シャルア移行期政権はラッカ市のアクターン刑務所を5機の自爆型無人航空機で攻撃:同政権諸派はフール・キャンプからイスラーム国構成員の家族を脱走させる(2026年1月21日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市北のアクターン刑務所に対し、アフマド・シャルア移行期政権が5機の自爆型無人航空機で攻撃を行った。

また、ANHAシリア人権監視団によると、移行期政権の武装勢力が刑務所の周辺に軍事車両を集結、突入の準備を本格化させた。

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ハサカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、シャルア移行期政権に所属する武装勢力が、フール・キャンプからイスラーム国構成員の家族が脱走させ、その様子を撮影したとされる映像がSNS上で拡散された。

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