シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構のジャウラーニー指導者がイード・アル=フィトル初日の晩にイドリブ市に姿を現し、護衛の治安関係者数百名を引き連れて市場を視察(2022年5月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者が、ラマダーン月明けのイード・アル=フィトル初日の晩に、イドリブ市に姿を現し、護衛の治安関係者数百名を引き連れて市場を視察した。

ジャウラーニー指導者は、住民らで混雑する市場を徒歩で移動、住民らとの写真撮影などに応じた。

ジャウラーニー指導者の周りでは、彼を支持するシュプレヒコールが繰り返され、人気ぶりがアピールされたが、シュプレヒコールを行ったのは同行した治安関係者だったという。
シャーム・ネットワーク(5月2日付)などが伝えた。

AFP, May 2, 2022、ANHA, May 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 2, 2022、Reuters, May 2, 2022、SANA, May 2, 2022、SOHR, May 2, 2022などをもとに作成。

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