トルコ軍がシリア国民軍とともにラッカ県、ハサカ県各所を攻撃し、子供3人のその父親の4人を殺害、住民多数とシリア軍兵士2人も負傷(2021年8月4日)

ラッカ県では、ANHA(8月4日付)によると、トルコ軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のサファーウィヤ村を戦車で砲撃し、子供3人のその父親の4人が死亡、母親と4人目の子供1人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(8月4日付)やSANA(8月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるダルダーラ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、アッシリア教徒が住むタッル・シャンナーン村(タッル・タムル町近郊)を砲撃した。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するタッル・タムル軍事評議会が応戦し、トルコ軍の拠点1カ所を破壊した。

トルコ軍はさらに、ウンム・カイフ村、タッル・ワルド村、ルバイアート村、そしてアッブーシュ村にあるシリア軍の拠点を砲撃した。

この砲撃により、ウンム・カイフ村でシリア軍兵士2人と老女1人、タッル・ワラド村で女性1人が負傷した。

AFP, August 4, 2021、ANHA, August 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 4, 2021、Reuters, August 4, 2021、SANA, August 4, 2021、SOHR, August 4, 2021などをもとに作成。

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