在シリア日本大使館はヒムス大病院で磁気共鳴画像装置(MRI)、コンピュータ断層撮影装置(CTスキャン)、集中治療室用ベッドなどを整備したと発表(2025年9月3日) 在シリア日本大使館は、フェイスブックを通じて、シリアの保健省、世界保健機関(WHO)、国連プロジェクトサービス局(UNOPS)、現場の関係者に謝意を示したうえで、ヒムス大病院で磁気共鳴画像装置(MRI)、コンピュータ断層撮影装置(CTスキャン)、集中治療室用ベッドなどを整備したと発表した。 (C)青山弘之 All rights reserved.