国連ジュネーブ事務局シリア常駐代表は米国、イスラエル、トルコが、ドローンによる軍事攻撃や国家テロを激化させていると非難(2020年7月9日)

国連ジュネーブ事務局シリア常駐代表のフサームッディーン・アーラーン大使は、ジュネーブで開催された人権理事会での会合で、米国、イスラエル、トルコが、無人航空機(ドローン)による軍事攻撃や国家テロを激化させていると非難した。


SANA(7月9日付)が伝えた。

AFP, July 9, 2020、ANHA, July 9, 2020、AP, July 9, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 9, 2020、Reuters, July 9, 2020、SANA, July 9, 2020、SOHR, July 9, 2020、UPI, July 9, 2020などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.