シリア国民連合に加盟するシリア・クルド進歩民主党がアサド政権との対話開始を決定(2015年5月1日)

シリア国民連合に参加するシリア・クルド国民評議会を主導する政党の一つ、シリア・クルド進歩民主党のアブドゥルハミード・ダルウィーシュ書記長は、イラクのアルビル市のクルディスタン・ザフマトキーシャーニー党本部で会見を開き、アサド政権との対話を行うことを決定したことを明らかにした。

ダルウィーシュ書記長は「シリア情勢への平和的解決案出への責任を国際社会および地域の諸勢力が果たさず、ジュネーブ1、ジュネーブ2の会合が頓挫したなか、シリア国民をこの災難から脱却させるため、政権と真摯な対話を行うためのチャンネルを検討しなければならない」と強調した。

一方、クルド人が多く居住する地域の劣悪な状況に関しては、民主統一党に責任があると避難し、クルド民族主義各党に対して、民主統一党の独断と独裁的な振る舞いを停止させるため圧力をかけるよう呼びかけた。

クッルナー・シュラカー(5月2日付)が伝えた。

ARA News, May 2, 2015
ARA News, May 2, 2015

 

AFP, May 2, 2015、AP, May 2, 2015、ARA News, May 2, 2015、Champress, May 2, 2015、al-Hayat, May 3, 2015、Iraqi News, May 2, 2015、Kull-na Shuraka’, May 2, 2015、al-Mada Press, May 2, 2015、Naharnet, May 2, 2015、NNA, May 2, 2015、Reuters, May 2, 2015、SANA, May 2, 2015、UPI, May 2, 2015などをもとに作成。

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アレッポ市への「地獄の大砲」攻撃で知られる反体制武装集団司令官がシリア軍の狙撃で死亡(2015年5月1日)

自由シリア軍第16師団は、アレッポ市ハーリディーヤ地区でバドル殉教者旅団司令官のムハンマド・サッラージュ・アリー氏(ハーリド・ヒヤーニー)がシリア軍に狙撃され、即死したと発表した。

シリア人権監視団などによると、アリー氏(アレッポ県ハイヤーン町出身)は2011年半ばにアレッポ県でどで武装闘争を開始し、シリア自由人旅団特殊任務大隊を結成、その後、バドル殉教者旅団を結成し、アレッポ市バニー・ザイド地区、ハーリディーヤ地区、アシュラフィーヤ地区で武装活動を指導した。

バドル殉教者旅団は2013年、アレッポ市バニー・ザイド地区、サカン・シャバービー地区に潜入したダーイシュ(イスラーム国)を撃退したが、その一方で「地獄の大砲」と呼ばれる自家製の迫撃砲(https://syriaarabspring.info/wp/?s=%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE)などでアレッポ市内のシリア政府支配地域にもっとも激しい攻撃を加えてきたことでも知られていたという。

「地獄の大砲」などによるバドル殉教者旅団の攻撃により、アレッポ市では子供130人を含む568人以上が犠牲と及んでいたいという。

Kull-na Shuraka', May 2, 2015
Kull-na Shuraka’, May 2, 2015

AFP, May 2, 2015、AP, May 2, 2015、ARA News, May 2, 2015、Champress, May 2, 2015、al-Hayat, May 3, 2015、Iraqi News, May 2, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、May 2, 2015、al-Mada Press, May 2, 2015、Naharnet, May 2, 2015、NNA, May 2, 2015、Reuters, May 2, 2015、SANA, May 2, 2015、UPI, May 2, 2015などをもとに作成。

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シリア人権監視団は、2015年4月の死者数が4,458人を記録したと発表:一方、シリア人権ネットワークはシリア軍が1,884人を殺害したと発表(2015年5月1日)

シリア人権監視団は、2015年4月の紛争による犠牲者数が4,458人を記録したと発表した。

犠牲者の内訳は民間人992人(うち子供236人、女性134人)、シリア人戦闘員(ジハード主義武装集団、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊)639人、シリア軍離反兵9人、外国人戦闘員(ダーイシュ(イスラーム国)、シャームの民のヌスラ戦線などのジハード主義武装集団)は1,205人、シリア軍兵士756人、国防隊・人民諸委員会600人、ヒズブッラー戦闘員15人、親シリア政府の外国人戦闘員105人、身元不明11人。

民間人犠牲者のうち621人(うち子供180人、女性108人)がシリア軍の空爆・砲撃により、61人が治安機関の拘置所での拷問により死亡、また、ジハード主義武装集団の砲撃による死者数は82人(うち子供21人、女性13人)、医薬品不足などによる死者数は24人(うち子供15人、女性2人)、ダーイシュによる処刑での死者数は161人(うち子供20人、女性11人)だという。

また死亡したシリア人戦闘員のうち、ダーイシュに処刑された戦闘員は20人。

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これに対して、シリア人権ネットワークは、2015年4月の1ヶ月間で、1,884人がシリア軍によって殺害され、うち1,519人が民間人だったと主張した。

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

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イスラーム軍がカラムーン地方のダーイシュ(イスラーム国)を殲滅したと発表(2015年5月1日)

ダマスカス郊外県では、イスラーム軍がSNSを通じて声明を出し、カラムーン山地東部でダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓っていたバッラー旅団の外国人戦闘員を殲滅したと発表した。

イスラーム軍が殺害したのは、チュニジア人のアミール(司令官)アブー・トゥラーブ氏を含むチュニジア人8人、サウジアラビア人3人。

声明によると、バッラー旅団はイスラーム軍に所属していたが、ダーイシュに忠誠を誓い、イスラーム軍の拠点などを襲撃、制圧していたという。

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

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イドリブ県でのファトフ軍作戦司令室の攻勢を受け、アレッポ県の「穏健な反体制派」とアル=カーイダ系組織が接近(2015年5月1日)

ロイター通信(5月1日付)は、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などが主導するファトフ軍作戦司令室がイドリブ市、ジスル・シュグール市などの制圧を受け、欧米諸国から「穏健な反体制派」と目されてきた武装集団とアル=カーイダ系武装集団との糾合が進んでいると伝えた。

欧米諸国、とりわけ米国は、アサド政権打倒ではなく、ダーイシュ(イスラーム国)と戦うための「穏健な反体制派」の軍事教練を企図し、アレッポ県で活動する第13師団、フルサーン・ハックに対してCIAが極秘に支援を行ってきたとされるが、これらの組織は、シャーム自由人イスラーム運動などへの接近を強めているという。

ロイター通信によると、シャーム自由人イスラーム運動政治局のアブー・ムハンマドを名乗る活動家は、トルコのイスタンブールで、第13師団、フルサーン・ハックの幹部らと会合し、統合を訴えたという。

アブー・ムハンマド氏は、支配地域においてイスラーム法に基づく支配を行うかとの質問に対し、「我々はほかの者たちとともに…シリア全土を解放した時に、改めて会し、そこで施行される法について決める」と答え、柔軟な姿勢を示した。

一方、第13師団のアブー・ハンムード司令官は、ヌスラ戦線との協力を行っていることを認めたうえで、「この協調はヌスラ戦線との同盟を意味しない」と曖昧なコメントを行った。

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シリア南部でのダーイシュ(イスラーム国)系武装集団とアル=カーイダ系のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動、自由シリア軍南部戦線の戦闘続く(2015年5月1日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シャーム自由人イスラーム運動、シャームの民のヌスラ戦線、自由シリア軍南部戦線が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うジハード軍の拠点を制圧したとの報道にもかかわらず、カフターニーヤ町郊外で、両者が激しく交戦した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サフム・ジャウラー村一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うヤルムーク殉教者旅団が、ハイト村侵攻に向けて部隊を増強した。

ダルアー県のナスィーブ国境通行所を管理するハウラーン法務局は30日付で声明を出し、アル=カーイダ系組織シャームの民のヌスラ戦線が拠点を置いていたサフム・ジャウラーン村を占拠したヤルムーク殉教者旅団の指導者、イスラーム法学者を逮捕拘束するようダルアー県内で活動する武装集団に呼びかけた。

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ダーイシュ(イスラーム国)がハサカ県タッル・タムル町一帯でYPGと交戦(2015年5月1日)

ハサカ県では、ARA News(5月1日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がタッル・タムル町郊外のタッル・フワイダ村でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、同地を制圧した。

しかし、クッルナー・シュラカー(5月1日付)は、ダーイシュがタッル・タムル町郊外のフワイダ村、タッル・ジャダーヤー村、タッル・ダシュミシュ村、タールーク村を制圧したと伝えた。

一方、SANA(5月1日付)、ARA News(5月1日付)によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)によって占拠されているシャッダーディー市を空爆、またハサカ市郊外のダーウディーヤ村、ラッド・シャクラー村などでダーイシュと交戦した。

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アレッポ県では、ARA News(5月1日付)によると、ユーフラテス川に架かるカッラ・クーザーク橋をダーイシュ(イスラーム国)が再び爆破した。

カッラ・クーザーク橋の爆破は2015年3月半ばに続いて2回目。

一方、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ市郊外のスィッリーン町一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点などを有志連合が空爆し、住民数十人が死亡した。

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

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マムルーク国民安全保障会議議長が白血病で入院したとの噂が飛び交う(2015年5月1日)

『リワー』(5月1日付)は、SNSなどでアリー・マムルーク国民安全保障会議議長が白血病を患い、ダマスカスの病院に入院したとの噂が拡散していると伝えた。

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これに関して、SANA(5月2日付)は、マムルーク国民安全保障会議議長が「いかなる健康上の問題も煩っておらず、健康で、通常通り執務を行っている」と報じ、『リワー』などの報道に関して「シリアに対する捏造報道キャンペーンの一環」だと否定した。

AFP, May 1, 2015、AP, May 1, 2015、ARA News, May 1, 2015、Champress, May 1, 2015、al-Hayat, May 2, 2015、Iraqi News, May 1, 2015、Kull-na Shuraka’, May 1, 2015、al-Liwa’, May 1, 2015、al-Mada Press, May 1, 2015、Naharnet, May 1, 2015、NNA, May 1, 2015、Reuters, May 1, 2015、SANA, May 1, 2015、May 2, 2015、UPI, May 1, 2015などをもとに作成。

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ファトフ軍作戦司令室とシリア軍がラタキア県、ハマー県、イドリブ県の県境ナビー・ユーヌス山一帯で交戦(2015年5月1日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、イドリブ県、ハマー県との県境に位置するナビー・ユーヌス峰山頂一帯で、シリア軍、国防隊とジハード主義武装集団(ファトフ軍作戦司令室)が交戦し、シリア軍側の兵士10人とジハード主義武装集団戦闘員7人が死亡した。

同監視団によると、シリア軍は、イドリブ県ジスル・シュグール市一帯、ハマー県ガーブ平原方面に進軍するため、ナビー・ユーヌス峰山頂一帯に部隊を増強しようとしているという。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊250人以上が籠城を続けるジスル・シュグール国立病院一帯で、ファトフ軍作戦司令室との間に激しい戦闘が発生し、シリア軍が同地を空爆した。

複数の活動家によると、シャームの民のヌスラ戦線が国立病院入り口で自爆攻撃を行い、戦闘が激化したという。

シリア軍はまた、タフタナーズ市各所、カフルウバイド村などを「樽爆弾」で空爆し、3人が死亡した。

さらにシリア政府の支配下にあるカファルヤー町、フーア市一帯では、シリア軍、国防隊とジハード主義武装集団が交戦し、シリア軍側の兵士3人が死亡した。

一方、ARA News(5月1日付)によると、ファトフ軍作戦司令室の戦闘員は、ラタキア県に向けて進軍すべく、アリーハー市東部のマアッルディブサ村の通行所を制圧したという。

他方、SANA(5月1日付)によると、ジスル・シュグール市周辺、カフルラーター村、マアッルバリート村、ファイルーン村、ブカフルーン村、バザーブール村、マジュダリヤー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シューリーン村各所をシリア軍が空爆、またガーブ平原のズィヤーラ町一帯でも、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(5月1日付)によると、シリア軍はズィヤーラ町郊外のタンミヤ検問所一帯の奪還を試み、ファトフ軍作戦司令室の戦闘員と激しく交戦した。

一方、SANA(5月1日付)によると、カーヒラ村、アンカーウィー村、ラスム・アフマル村、カルカート村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市サーリヒーン地区、スッカリー地区、フィルドゥース地区をシリア軍が「樽爆弾」で空爆した。

一方、SANA(5月1日付)によると、アレッポ市カルム・マイサル地区、バニー・ザイド地区、サラーフッディーン地区、サーフール地区、インザーラート地区、カーディー・アスカル地区、マルジャ地区、ライラムーン地区、カッラーサ地区、ハナーヌー地区、シャイフ・ハドル地区、ブスターン・カスル地区、アンサーリー地区、バンダラ地区、ジルス・ハッジ地区、アーミリーヤ地区、アシュラフィーヤ地区、シュカイフ地区、航空士官学校一帯、シャイフ・ルトフィー村、ダーラト・イッザ市、アターリブ市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、ARA News(5月1日付)によると、ムライハ市・ジスリーン町間の農園地帯で、シリア軍とラフマーン軍団が交戦し、シリア軍兵士8人が死亡した。

一方、SANA(5月1日付)によると、アルバイン市、ハラスター市郊外、マシュラファ村無人地帯、アッサール・ワルド町無人地帯、ラアス・マアッラ町無人地帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(5月1日付)によると、アルヌーシャ村、マドラージャ村、ラジャム・アーリー村、ラジャム・カスル村、シャーイル・ガス採掘所一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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レバノン内務大臣がシリア国民連合代表とトルコで会談し、ヌスラ戦線、ダーイシュ(イスラーム国)による人質解放への協力を求める:ダーイシュがレバノン軍兵士の遺体を返還(2015年5月1日)

『ナハール』(5月1日付)は、アシュラフ・リーフィー内務地方自治大臣が今週初め、トルコのイスタンブールで、シリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ代表と会談、2014年8月にベカーア県バアルベック郡アルサール地方でシャームの民のヌスラ戦線、ダーイシュ(イスラーム国)によって拉致されたレバノン軍兵士らの釈放に向け、協力するよう要請したと報じた。

ハウジャ代表は、リーフィー内務地方自治大臣の申し出に対して、「人質釈放に向けて努力を惜しまない」と答えたという。

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NNA(5月1日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)が2014年8月にベカーア県バアルベック郡アルサール地方でのレバノン軍との戦闘時に殺害していた兵士(アリー・アリー氏)の遺体をレバノン当局に引き渡したと報じた。

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