ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を10回攻撃(2024年6月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)占領下ゴラン高原のヤルディン兵舎にあるアイアン・ドーム・システムのレーダーと大隊本部に配置されているイスラエル軍将兵を自爆型無人航空機複数機で攻撃、標的に正確な損害を与え、レーダーを破壊、兵士らを殺傷。

午前11時00分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ナファフ兵舎、ベカーア高原地域に対する攻撃への報復として、ゴラン第210師団司令本部をカチューシャ砲数十発で2回にわたって攻撃した。

(時刻明示せず)アッバード陣地のイスラエル軍車輛をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)ビント・ジュバイル市、フーラー村などに対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

(時刻明示せず)フーラー村に対する国劇で民間人複数が死亡したことへの報復として、メトゥラ町をロケット弾複数発で攻撃しし、複数の標的に正確に損害を与える。

午後7時3分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃しし、直接の損害を与える。

午後7時8分、カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃しし、直接の損害を与える。

午後7時35分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃しし、直接の損害を与える。

西部地区

午後2時30分、ハドブ・ヤールーン陣地と同地一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時25分、前日のUAVに対する地対空ミサイル撃墜への報復として、ジェット戦闘機複数機がベカーア高原地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。また、ビント・ジュバイル市にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、カーナー村、バルアシート村地域にある指揮所複数ヵ所を攻撃。

午後5時3分、マルガリオット入植地地域に本日早く、複数の飛翔体が飛来、多連装ミサイルですべてを撃墜。ジェット戦闘機複数機が飛翔体が発射されたフーラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。さらに、こらん高原のカツリン入植地にレバノン領内から約15の飛翔体が飛来、空地に墜落し、火災が発生。また敵機1機とロケット砲複数発がイスラエル北部に飛来、イスラエル軍が不審な航空標的を迎撃。ナハリヤ市地域への複数の砲撃が確認される。戦闘機複数機が本日早く、マイス・ジャバル村にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設1ヵ所を攻撃。

午後9時52分、西ガリラヤ地方に敵機1機が潜入、またロケット砲複数発による攻撃があり、迎撃に失敗し、着弾地で火災が発生。

AFP, June 2, 2024、ANHA, June 2, 2024、‘Inab Baladi, June 2, 2024、Qanat al-Manar, June 2, 2024、Reuters, June 2, 2024、SANA, June 2, 2024、SOHR, June 2, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーがレバノン領空に侵入したヘルメス900無人航空機1機を要撃し、これを撃墜(2024年6月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前7時45分、バグダーディー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マジュダル・スィルム町でのオートバイに対する攻撃への報復として、イスラエル軍将兵が配置されたエフタ入植地の複数ヵ所を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実な損害を与える。

(時刻明示せず)アイン・カーナー村への攻撃によって民間人に負傷者が出たことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地の第769旅団司令本部を攻撃し、火災を発生させ、一部を破壊。

(時刻明示せず)マルジュ陣地にあるスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)住民や村々を攻撃中のヘルメス900無人航空機1機を要撃し、これを撃墜。

西部地区

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ショメラ入植地に配置されているイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ネトゥア(キブツ)に配置されているイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃。

午前11時25分、同じく報復として、イスラエル軍が配置されているヒルバト・マーイル基地内の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アドルーン村に対する攻撃で、民間人女性1人が死亡、複数人が負傷したことへの報復として、ハニタ(キブツ)をロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)ジェアトン(キブツ)の第411機構大隊司令部をロケット弾複数発で攻撃。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時58分、二つの飛翔体がレバノンからイフタ入植地地域に潜入し、空地に墜落。前日のイスラエル北部への砲撃への報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が昨夜、カーナー村、フマイラ村、アドルーン村地域にあるヒズブッラーの資産を攻撃、同時にティールハルファー村、ジッビーン村、ヒヤーム村にある監視ポスト1つと軍事施設2ヵ所を攻撃。さらに、ジェット戦闘機複数機が夜間、前日に飛翔体を発射した地点であるマジュダル・ズーン村地域の迫撃砲発射台1基を攻撃するとともに、ラーシャイヤー・ファーフール村地域のテロ・インフラを攻撃。

午後12時40分、二つの飛翔体が本日早く、レバノンからキリヤット・シュモナ入植地地域に飛来、イスラエル軍航空機1機が砲弾発射ちを攻撃。さらに今朝、マジュダル・スィルム町地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を航空機で攻撃。

午後1時54分、地対空ミサイル1発が先ほどレバノン領空で任務についているUAV1機に発射され、同機はレバノン領内に墜落。

午後8時8分、上ガリラヤ地方のアクレ市地域方面でアイアン・ドーム・システムが不審な航空標的1つを撃破。

午後10時41分、過去72時間にイスラエル軍はレバノン領内の40以上の標的、10あまりのテロ細胞を攻撃。

AFP, June 1, 2024、ANHA, June 1, 2024、‘Inab Baladi, June 1, 2024、Qanat al-Manar, June 1, 2024、Reuters, June 1, 2024、SANA, June 1, 2024、SOHR, June 1, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はレバノン南部のナークーラー村で救急車輛を攻撃、民間防衛隊隊員や女性を殺傷(2024年5月31日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月31日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時間明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ラモト・ナフタリ入植地をロケット弾複数発で攻撃。

(時間明示せず)アイタルーン村等に対する攻撃への報復として、バグダーディー陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)フーラー村等に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にあるアイアン・ドーム・システムの発射台複数基と設置要員らを自爆型無人航空機複数機で攻撃、標的を正確に破壊。

午後4時05分、マヤン・バルーク(キブツ)をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時05分、占領下シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

(時間明示せず)マールーン・ラース村などに対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団本部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するシュモナ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)ナークーラ村への攻撃で救急車輛が標的となり、民間防衛隊の隊員が死傷したことへの報復ととして、ジェアトン(キブツ)、アイン・ヤアクーブ村、イェヒアム(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊の隊員1人と戦闘員2人が死亡したと発表した。



**

ナハールネット(5月31日付)などによると、イスラエル軍は、ナークーラ村で救急車輛1輌を無人航空機1機で攻撃し、女性1人と救急隊員1人を含む4人を殺害した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時42分、ジェット戦闘機複数機が夜間、アイタルーン村、マルカバ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後1時49分、レバノンからゴラン高原のザウラ入植地地域に2機の自爆型無人航空機が潜入し、墜落。またレバノンからメトゥラ町地域に向けて1回の砲撃があり、空地に着弾。いずれも負傷者はなし。

午後6時33分、アッカ市地域に1機の無人航空機が飛来、イスラエル軍が多連装ミサイルでこれを迎撃。ジェット戦闘機複数機がナークーラ村地域にある軍事施設1ヵ所を攻撃。ヤールーン村地域でもテロリストを攻撃。

AFP, May 31, 2024、ANHA, May 31, 2024、‘Inab Baladi, May 31, 2024、Naharnet, May 31, 2024、Qanat al-Manar, May 31, 2024、Reuters, May 31, 2024、SANA, May 31, 2024、SOHR, May 31, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年5月30日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月30日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後6時25分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時35分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時15分、アディル山一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時50分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後8時00分、ザルイート入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後11時00分、フーラー村等に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時34分、マルガリオット入植地地域に警戒警報が発令され、アイアン・ドーム・システムがレバノンから侵入した不審な航空標的1つを撃破することに成功。本日早く、ゴラン高原地域にイスラエル東方から敵機1機が侵入、イスラエル軍が巡行ミサイル1発でこれを撃破。

午後9時13分、ザルイート入植地地域にレバノンから多数の砲撃が確認される。ジェット戦闘機複数機が先ほど、フーラー村、マールーン・ラース村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。また、レバノン南部の複数ヵ所に向けて発砲し、脅威を排除。

AFP, May 30, 2024、ANHA, May 30, 2024、‘Inab Baladi, May 30, 2024、Qanat al-Manar, May 30, 2024、Reuters, May 30, 2024、SANA, May 30, 2024、SOHR, May 30, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃(2024年5月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月29日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時55分、バグダーディー陣地や同地に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾と自爆型無人航空機複数機で攻撃し、正確に損害を与え、兵士らを負傷させる。

午後6時10分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

午後6時10分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

西部地区

午前9時15分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午前9時30分、シュトゥラ入植地の森林地帯に展開するイスラエル軍を砲撃。

午後6時00分、ラーミーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時30分、多連装ミサイルが先ほど、ロシュ・ハニクラ(キブツ)沿岸で不審な航空標的1つを迎撃。レバノンから昨日、シュトゥラ入植地地域に複数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を迎撃。ジェット戦闘機複数機がナークーラ村、ラーミヤー村、ティーリー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後4時21分、イスラエル北部に敵機1機が侵入、またアイアン・ドーム・システムがレバノンからイスラエルに侵入した2機のUAVの撃墜に成功。ジェット戦闘機複数機が今夕、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。さらにハムール村、カフルカラー村、ナークーラ村地域を砲撃し、脅威を排除。

AFP, May 29, 2024、ANHA, May 29, 2024、‘Inab Baladi, May 29, 2024、Qanat al-Manar, May 29, 2024、Reuters, May 29, 2024、SANA, May 29, 2024、SOHR, May 29, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を5回攻撃(2024年5月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時10分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後6時10分、同じくサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前6時00分、ラーミーム陣地の陣地や設備をロケット弾や迫撃砲で至近距離から攻撃。

午後6時30分、ラーヒブ陣地一帯の分離壁近くで椅子られう軍部隊を砲撃し、確実な損害を与える。

午後11時00分、バイヤード・バリーダー陣地を砲撃し、兵士らを負傷させる。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時22分、レバノンから先ほど、シュトゥラ入植地地域に向けて2発の対戦車ミサイルが発射されたことを確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がマイス・ジャバル村、アイター・シャアブ村、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設などのテロ標的を攻撃。

AFP, May 28, 2024、ANHA, May 28, 2024、‘Inab Baladi, May 28, 2024、Qanat al-Manar, May 28, 2024、Reuters, May 28, 2024、SANA, May 28, 2024、SOHR, May 28, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年5月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時25分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマルガリオット入植地の建物1棟を攻撃し、確実な損害を与える。

午後12時25分、ミスガブ・アム(キブツ)にあるスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後12時40分、フーラー村の広場などに対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地の第769旅団平原大隊司令本部、アイアン・ドーム・システムの砲台複数ヵ所などを自爆型無人航空機複数機で攻撃し、正確な損害を与える。

午後5時00分、アイタルーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が拠点とするメトゥラ町北東の建物の一つを攻撃し、確実な損害を与える。

午後6時30分、ビント・ジュベイル市の殉教者サラーフ・ガンドゥール病院に対するいsル会える軍の攻撃で民間人に負傷者が出たことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後6時15分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

26日午後11時30分、マルキヤ入植地に入ろうとしたイスラエル軍車輛1輌を砲撃し、直接の損害を与える。

午前8時30分、レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、マルキヤ入植地の設備や軍拠点を狙って砲撃、攻撃型無人航空機複数機で入口などを攻撃し、正確な損害を与える。

午後4時50分、ビント・ジュベイル市の殉教者サラーフ・ガンドゥール病院に対するいsル会える軍の攻撃で民間人に負傷者が出たことへの報復として、メロン村、サフスーファ村、タスフウーン村をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後9時30分、同じく報復として、ナハリヤ市東の第411機構大隊の砲台複数ヵ所を自爆型無人航空機複数機で夜間攻撃。

**

ナハールネット(5月27日付)によると、イスラエル軍はビント・ジュベイルしのサラーフ・ガンドゥール病院近くにオートバイを狙って爆撃し、市民1人が死亡、複数人が負傷した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時08分、ジェット戦闘機複数機が昨日、ヤールーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。またフーラー村にあるテロ細胞を航空機1機で攻撃。ジェット戦闘機複数機は夜間、マイス・ジャバル村、ヒヤーム村、フーラー村にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設、軍事施設、テロ・インフラを攻撃。

午後5時41分、航空機がアイナーター村地域でヒズブッラーのテロリスト1人を殲滅。ジェット戦闘機複数機がアイタルーン村地域のヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後7時40分、キリヤット・シュモナ入植地に約25回の砲撃を確認、一部を撃破。ジェット戦闘機複数機がさきほど、メロン村地域に向けて砲撃を行ったヒズブッラーの砲弾発射機複数を攻撃。

午後10時46分、多連装ミサイルが今夕早く、レバノンから西ガリラヤ地域に潜入した敵のUAV1機を撃破。別のUAV1機も同地に墜落

AFP, May 27, 2024、ANHA, May 27, 2024、‘Inab Baladi, May 27, 2024、Naharnet, May 27, 2024、Qanat al-Manar, May 27, 2024、Reuters, May 27, 2024、SANA, May 27, 2024、SOHR, May 27, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を15回攻撃する一方、戦闘員6人が死亡したと発表(2024年5月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月26日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時30分、アッバード陣地の技術システムを攻撃し、調節の損害を与える。

午後3時20分、アイタールーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するスニール入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、フブーシート陣地の大隊司令部をロケット弾複数発で攻撃。

午後6時20分、フーラー村に対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地をファラク1ロケット弾複数発とカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後6時25分、イフタ(キブツ)をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後6時30分、ラーミーム陣地をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後10時00分、シャブアー農場のザブディーン陣地・カフワ陣地間でメルガバ戦車1輌をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊、乗組員らを殺傷。

西部地区

午後1時50分、マルキヤ入植地と同地一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、ナークーラ村に対するイスラエル軍の暗殺攻撃で民間人が負傷したことへの報復として、ジャル・アラーム陣地と同地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)、アイター・シャアブ村に対する攻撃で民間人が死亡したことへの報復として、イスラエル軍が使用するアビビム入植地内の建物1棟、マルガリオット入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時20分、ナークーラ村に対する攻撃への報復として、リーマーン兵舎の大隊本部を多連装ロケット弾で攻撃。

(時間明示せず)ヤールーン村等に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ヒルバト・マーイル基地とその砲台、陣地をカチューシャ砲数十発で攻撃し、確実に損害を与える。

(時間明示せず)ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が死亡したと発表した。






**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時51分、ジェット戦闘機複数機が夜間、ヒヤーム村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設とテロ・インフラ多数を攻撃、またヒヤーム村、フーラー村、マルカバ村、カフルカラー村地域を砲撃。

午後4時13分、レバノンから終日、シュロミ町地域に向けて約15回の砲撃と、マルキヤ入植地、アビビム入植地地域に複数回の砲撃があり、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。本日早く、ナークーラ村地域の軍事施設にいたヒズブッラーのテロリストを航空機1機で攻撃し、殲滅。さらにさきほど、アイター・シャアブ村で活動中のヒズブッラーのテロリスト2人を攻撃。

AFP, May 26, 2024、ANHA, May 26, 2024、‘Inab Baladi, May 26, 2024、Qanat al-Manar, May 26, 2024、Reuters, May 26, 2024、SANA, May 26, 2024、SOHR, May 26, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アリー・アブドゥルカリーム外務在外居住者大臣顧問が、アサド大統領の名代としてレバノンを訪れ、25日に死去したレバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長の母「ウンム・ハサン」の遺族を訪問し、哀悼の意を示す(2024年5月26日)

アリー・アブドゥルカリーム外務在外居住者大臣顧問(前駐レバノン・シリア大使)が、アサド大統領の名代としてレバノンを訪れ、25日に死去したレバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長の母「ウンム・ハサン」の遺族を訪問し、哀悼の意を示した。


SANA(5月26日付)が伝えた。

AFP, May 26, 2024、ANHA, May 26, 2024、‘Inab Baladi, May 26, 2024、Reuters, May 26, 2024、SANA, May 26, 2024、SOHR, May 26, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年5月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月25日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時20分、マルジュ陣地でメルガバ戦車1輌を対戦車ミサイル1発で攻撃、これを破壊、乗っていた兵士らを殺傷。

午後2時30分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)同じく砲撃として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地内の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時10分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後7時00分、同じく砲撃として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時05分、マンスーリー村での暗殺攻撃などに対する砲撃として、ザルイート入植地をロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュトゥラ入植地ないの建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時4分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がウダイサ村、ヤールーン村、マルワヒーン村地域のヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所を攻撃。イスラエル軍砲兵部隊が本日早く、マトムーラ村、ハムール渓谷、ラーシャイヤー・ファーフール村、スアイナ村を砲撃し、脅威を排除。

午後10時27分、レバノンから今夕早く、複数の飛翔体がイスラエル北部に飛来し、域内の建物複数棟が損害を受けたが、負傷者はなかった。イスラエル軍ジェット戦闘機1機がアイタルーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

AFP, May 25, 2024、ANHA, May 25, 2024、‘Inab Baladi, May 25, 2024、Qanat al-Manar, May 25, 2024、Reuters, May 25, 2024、SANA, May 25, 2024、SOHR, May 25, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を11回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年5月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月24日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時35分、バイヤード・バリーダー陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後5時40分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマルガリオット入植地の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃。

午後6時35分、イスラエル軍諜報部隊が使用するマナラ入植地の盾無の1棟とスパイ設備を攻撃し、スパイ設備を破壊。

午後6時35分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、ヨアブ兵舎のミサイル機甲代替司令部を自爆型無人航空機1機で攻撃し、標的に正確な損害を与える。

午後7時05分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、アイェレット基地の第91師団本部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確な損害を与える。

午後7時30分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時30分、ベイト・ヒレル入植地の第769旅団平原大隊司令部をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

23日午後11時35分、ヤールーン村に面するサルワート三角地に集結するイスラエル軍をロケット弾複数発で攻撃。

午後5時20分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時35分、シュトゥラ入植地の森林地帯でメルガバ戦車1輌をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊、兵士らを殺傷。

午後6時30分、ドビブ入植地の国境連隊本部をファラク1ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前5時42分、1機のUAVが東方からイスラエル北部に飛来、イスラエル軍ジェット戦闘機1機がこれを迎撃することに成功。UAVの墜落により、ツファット市地域で火災が発生したが、負傷者はなかった。

午後6時8分、イスラエル軍が本日早く、レバノンから飛来した不審な航空標的1つを多連装ミサイルで迎撃することに成功。また、ジェット戦闘機複数機がマールーン・ラース村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、マイス・ジャバル村地域にある軍事施設1ヵ所を攻撃。さらに、マルワヒーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後11時4分、レバノンからイスラエル北部に約20回の砲撃があり、一部がドビブ入植地、マナラ入植地に着弾し、被害が生じる。イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。また、ディション入植地に不審な航空標的が1つ飛来し、多連装ミサイルで迎撃することに成功。イスラエル軍戦闘機がさきほど、サウワーナ村、ラーミヤー村地域、ヤールーン村にあるヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所を攻撃。イスラエル軍航空機がハニーン村地域でヒズブッラーのテロリストを攻撃。

AFP, May 24, 2024、ANHA, May 24, 2024、‘Inab Baladi, May 24, 2024、Qanat al-Manar, May 24, 2024、Reuters, May 24, 2024、SANA, May 24, 2024、SOHR, May 24, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃する一方、司令官1人が暗殺されたと発表(2024年5月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月23日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時50分、カフルダッジャール村でのイスラエル軍の暗殺攻撃で子供らが負傷したことへの報復として、アイェレット基地の第91師団司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後12時30分、メトゥラ町のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、同じく報復として、ベイト・ヒレル入植地の第769旅団平原代替本部をカチューシャ砲およびファラク1ロケット弾複数発で攻撃。

午後4時55分、マルジュ陣地を砲撃。

午後8時30分、同じく報復として、キリヤット・シュモナ入植地の第769旅団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確に損害を与える。

午後7時20分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時20分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃。

西部地区

午後2時30分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時55分、シュトゥラ入植地の森林地帯でメルガバ戦車を対戦車ミサイルで攻撃し、破壊、乗っていた兵士らを殺傷。

午後9時15分、同じく報復として、イスラエル軍が使用するエヴェン・メナハム入植地の建物3棟を攻撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、司令官の1人ムハンマド・アリー・ナースィル・ファッラーン氏が死亡したと発表した。


イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時35分、上ガリラヤ地方に先ほど、レバノン領内から約30回の砲撃が確認され、一部を撃墜、残りの砲弾は空地に着弾したが、負傷者はなかった。報復としてイスラエル軍航空機1機が砲弾発射地の砲台を攻撃、これを破壊した。

午後1時34分、本日早く、ヒズブッラーのムハンマド・アリー・ナースィル・ファッラーンをナバティーヤ市地域で航空機1機によって殺害。

午後7時19分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、ラッブ・サラースィーン村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、監視ポストなどを攻撃。2機のUAVがレバノンから飛来、イスラエル軍戦闘機複数機が1機を撃墜、もう1機はキリヤット・シュモナ入植地地域に墜落。負傷者はなし。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Qanat al-Manar, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア国内での受験・就学を希望する初等教育と中等教育の修了者の119人がマスナア国境通行所・ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由してレバノンから入国(2024年5月23日)

ダマスカス郊外県では、シリア国内での受験・就学を希望する初等教育と中等教育の修了者の119人が、マスナア国境通行所・ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由して、レバノンから入国した。

ダマスカス郊外県のマーヒル・ファラジュ教育局長によると、生徒の受け入れは、教育省、社会問題労働省、シリア・アラブ赤新月社、国際機関との連携のもとに行われており、23日と24日の2日間に数回にわけて行われ、総数は537人に達する見込み。

生徒らは、ラウダ町、フーシュ・バジュド町、ヤーブース村、ジュダイダト・ヤーブース村に設置された4ヵ所の受け入れ施設に滞在する。



SANA(5月23日付)が伝えた。

AFP, May 23, 2024、ANHA, May 23, 2024、‘Inab Baladi, May 23, 2024、Reuters, May 23, 2024、SANA, May 23, 2024、SOHR, May 23, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年5月22日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月22日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時15分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時25分、バグダーディー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時25分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が利用するクファル・ギラディ(キブツ)の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃。

午後7時55分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時30分、ベイト・ヒレル入植地に設置されている第403代替の砲台複数ヵ所を自爆型無人航空機で攻撃し、標的に正確な損害を与える。

西部地区

午後12時00分、サドフ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、マールーン・ラース村の電力会社職員らに対する攻撃などへの報復として、イスラエル軍が使用するアビビム入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時38分、ジャル・アラーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時2分、イスラエル軍が本日早く、マイス・ジャバル村地域の軍事施設にテロリストが入るのを確認、その直後、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が同施設を攻撃。加えて、さきほど、ジェット戦闘機複数機がアイター・シャアブ村地域、アルマー・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設と監視ポストを攻撃。

午後9時14分、今夕、爆発型UAVがレバノンからイスラエル北部のベイト・ヒレル入植地地域に潜入したが、負傷者、損害はなかった。ジェット戦闘機複数機がさきほど、マルワヒーン村、アイター・シャアブ村、ラッブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーの砲台とテロ・インフラを砲撃。

AFP, May 22, 2024、ANHA, May 22, 2024、‘Inab Baladi, May 22, 2024、Qanat al-Manar, May 22, 2024、Reuters, May 22, 2024、SANA, May 22, 2024、SOHR, May 22, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を7回攻撃(2024年5月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月21日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時00分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、火災を発生させ、直接の損害を与える。

午後4時50分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前2時30分、ラーヒブ陣地一帯を移動中のイスラエル軍部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後3時05分、ラーヒブ陣地をロケット弾で攻撃。

午後4時04分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時20分、カランティーナー丘を砲撃。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後10時08分、イスラエル北部に本日早く、レバノン領から多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ウダイサ村地区のヒズブッラーのテロ細胞、ハルタ村地域にある砲台1ヵ所、ヤールーン村、マールーン・ラース村、アイター・シャアブ村地域にあるテロ組織の砲台を攻撃。

AFP, May 21, 2024、ANHA, May 21, 2024、‘Inab Baladi, May 21, 2024、Reuters, May 21, 2024、SANA, May 21, 2024、SOHR, May 21, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を13回攻撃する一方、戦闘員6人が死亡したと発表(2024年5月20日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月20日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時35分ラーミーム陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、占領下のガジャル村の東側入口にあるイスラエル軍の拠点を攻撃し、損害を与える。

午後2時50分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、メトゥラ町を攻撃。

午後5時00分、マルジュ陣地を再び攻撃。

午後9時10分、マルジュ陣地を再び砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時20分、ナークラー村に対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団本部をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、損害を与え、兵士らを負傷させる。

午後1時25分、ラーヒブ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時50分、マルキヤ入植地とその周辺に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、ラーミヤー村を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時50分、ジャル・アラーム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時30分、マルキヤ入植地に入ろうとしたイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、確実な損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が死亡したと発表した。






**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時36分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ブライダー村、ジッビーン村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、シーヒーン村地域にある監視ポストを攻撃

午後2時9分、イスラエル軍兵がマイス・ジャバル村地域でイスラエルに向けてヒズブッラーのテロ細胞が砲撃を行うのを確認、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がこれを攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機はまた、本日早く、ヒズブッラーの武器弾薬庫と軍事複合施設を攻撃、ナークーラ村地域を砲撃し脅威を排除。

午後7時33分、イスラエル北部に多数の砲撃を終日確認、これによりビラニット軍事キャンプに1発が着弾し、イスラエル軍兵士1人が軽傷を負う。ビラニット軍事キャンプへの砲撃を受けて、イスラエル軍戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村地域を砲撃。イスラエル軍兵士は本日早く、ウダイサ村の軍事施設にテロリストが入るのを確認、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がこの施設を攻撃。

AFP, May 20, 2024、ANHA, May 20, 2024、‘Inab Baladi, May 20, 2024、Reuters, May 20, 2024、SANA, May 20, 2024、SOHR, May 20, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが指導するレバノン・イスラーム抵抗は、イスラエル北部(および占領下のレバノン南部)を9回攻撃する一方、戦闘員2人が戦死したと発表(2024年5月19日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月19日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時40分、ラムs-陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、メトゥラ町のヒヤーム村に面する境界に設置されている陣地をロケット弾複数発で攻撃し、兵士らを殺傷。

午後7時30分、マジュダル・アンジャル村での暗殺作戦への報復として、メトゥラ町の第551空挺予備旅団所属の第6551大隊の偵察連帯司令部を自爆型無人航空機1機で攻撃。

西部地区

午前7時00分、ラーヒブ陣地を砲撃。

午前10時15分、マルキヤ入植地に入ったHMMWV1輌をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊、乗っていた兵士を殺傷。

午前11時00分、ラーミヤー村のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後1時25分、ジャル・アラーム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時40分、マルキヤ入植地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、マルキヤ入植地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


 

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時36分、マルキヤ入植地、ドブ山地域に約10回の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍は本日早く、マールーン・ラース村地域にある軍事複合施設1ヵ所でのテロリストの動きを確認、その直後、ジェット戦闘機複数機がこれを攻撃。

午後8時12分、イスラエル北部に敵航空機1機が飛来、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が不振な航空標的1つを破壊。


AFP, May 19, 2024、ANHA, May 19, 2024、‘Inab Baladi, May 19, 2024、Qanat al-Manar, May 19, 2024、Reuters, May 19, 2024、SANA, May 19, 2024、SOHR, May 19, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を9回攻撃(2024年5月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月18日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時15分、ラムサー陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時30分、ラーミーム陣地内の一室に配置されているイスラエル軍兵士らを自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、バグダーディー陣地を自爆型ドローン1機で攻撃。

午後5時20分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時50分、バグダーディー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前9時45分、ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、ナークーラ岬で漁師を攻撃したことへの報復として、ナークーラ岬沖の海上陣地1ヵ所を砲撃。

午後3時25分、ラーヒブ陣地の技術システムとスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、リマン大隊司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時13分、ビラニット軍事キャンプ(キブツ)に今朝、レバノン領から2回の砲撃を確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、クーニーン村、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの砲台1ヵ所と軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。また砲兵部隊がハニーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後7時13分、イスラエル北部に敵の航空機が侵入。またイフタ(キブツ)地域に本日早く、爆発型ドローン1機が墜落。また、イスラエル北部に多数の砲撃が確認され、一部が空地に着弾。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が本日早く、アイター・シャアブ村、ウダイサ村、アイタルーン村、ラーミヤー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事複合施設を攻撃。

AFP, May 18, 2024、ANHA, May 18, 2024、‘Inab Baladi, May 18, 2024、Qanat al-Manar, May 18, 2024、Reuters, May 18, 2024、SANA, May 18, 2024、SOHR, May 18, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍は南部県ナッジャーリーヤ村、ベカーア県マジュダル・アンジャル村を爆撃し、ヒズブッラーのメンバー2人、イスラーム集団の上級司令官、シリア人児童2人を殺害(2024年5月17日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月17日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時30分、ナッジャーリーヤ村(南部県)に対する攻撃で民間人複数が死亡したことへの報復として、占領下ゴラン高原のツノバール兵站基地に対してカチューシャ砲50発で攻撃。

午後2時30分、ハウラー村に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にある砲台複数ヵ所をカチューシャ砲複数発で攻撃し、複数の標的に損害を与える。

午後4時00分、ブライダー村を砲撃。

午後4時00分、バグダーディー陣地を砲撃。

午後6時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時30分、フーラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町内の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前5時30分、カーナー村一帯に対する暗殺攻撃への報復として、ガートン(キブツ)の第411機構大隊司令部を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午後2時50分、ラーヒブ陣地を砲撃。

午後3時15分、ジャル・アラーム陣地をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後4時30分、ビラニット軍事キャンプのスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、マルキヤ入植地を砲撃。

午後11時10分、マルキヤ入植地に入ろうとした軍用車輛1台に向かって砲撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

NNA(5月17日付)によると、イスラエル軍がナッジャーリーヤ村とアッドゥースィーヤ村を爆撃し、ヒズブッラーの戦闘員2人とシリア人児童2人が死亡した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時1分、イスラエル空軍が数時間前、ナッジャリーヤ村地域にある多連装ミサイルが配備されていた軍事複合施設などのヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後3時4分、レバノンから約75回の砲撃があり、イスラエル軍が一部を撃破。一方、イスラエル軍は本日早く、ヤールーン村地域にあるヒズブッラーの砲台1ヵ所を攻撃、直後にジェット戦闘機1機がこの砲台を破壊。

午後7時25分、イスラエル軍戦闘機複数機が本日早く、ゴラン攻撃に砲撃を行っていたダイル・スィルヤーン村地域の砲台1ヵ所を攻撃。またカフルハマーム村、ウダイサ村にある軍事複合施設1ヵ所と作戦インフラを攻撃。

午後9時48分、イスラエル軍航空機が本日早く、シリア国境に近いマジュダル・アンジャル村(ベカーア県)に対する攻撃を行い、イスラーム集団の上級司令官のシュルハビール・アリー・サイイドを殺害。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、NNA, May 17, 2024、Qanat al-Manar, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部で攻撃型ドローンからS5ミサイル2発を発射し、車輛を破壊(2024年5月16日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月16日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時00分、ベカーア高原への前日夜の攻撃に対する報復として、ナフフ村の第210ゴラン師団司令部、カイラア村の防空兵舎、ギヴァト・ヨアヴ入植地の砲兵舎をカチューシャ砲60発以上で攻撃。

午後1時38分、メトゥラ町、同地の守備隊および車輛に対して、攻撃型無人航空機(ドローン)1機からS5ミサイル2発を発射し、車輛を破壊、乗っていた兵士らを殺傷。

午後5時7分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、タイハート丘にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後6時50分、ベカーア高原に対する攻撃への報復として、テル・ハイ村にある「イスラエル戦争省」(国防省)のデヴィッド・コーヘン製造工場(軍用の電子システムを製造する施設)を複数の自爆型ドローンで攻撃。


午後10時50分、ラーミーム陣地のスパイ設備の復旧作業を行っていたイスラエル軍の技術チームに向けて砲撃。

西部地区

午前8時35分、アディル山陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、ザルイート入植地と同兵舎内のスパイ設備をミサイルと迫撃砲で攻撃。

午前11時10分、ジャル・アラーム陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時10分、ラーミヤー村にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時15分、ジャッル・ダイル陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後5時30分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

NNA(5月16日付)によると、イスラエル軍は南部県のカーナー村とラマーディーヤ村を結ぶ街道を移動中の車1台を狙って無人航空機(ドローン)1機で爆撃、乗っていた2人が死亡した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時00分、レバノンからゴラン高原に向けて約40回の砲撃を確認、一部を多連装ミサイルで撃破、イスラエル軍は砲弾発射地を攻撃。先ほどザーリット入植地で警報が発令され、レバノンからの5回の砲撃を確認。これに対する報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機はアイター・シャアブ村地域、ハトラ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後5時2分、自爆型無人航空機(UAV)が本日早く、レバノンからメトゥラ町地域に飛来し、爆発、これによりイスラエル軍兵士1人が重傷、2人が軽傷を負った。

午後7時19分、イスラエル軍航空機1機が本日早く、カーナー村地域を攻撃し、テロ細胞を殲滅。イスラエル軍戦闘機複数機は終日、アイター・シャアブ村地域にある軍事施設や監視ポスト、マイス・ジャバル村地域にある監視ポストやテロ・インフラ、カフルカラー村地域の軍事施設、フーラ村、ナークーラ村地域の軍事施設などレバノン領内のヒズブッラーの一連のテロ標的を攻撃、これを破壊。また、イスラエル軍は数時間前、レバノン領内の複数ヵ所を攻撃し、脅威を排除。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Qanat al-Manar, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アサド大統領は第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するためにバーレーンを訪問、会議では演説を行わず(2024年5月16日)

アサド大統領は第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するため、開催国であるバーレーンの首都マナールを空路で訪れた。

空港では、アブドゥッラー・ビン・アフマド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファ国王代理人、アブドゥッラー・ビン・アフマド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファ外務大臣代理、アフマド・ラシード・ヒタービー・アラブ連盟事務副長がアサド大統領を出迎えた。

**

第33回アラブ連盟首脳会議では、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ皇太子、バーレーンのハマド・ビン・イーサー・ビン・サルマーン・アール・ハリーファ国王、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王、イラクのアブドゥッラティーフ・ラシード大統領、パレスチナのマフムード・アッバース大統領、リビアのムハンマド・マンフィー大統領評議会議長、ジブチのイスマーイール・ウマル・ジレ大統領、イエメンのラシャード・アリーミー大統領指導評議会議長、モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガズワーニー大統領、レバノンのナジーブ・ミーカーティー暫定首相、オマーンのアスアド・ビン・ターリク・アール・サイード副首相、クウェートのアフマド・アブドゥッラー・アフマド首相、アルジェリアのアフマド・アッターフ外務大臣、チュニジアのナビール・アンマール外務大臣、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長が演説を行った。

アサド大統領は演説は行わなかった。

演説を行った首脳のうち、イラクのラシード大統領は、来年シリアで予定されていた第34回アラブ連盟首脳会議の議長をシリアに代わって務め、イラクにおいて開催することを明らかにした。

一方、レバノンのミーカーティー首相は、シリア難民の増加がレバノンの経済・社会を困窮ああせていると述べ、シリア難民の帰還を加速するための資金を確保するためのメカニズムを確立する必要を強調した。


採択・発表された閉幕声明では、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃の即時停止、占領軍の撤退、制裁・封鎖の撤廃、人道支援搬入のためのすべての通行所の開放、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)など国連機関の役割強化、財政支援などが求められた。

シリアをめぐっては、1967年6月の戦争でイスラエルが占領したゴラン高原、レバノン南部から占領停止、関連する国連安保理決議の履行、シリアの安全、主権、領土統一を維持し、国民の要求を実現し、テロを撲滅するかたちでのシリア危機の解決の必要、シリア難民の尊厳ある安全な帰還の実現、一方的措置(制裁)の解除、シリアとイラクにおけるティグリス川の水の安全保障の確保が求められた。

**

アサド大統領は首脳会議終了後、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子と個別に会談し、両国・両国民、および地域の安定に資するための二国間関係強化の方途について意見を交わした。

アサド大統領は会談のなかで、アラブ諸国間の協力と連携の仕組みを発展させる必要があると指摘、サウジアラビアの役割を高く評価した。


**

続いて、アサド大統領は、バーレーンのハマド国王と会談、アラブ諸国の諸国民の利益に資する諸国間の関係強化の最善の方途、シリアとバーレーンの二国間関係の強化について意見を交わした。

アサド大統領は会談で、首脳会議開催に向けたバーレーンの努力を称賛した。



**

アサド大統領は、さらにイラクのラシード大統領と会談し、二国間関係、とりわけ「テロとの戦い」、経済協力、政治レベルでの連携のありようについて意見を交わした。

両首脳は域内の問題に対するアラブ諸国の対話強化の必要を確認した。


**

一方、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領は、出席者に宛てて書簡を送り、そのなかで、域内のすべての国の主権と国際法を尊重したかたちで、パレスチナとその他の紛争地の情勢への持続的且つ長期的な問題解決を実現するよう呼びかけた。

**

SANA(5月16日付)などが伝えた。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーのナスルッラー書記長がレバノン国内某所でパレスチナのハマースの使節団と会談(2024年5月15日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はレバノン国内某所で、ハリール・ハイヤ氏を代表とするパレスチナのハマースの使節団と会談し、パレスチナの占領地、とりわけガザ地区の現状についての評価を行うとともに、エジプトでの停戦交渉の進捗、これに対する国際社会、米国などでの大学生の運動などについて意見を交わした。

マナール・チャンネル(5月15日付)が伝えた。

**

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月15日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時00分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイトに新設された技術システムやスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後4時58分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時35分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃、司令部の一部を破壊するなど直接の損害を与えた。

午後12時00分、同じく報復として、メロン基地内の航空監視部隊本部をカチューシャ砲数十発、重ロケット砲複数発、迫撃砲で攻撃、その設備に損害を与える。

午後5時00分、ナークーラ岬沖の海上に設置されている陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後7時50分、ティベリア市西のイラニヤ基地を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃、武器監視探知システムに損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時17分、イスラエル北部に終日、多数の砲撃があり、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍戦闘機複数機が先ほど、メロン山地域に向けて砲撃を行ったヒズブッラーの砲台を攻撃、またラズラーン山地域にあるラドワーン部隊の軍事複合施設1ヵ所、ブライダー村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Qanat al-Manar, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を5回攻撃する一方、戦闘員1人が戦死したと発表(2024年5月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月14日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時00分、マアリヤ・ゴラニ兵舎の第810ヘルモン旅団司令部をロケット弾複数発で攻撃。

午後4時50分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時10分、アダミット(キブツ)にあるイスラエル軍の複数の標的をロケット弾複数発で攻撃、スパイ設備などを破壊。

午後2時35分、イスラエル軍の攻撃への報復としてイスラエル軍が使用するマルキヤ入植地ないの建物複数棟を攻撃。

午後3時15分、ヤールーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するアビビム入植地の建物複数棟を攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

**

 

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時56分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が昨日、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた夜間、ヒヤーム村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後2時39分、先ほど、レバノンから西ガリラヤ地方のアラブ・アル・アラムシェ村、アダミット(キブツ)地域に複数の砲撃が確認される。先ほど、イスラエル軍航空機1機がマイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃し、テロリスト1人を殺害した。過去数時間にわたり、ジェット戦闘機複数機がハラーイブ村、ハルタ村、ヤールーン村地域のヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設を攻撃。

午後8時5分、終日にわたってレバノンからアダミット地域に複数の対戦車ミサイルが発射されたのを確認、これによりイスラエル軍兵士1人が中程度の負傷を、4人が軽傷を負う。ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Qanat al-Manar, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノン国内の難民キャンプに身を寄せていたシリア人約300人がシリアに帰還(2024年5月14日)

レバノン国内の難民キャンプに身を寄せていたシリア人約300人がダマスカス郊外県のザムラーニー通行所とヒムス県のジュースィーヤ通行所を経由して、シリアに帰還した。




SANA(5月14日付)、MTV(5月14日付)が伝えた。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、MTV, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーのナスルッラー書記長がビデオ演説:「レバノン戦線はガザを支援するために続く」(2024年5月13日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、2016年5月13日にダマスカス国際空港(ダマスカス郊外県)近くでの反体制派の攻撃により、幹部司令官のムスタファー・バドルッディーン氏が戦死してから8年が経ったのに合わせてビデオ演説を行い、「レバノン戦線の主要な、そして真の目的は、イスラエルに圧力をかけ、ガザに対する戦争を停止させることにある」と述べた。

ナスルッラー書記長は、「レバノン戦線と質量ともに継続し…ガザ戦線との結びつきは絶対的だ」としたうえで、「レバノン戦線はガザを支援するために続くだろう。米国もフランスもこの事実を承認してきた」と述べた。

また、ラファへのイスラエル軍の侵攻については、「抵抗を終わらせるものではない」と強調した。

一方、シリア難民問題について、「すべてのレバノン人は難民の帰還を望んでいる…。その渉外は西欧と米国によってもたされている」と述べた。

マナール・チャンネル(5月13日付)が伝えた。

**

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月13日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前6時20分、ベイト・ヒレル入植地南の第91師団所属第403予備機甲大隊の陣地を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午前10時35分、エフタ入植地を出撃したメルマガ戦車をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊、乗組員らを殺傷。

午後5時05分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時50分、ウダイサ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ入植地内の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時00分、リーシャー池陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時00分、ビラニット軍事キャンプ西でイスラエル軍部隊をロケット弾、迫撃砲で要撃し、確実に損害を与える。

午後1時20分、ジャルダーフ陣地に併設されているスパイ設備を備えた司令室を攻撃し、これを破壊、兵士らを殺傷。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前10時13分、本日早く、2機の無人航空機(UAV)がレバノンから飛来し、ベイト・ヒレル入植地地域で爆発、これにより火災が発生。負傷者はなかった。

午後12時26分、2発の対戦車ミサイルがエフタ入植地地域に向けて発射され、イスラエル軍兵士3人が負傷、1人が中程度の傷を負った。また先ほど、レバノンから1機のUAVがザルイート入植地地域に侵入した。

午後7時50分、本日早く、レバノンからイスラエル北部の複数ヵ所に多数の砲撃が確認された。さきほど、イスラエル軍戦闘機が、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの砲台2基を攻撃。

AFP, May 13, 2024、ANHA, May 13, 2024、‘Inab Baladi, May 13, 2024、Qanat al-Manar, May 13, 2024、Reuters, May 13, 2024、SANA, May 13, 2024、SOHR, May 13, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)で3回の攻撃を実施(2024年5月12日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月12日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時10分、フニン兵舎(ラーミーム陣地)でスパイ設備と技術設備をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与え、複数の設備を破壊。

午後4時25分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地一帯に展開するイスラエル軍を新型の重ロケット砲で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後7時35分、マルキヤ入植地のスパイ設備をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後10時44分、レバノンからイスラエル北部複数ヵ所に多数の砲撃が終日確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が、数時間にわたりカフルハマーム村、ハラーイブ村地域にあるヒズブッラーの砲台2ヵ所とテロ・インフラを攻撃。

AFP, May 12, 2024、ANHA, May 12, 2024、‘Inab Baladi, May 12, 2024、Qanat al-Manar, May 12, 2024、Reuters, May 12, 2024、SANA, May 12, 2024、SOHR, May 12, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を9回攻撃(2024年5月11日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月11日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前1時15分、ティールハルファー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が配置されているメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時15分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、バイト・ハラル基地と最新鋭のアイアン・ドーム防空システムのミサイル発射台複数基を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、発射台の一部を完全に破壊。

午後7時20分、バイト・ハラル基地と最新鋭のアイアン・ドーム防空システムのミサイル発射台複数基を再び自爆型ドローン複数機で攻撃、イスラエル軍のF-16戦闘機が迎撃を試みたが、迎撃は失敗に終わる。

午後11時40分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前7時10分、ラーミヤー陣地の塹壕、要塞などをロケット弾と迫撃砲で攻撃し、直接の損害を与える。

午前8時20分、ジャル・アラーム陣地に設置されている最新鋭のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時00分、ラーミヤー陣地を砲撃。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後10時53分、2機の無人航空機(UAV)がレバノン領からベイト・ヒレル入植地地域に飛来、負傷者はなかった。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が本日早く、アムラ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。イスラエル軍は前日、多連装ミサイルによりレバノン領内で2機のUAVを撃破した。


AFP, May 11, 2024、ANHA, May 11, 2024、‘Inab Baladi, May 11, 2024、Qanat al-Manar, May 11, 2024、Reuters, May 11, 2024、SANA, May 11, 2024、SOHR, May 11, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍がレバノン南部のティールハルファー村をドローン攻撃し、民間防衛隊員1人と通信技術者1人を殺害(2024年5月10日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月10日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時00分、ミスカヴ・アム(キブツ)にある最新鋭スパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後5時11分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時間不明)同じく報復として、エフタ入植地をロケット弾とファラク1ロケット弾攻撃。

(時間不明)ティールハルファー村などに対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ入植地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

西部地区

午前0時50分、マルキヤ入植地のイスラエル軍部隊と車輛を砲撃し、確実な損害を与える。

午後5時00分、ヒルバト・マーイル基地とその砲台複数ヵ所をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後6時30分、ヒルバト・マーイル基地をカチューシャ砲複数発で再び攻撃。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人と民間防衛隊隊員1人が死亡したと発表した。



 

**

ナハールネット(5月10日付)などによると、イスラエル軍によるティールハルファー村への無人航空機(ドローン)での攻撃で、民間防衛隊の隊員1人とメンテナンス作業中の通信技術者1人が死亡した。

**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前1時16分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、カフルカラー村、アルマー・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、テロ・インフラを攻撃。

午後3時29分、イスラエル軍が数時間前、ヤールーン村にある軍事施設で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機は本日早く、カフルカラー村にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。さらに、ブライダー村地域の軍事施設1ヵ所も攻撃。

午後9時23分、イスラエル軍が先ほど、ウダイサ村、ヒヤーム村、ラッブ・サラースィーン村、ダイル・スィルヤーン村、アイター・シャアブ村、ムハイビーブ村地域にあるテロ標的への攻撃を完了、これによりヒズブッラーの軍事施設5ヵ所、砲台などを破壊。

AFP, May 10, 2024、ANHA, May 10, 2024、‘Inab Baladi, May 10, 2024、Naharnet, May 10, 2024、Qanat al-Manar, May 10, 2024、Reuters, May 10, 2024、SANA, May 10, 2024、SOHR, May 10, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(占領下レバノン南部)を7回攻撃する一方、戦闘員3人が戦死したと発表(2024年5月9日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月9日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時00分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時58分、クファル・ギラディ(キブツ)のイスラエル軍司令部およびその周辺を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃、司令部に直接の損害を与え、兵士らを殺傷。

西部地区

午後1時23分、ラーミヤー村に最近になって設置された最新鋭の技術システムを攻撃、これを破壊。

午後2時15分、ネトゥア(キブツ)にあるイスラエル軍の新鋭司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時20分、ジャルダーフ陣地のイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与え、兵士らを殺傷。

午後5時15分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃。

午後8時05分、マルキヤ入植地で軍用車輛1台を攻撃し、直接の損害を与え、乗っていた兵士らを殺傷。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が死亡したと発表した。



**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時10分、レバノンから先ほど、イスラエル北部に向けて複数の砲撃があり、シュロミ町に多数が着弾したのを確認、火災が発生。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機と多連装ミサイルが先ほどレバノン領内で無人航空機(UAV)2機を迎撃。また先ほど、ジェット戦闘機複数機はアイター・シャアブ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事施設1ヵ所を攻撃。イスラエル軍は早朝にレバノン南部の複数ヵ所を攻撃し、脅威を排除。

AFP, May 9, 2024、ANHA, May 9, 2024、‘Inab Baladi, May 9, 2024、Qanat al-Manar, May 9, 2024、Reuters, May 9, 2024、SANA, May 9, 2024、SOHR, May 9, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(占領下レバノン南部)を11回攻撃する一方、戦闘員1人の戦死を発表(2024年5月8日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月8日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時30分、アースィー陣地内の最新鋭技術システムを自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、これを破壊。

午前11時03分、レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町内の建物1棟を攻撃。

午前11時03分、同じく報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地内の建物1棟を攻撃。

午後5時00分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時00分、レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町内の建物2棟を攻撃。

午前11時00分、同じく報復として、イスラエル軍が使用するアビビム入植地内の建物2棟を攻撃。

午後1時25分、ラーヒブ陣地内の塹壕に入ろうとするイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与えるとともに、同陣地のスパイ設備を攻撃し、破壊。

午後2時25分、マルキヤ入植地内の塹壕に入ろうとするイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、ヤアラーにある西部旅団司令部を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、正確に損害を与える。

午後4時20分、レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時50分、ラーミヤー村一帯を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

**

レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


**

イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時34分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、カフルカラー村、アイター・シャアブ村、ヒヤーム村、マールーン・ラース村地域、さらにはフーラ村、アイタルーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設などを攻撃。イスラエル軍はまた、ティールハルファー村、ジッビーン村地域を夜間に攻撃し、脅威を排除。

イスラエル軍砲兵部隊とジェット戦闘機複数機は先ほど、ラーミヤー村地域にある軍事施設やテロ・インフラなどヒズブッラーのテロ標的20か所以上を攻撃。攻撃に際して、武器弾薬施設での爆発と見られる二次的爆発を複数回確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機はまた、マルワヒーン村、カフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所とテロ・インフラを攻撃。

イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が本日早く、ラズラーン山地域でヒズブッラーのラドワーン部隊の軍事施設1ヵ所を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機は終日にわたり、ヒヤーム村、ウダイサ村、ブライダー村、マールーン・ラース村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

AFP, May 8, 2024、ANHA, May 8, 2024、‘Inab Baladi, May 8, 2024、Qanat al-Manar, May 8, 2024、Reuters, May 8, 2024、SANA, May 8, 2024、SOHR, May 8, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.