シリア軍が「決戦」作戦司令室支配下のイドリブ県、ハマー県などを砲撃(2022年4月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村、ザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、ファッティーラ村、バーラ村一帯、スフーフン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原各所で砲撃戦を行った。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ハラバー村近郊で村の農業組合の代表が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・シャフム村でシリア軍第4師団の兵士1人が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

AFP, April 20, 2022、ANHA, April 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2022、Reuters, April 20, 2022、SANA, April 20, 2022、SOHR, April 20, 2022などをもとに作成。

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