ラッカ県とアレッポ県の国境地帯でロシア軍憲兵隊、トルコ軍士官、シリア軍代表による会合が開かれる(2020年6月11日)

シリア人権監視団は、ラッカ県アイン・イーサー市近郊のタグリーブ村で、ロシア軍憲兵隊、トルコ軍士官、シリア軍代表による会合が開かれたと発表した。

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同監視団によると、同様の合同会合は、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊のガリーブ村でも開かれた。

会合に出席したトルコ軍の士官は、ヘリコプターと装甲車に分乗し現地入りしたという。

会合の目的は明らかではないが、ロシア軍が10日、アレッポ市とハサカ県を結ぶM4高速道路沿線に展開し、道路を封鎖しており、これと関係があると思われる。

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一方、アレッポ県では、ANHA(6月11日付)、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市東の国境地帯で、ロシア軍とトルコ軍が合同パトロールを実施した。

AFP, June 11, 2020、ANHA, June 11, 2020、AP, June 11, 2020、al-Durar al-Shamiya, June 11, 2020、Reuters, June 11, 2020、SANA, June 11, 2020、SOHR, June 11, 2020、UPI, June 11, 2020などをもとに作成。

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