ロシア軍戦闘機がラタキア県、イドリブ県のシャーム解放機構支配地域を爆撃(2019年10月16日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃した。

またシリア軍地上部隊が同地一帯に増援部隊を派遣し、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦、ヘリコプターが「樽爆弾」で爆撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍がラカーヤー・サジュナ村、タッル・ナール村、タフターヤー村一帯を爆撃した。

シリア軍地上部隊もハーン・シャイフーン市一帯を砲撃し、カフルサジュナ村一帯で反体制武装集団と交戦した。

また、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が自治を委託する救国内閣とつながりがあるシューラー評議会元メンバーで、ビンニシュ市の宗教関係委員会メンバーでもあるシャイフ・アブドゥルムンイム氏がイドリブ市とサルミーン市を結ぶ街道で何者かによって殺害され、遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊と反体制武装集団がフワイズ村一帯で交戦した。

AFP, October 16, 2019、ANHA, October 16, 2019、AP, October 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 16, 2019、Reuters, October 16, 2019、SANA, October 16, 2019、SOHR, October 16, 2019、UPI, October 16, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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