の声明も合わせて掲載した。

声明は、ウズベク人長老らの見解として、ウズベク人ムハージリーンのテレグラム・チャンネルについて、シリアのウズベク人ムハージリーンを代表していないとしたうえで、シリアのウズベク人は移行期政権の国防省に参加していると表明している。

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ハサカ県ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村の郵便局は、住民の要請に応えるかたちで、看板を改め、アラビア語の地名に加えてクルド語による都市名を併記

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村の郵便局は、住民の要請に応えるかたちで、看板を改め、アラビア語の地名に加えてクルド語による都市名を併記した。

また、ハサカ県各所では、「コバネ」を公文書・記録に正式名称として採用することを求めるデモが行われた。

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米主導の有志連合所属とみられる航空機がヒムス県スフナ市のイスラーム国の潜伏拠点とイドリブ県ジスル・シュグール市西に飛来、爆発が発生

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県東部のスフナ市周辺に、米主導の有志連合所属とみられる軍用機や偵察機が飛来、激しい爆発が発生した。

爆発は、イスラーム国が潜伏拠点としているダーヒク山一帯の洞窟や岩穴を狙ったもの。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、有志連合所属とみられる無人航空機がジスル・シュグール市西のビダーマー町およびズアイニーヤ村に飛来した。

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緊急事態災害省のシリア民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)はベネズエラ地震支援から帰国

SANAによると、緊急事態災害省のシリア民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)は、ベネズエラで6月25日に発生した地震への人道対応任務を終え、空路で帰国、ダマスカス国際空港でライード・サーリフ緊急事態災害大臣の出迎えを受けた。

シリア民間防衛機構は6月27日、シリアの15人からなる国際救助隊をベネズエラに派遣、28日に首都カラカスに到着し、カタールの内務治安部隊(レフウィヤー)の国際救助隊と共同で救援活動にあたっていた。

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イスラエル軍はクナイトラ県の東サムダーニーヤ村、クードナ村に侵入する一方、レバノン南部を爆撃


スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県において少なくとも4件の違反行為を実施した。

内訳は以下のとおりである。
• 検問所設置:2件
• 越境侵入:2件

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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両3両からなるイスラエル軍部隊が県北部の東サムダーニーヤ村周辺に侵入し、一時的な検問所を設置、その後撤退した。

また、SANAによると、軍用車両6両からなるイスラエル軍部隊が県南部のクードナ村に侵入した。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部の「安全地帯」内で、対戦車ミサイルを建物内に搬入しようとしたヒズブッラーの戦闘員を狙って爆撃したと発表した。

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国民防衛部隊は移行期政権による「虐殺」から1年が経ったのに合わせ、犠牲者遺族に哀悼の意を示す

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、「過激派政権とその悪党」による「虐殺」から1年が経ったのに合わせて、犠牲者の遺族に対し、哀悼の意を表明した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県南部のウンム・ルンマーン村で、追悼集会が行われた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は国連に強制失踪・拉致被害者26件の資料を提出

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、「光の女性たち」機構と協力し、行方不明者、拉致被害者、強制失踪被害者26件にかかる資料を国連人権理事会の「強制的または非自発的失踪作業部会(WGEID)」に提出したと発表した。

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内務省は9日に逮捕したテロ組織が今年5月に首都ダマスカスで国防省兵器管理局庁舎を標的として実行されたテロ爆破事件の実行犯だったと発表

内務省はテレグラムを通じて、9日に逮捕したテロ組織のメンバーに対する継続捜査と、技術的証拠の分析および治安情報との照合の結果、同組織が今年5月に首都ダマスカスで国防省兵器管理局庁舎を標的として実行されたテロ爆破事件の実行犯であることが確認されたと発表した。

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ハリーフ長官最高憲法裁判所らがシャルア暫定大統領の前で就任宣誓

大統領府(フェイスブック)によると、最高憲法裁判所のイサーム・ハリーフ長官および同裁判所の裁判官らが首都ダマスカスの人民宮殿でアフマド・シャルア暫定大統領の前で就任宣誓を行った。

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シャルア暫定大統領はカタールのフライフィー外務担当国務大臣と会談:外交研究および外交研修分野における了解覚書に署名

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でカタールのムハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ・フライフィー外務担当国務大臣と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、これに先立ち、シャイバーニー外務在外居住者大臣はフライフィー大臣と個別に会談、外交研究および外交研修分野における了解覚書に署名した。

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米主導の有志連合所属とみられる無人航空機がイドリブ県フーア市およびカファルヤー町上空に飛来、同地周辺で激しい爆発が発生

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属とみられる無人航空機がフーア市およびカファルヤー町上空に飛来、同地周辺で激しい爆発が発生した。

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イラク・イスラーム抵抗は米・イスラエルへの抵抗の継続と即応態勢の引き上げを表明

イラク・イスラーム抵抗は、イランの最高指導者アリー・ハーメネイー師の葬儀が終わったのに合わせてテレグラムを通じて声明を発表し、イラク国民の葬儀への参列を「今後も抵抗の路線に忠実であり続け、世界的な覇権主義への抵抗というジハードの道を歩み続けることを証明した」と称賛、イラクおよび地域から占領者を追放するための抵抗を継続し、シオニストと米国の挑戦と脅威に見合う水準まで即応態勢を引き上げると表明した。

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アルマ研究教育センター:シリア軍の指揮系統はシャーム解放機構の元上級司令官らに依存

アルマ研究教育センターは、ダナ・ポラク氏のリポート「シリア軍の再編:5つの地域軍団、変わらぬジハード主義者の指揮体制」を掲載した。

リポートのなかで、ポラク氏は、シリア軍の「軍団」司令官5人のうち4人は、シリア解放機構の元幹部司令官、1人(アフマド・ムハンマド・ジャースィム)は、シリア国民軍の出身だとしたうえで、組織構造は変更されるものの、軍の指揮系統はシリア内戦を通じて軍事作戦を指揮してきた従来の反体制派指導者たちに依然として依存していると指摘した。

ポラク氏が言うところの5個「軍団」は以下の通り:

東部軍団
司令官:アフマド・ムハンマド・ジャースィム准将(第62師団司令官)
所属師団:第42、第66、第72、第86師団
担当地域:ダイル・ザウル、ブーカマール、ラッカ、ハサカ、イラク国境

北部軍団
司令官:アウワード・ジャースィム准将(第60師団司令官)
所属師団:第60、第62、第76、第80師団
担当地域:アレッポ、アフリーン、マンビジュ、トルコ国境

中部軍団
司令官:ハイサム・アリー准将(第52師団司令官)
所属師団:第40、第52、第54、第82師団
担当地域:ヒムス、ハマー、シリア砂漠地帯

ダマスカス・南部軍団
司令官:ウマル・ムハンマド・ジャフチ准将(トルコ人、ダマスカス師団司令官)
所属師団:第44、第64、第70師団
担当地域:ダマスカス、ダマスカス郊外、ダルアー、クナイトラ、イスラエル国境、レバノン国境。

西部・沿岸軍団
司令官:ムニール・シャイフ准将(第56師団司令官)
所属師団:第50、第56、第74、第84師団
担当地域:ラタキア、タルトゥース、ジャブラ、アラウィー山脈地帯

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ドゥルーズ派の最高宗教指導者ヒジュリー師が移行期政権の「虐殺」を非難、「ジェノサイド」を阻止したとしてイスラエルに謝意

ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部はフェイスブックを通じて、同指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師のビデオ声明を発表した。

声明は昨年7月の移行期政権による「虐殺」、いわゆる「黒い7月」から1年が経ったのに合わせたもの。

ヒジュリー師は声明のなかで、犠牲者を追悼するとともに、遺族に哀悼の意を表し、負傷者の早期回復を願った。

また、「虐殺」、「ジェノサイド未遂」によって社会に深い傷跡を残したとしつつ、住民は結束を維持し、この試練を乗り越えたと評価した。

さらに、ヒジュリー師は、暴力行為の背後には「テロ組織」が存在すると非難、住民は現在も治安上・人道上の課題に直面していると述べ、住民の追放や人口構成の変更を図る試み、民間人への侵害の継続、教育・司法制度の機能停止、住民への圧力などが続く現状を批判した。

ヒジュリー師によると、自動車爆弾によって民間人を狙う試みもあったという。

そのうえで、ヒジュリー師は、社会の団結と成員間の結束を維持するよう呼びかけるとともに、個人による違反行為は、家族や社会集団全体に責任を負わせることなく、個人責任の原則に基づいて処罰されるべきだと強調した。

また、汚職と闘い、法の支配を確立する必要性を訴えた。

さらに、あらゆる分野で地域機関の整備を継続する必要があるとし、それらの機関が正義の実現と民主的制度の構築の基盤になると述べ、地域住民に対してその支援と成功への協力を呼びかけた。

そのうえで、現段階が自由・安全・安定の実現へ向かう移行期にあると位置づけ、その課題を乗り越えるには地域社会の協力と団結が不可欠であると述べた。

声明の最後でヒジュリー師はイスラエルに謝意を表し、イスラエルが昨年7月の介入で、「ジェノサイド」を防ぎ、地域住民を守ることに貢献したと強調した。

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スワイダー県では、ANHAシリア人権監視団によると、昨年7月の移行期政権による「虐殺」事件の犠牲者を追悼するため、犠牲者の遺族や市民が喪服姿で、スワイダー市のサラーヤー広場の記念碑前で追悼集会を開き、犠牲者の写真を掲げ、ろうそくを灯した。

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ラッカ県生活改善を求めるデモ、ハサカ県で「コバネ」を正式名称として維持するよう求めるデモ

ラッカ県では、ANHAによると、タブカ市で住民らが包括的な改革と生活環境・公共サービスの改善を求める抗議集会を行った。

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アレッポ県では、ANHAによると、カーミシュリー市で「コバネ」(アレッポ県アイン・アラブ市)の名称を公文書上の正式名称として維持するよう求める抗議集会が開催された。

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イスラエル軍はシリアのクナイトラ県、ダルアー県に侵入するとともにレバノン南部を攻撃


クナイトラ県では、SANAによると、15両を超える軍用車両からなるイスラエル軍部隊が9日昨夜から10日未明にかけて、イッシャ村に侵入し、民家1軒と飼料倉庫1棟を捜索し、その後撤収した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、装甲車両3両からなるイスラエル軍部隊が県西部のサイスーン村とジャムラ村を結ぶ幹線道路に侵入し、臨時の軍事検問所を設置し、通行人に尋問を行うなどし、その後撤退した。

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ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノン南部のクーニーン村とカフル・ルンマーン村の郊外でピックアップ・トラックを爆撃、これにより2人が負傷した。

イスラエル軍はまた、カフル・ルンマーンを再び爆撃したほか、ダイル・スィルヤーン村を砲撃、また無人航空機がマンスーリー村近郊に閃光手りゅう弾を投下した。

イスラエル軍は9日夜にもヒヤーム村で複数の住宅を爆破した。

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アレッポ県アフリーン市でクルド人高齢男性が頭部を2発撃たれ、遺体が発見される

アレッポ県では、アフリーン人権機構によると、アフリーン市郊外のムーバーター村で、家畜の見張りをしていた2人が正体不明の武装グループに襲撃され、家畜を奪われた。

アフリーン人権機構によると、アフリーン市のオリーブ畑で、クルド人高齢男性が頭部を2発撃たれ、遺体が発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ルハイバ市で男性が正体不明の武装グループに至近距離から銃撃されて死亡した。

シリア人権監視団によると、ハジャル・アスワド市で、「シャッビーハに対する第2の革命が始まった」「ハジャル・アスワド市のシャッビーハと密告者に対する最後の警告」などと書かれたビラが発見された。

ビラは「ハジャル・アスワドの革命家たち――我々はお前たちを監視している」と署名され、「シャッビーハ」を脅迫、退去を求めている。

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内務省はダマスカスでの連続爆破事件の実行犯が保管していた即席爆発装置(IED)を押収

内務省はテレグラムを通じて、首都ダマスカス観光省近くで7月7日に発生した連続爆破事件に関して、実行犯であるテロ組織の細胞メンバーに対する捜査の結果、同細胞が一連のテロ攻撃を実行する準備として爆発物を保管していた秘密の隠し場所が特定され、内務治安局部隊による精密作戦により、即席爆発装置(IED)を押収したと発表した。

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イスラーム国はフランスのマクロン大統領のシリア訪問を非難しつつ、ダマスカスでのテロ関与には言及せず

サーフ・ワガーによると、イスラーム国は機関紙『ナブア』第555号を公刊し、社説のなかで、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の訪問中の7日に首都ダマスカスの観光省近くで発生した同時爆破事件への関与を否定した。

社説のなかで、イスラーム国は、「暴君ジャウラーニー」(アフマド・シャルア暫定大統領のこと)」が数ヵ月前にフランス植民地支配からの独立記念日を祝っていたが、今日では「預言者を侮辱した人物」(マクロン大統領のこと)が「自由なシリア」に戻ってきたことを祝っていると主張した。

また、歓迎行事のなかにウマイヤ・モスクの訪問も含まれていたことに言及、その際には「我らの指導者ムハンマドは永遠の指導者」などといったシュプレヒコールが連呼されたことを、「自らを破壊し、すべての社会集団を頭上で崩壊する以外に解決策はなく複雑な光景」だったと表現した。

そのうえで、「侵略者」(フランス)が今日、「征服者」(シャルア暫定大統領)の門と「革命」の窓を通じて「自由なシリア」に戻ってきたと主張、シリアとフランスの関係強化に疑義を呈し、「奴らはフランスの文化的遺産に門戸を開くのか、それともフランスの世俗的な民法制度に門戸を開くのか。あるいは、テロ対策やヒジャーブ禁止、フランスからアフリカ西岸に至る地域でのイスラームとムスリムに対するフランスの戦いの経験を受け入れるのか」と主張した。

さらに、フランスとの関係強化が「思想的侵略」への扉を開き、国と国民を「現在直面している以上に、宗教と道徳における試練にさらすことになる」と指摘、「悪名高い」フランス式学校の再開が、「革命的開放」と称するものの始まりであり、「損失を伴う取引」の第一歩であると断じた。

また、シャルア暫定大統領がシリアを世界市場の競売にかける商品として提示したと非難、「まさに植民地主義そのもの」であると批判、「略奪されたムスリムの富」がシリアを経由して「不信仰者たちの倉庫」に流れ込むことになると主張した。

そのうえで、マクロン大統領訪問を「十字軍諸大国」が「シリアというケーキ」を分け合うために激しく競争している一環と位置づけた。

ロシアはタルトゥース港で賃借している海軍基地内の二つの岸壁のうち一つを利用し、7月中旬までに商業物流拠点を稼働させることを目指す:港湾税関総局長はこれを否定

ロイター通信は、複数のシリア当局者の話として、ロシアがタルトゥース港で賃借している海軍基地内の二つの岸壁のうち一つを利用し、7月中旬までに商業物流拠点を稼働させることを目指していると伝えた。

この物流拠点では、小麦や穀物を含む幅広いロシア製品を取り扱い、月間約25万トンの貨物取扱量を目標としているという。

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港湾税関総局のマーズィン・アッルーシュ総局長はフェイスブックを通じて、この報道内容を「全面的に否定する」と発表した。

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