ヒムス市ワーディー・ザハブ地区で50代のアラウィー派の男性とその息子が、正体不明の武装グループの襲撃を受け、男性は死亡、息子は負傷(2025年10月18日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワーディー・ザハブ地区の電話交換所前で露店を営んでいた50代のアラウィー派の男性とその息子が、正体不明の武装グループの襲撃を受け、男性は死亡、息子は負傷した。

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