『ワシントン・ポスト』:6月8日にイスラエルによるシリアへのミサイル攻撃は化学兵器開発に関連する軍施設を狙ったもの(2021年12月13日)

『ワシントン・ポスト』(12月13日付)は、6月8日にイスラエルが実施したシリアに対するミサイル攻撃が化学兵器開発に関連するシリア軍の施設を狙ったもので、シリア政府による化学兵器生産再開を阻止することが狙いだったと伝えた。

The Washington Post, December 13, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.