ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)などによる7回の砲撃を確認したと発表(2024年1月21日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア北西部に設置されている緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党によるシリア軍の陣地への攻撃が7件(イドリブ県)確認されたと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月21日付)が伝えた。

RIA Novosti, January 21, 2024をもとに作成。

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