イエメンのアンサール・アッラー(蔑称フーシー派)のクフーム政治局員は「イスラエルを抑止するため、強力で世界を震撼させるような対応がなければならない」と表明(2024年4月2日)

イエメンのアンサール・アッラー(蔑称フーシー派)のアリー・クフーム政治局員はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/alialqhoom)を通じて、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使館への爆撃を非難、「犯罪政体(イスラエル)を抑止し、自由諸国、アラブ・イスラーム諸国民に対する犯罪と侵略を続けさせないため、強力で世界を震撼させるような対応がなければならない」と表明した。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

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