ロシア当事者和解調整センターはロシア・シリア両軍の合同演習に関連して米主導の有志連合がシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」に9回にわたって違反したと発表(2023年7月6日)

ロシア空軍(ロシア航空宇宙軍)は声明を出し、同軍がシリア空軍とともに、領空軍と電子戦部隊の合同演習の第1段階を実施しているとしたうえで、シリア領空の制圧に向けた検討を進め、防空システムの有効性を実験中だと発表した。

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これに関連して、ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、米主導の有志連合が過去24時間に、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」に9回にわたって違反したことを確認したと発表した。

これらの違反はいずれも、ロシア・シリア両軍の合同演習に関連して発生したものだという。

RIAノーヴォスチ通信(7月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, July 6, 2023をもとに作成。

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