米中央軍(CENTCOM)はシリアとイラクの85ヵ所以上を精密弾125発以上で攻撃したと発表(2024年2月3日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時46分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、東部時間2日午後4時00分、CENTCOMがイラク、シリア領内のイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団および関連民兵グループに対して爆撃を実施したと発表した。

声明によると、爆撃は、米本土を発進した長距離爆撃機複数機を含む多数の航空機によって実施され、精密弾125発以上が使用され、85ヵ所以上を標的とした。

攻撃された施設には、指揮統制作戦拠点、諜報拠点、ロケット、ミサイル、無人航空機(ドローン)保管施設、米軍および有志連合への攻撃を支援した関連民兵グループやイラン・イスラーム革命防衛隊の兵站物資物流施設などが含まれているという。

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CENTCOMはまた、午前5時14分にX(旧ツイッター)を通じて声明を出し、「イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団と関連民兵は、イラクと地域の安定、米国民の安全への直接の脅威となっている。我々は引き続き行動を起こし、国民を守るために必要なことを何でも行い、国民の安全を脅かす者たちの責任を追及する」とのマイケル・エリック・クリラCENTCOM司令官の発言を転載した。


AFP, February 3, 2024、ANHA, February 3, 2024、‘Inab Baladi, February 3, 2024、Reuters, February 3, 2024、SANA, February 3, 2024、SOHR, February 3, 2024などをもとに作成。

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