シリア民主軍のファルハード・シャーミー報道官は、Xを通じて、以下のシリア民主軍総司令部声明を発表した。
我らが抵抗する人民へ
1月6日以降、我らの地域と人民は、野蛮で残虐な攻撃に直接さらされてきた。これらの攻撃に対し、我らの戦士たちは大きな勇気と献身をもって戦い、尊厳ある形で抵抗を続けている。
本日、トルコ国家と、ダーイシュ(イスラーム国)の思想を帯びた配下の武装集団は、我らの人民に対する攻撃を一層激化させている。彼らは、我らの意志を打ち砕き、抵抗を崩壊させられると幻想している。
しかし、我らは、強固な決意と揺るぎない意志をもって宣言する。2014年、我らの同志たちがコバネで歴史的な抵抗を成し遂げ、トルコに支援されたダーイシュを葬り去り、コバネをその墓場としたように、今日もまた同じ意志をもって、ダイリークからハサカ、コバネに至るまで、我らの都市を、トルコ国家によって操られる新たなダーイシュ思想の担い手たちの墓場へと変えるであろう。
この立場に基づき、我らはロジャヴァ(西クルディスタン)、バクル(北クルディスタン)、バシュール(南クルディスタン)、ロヒラート(東クルディスタン)、そして欧州にいるすべての若者、すなわち我らの娘たち、息子たちに呼びかける。団結し、占領者の国境を打ち破り、抵抗に参加せよ。
今日は尊厳の日である。
今日は歴史的責任の日である。今日、我らは改めて示す。人民の意志は、いかなる攻撃や占領よりも強靭であるということを。
シリア民主軍総司令部
2026年1月19日
Ji bo gelê me ê Berxwedêr
ji 06 Çileyê ve, herêmên me û gelê me rasterast rastî êrîşên hov û barbaran ne tê. li hember van êrîşan de, şervanên me bi cesaret û fedakariyeke mezin şer dikin û bi awayekî bi rûmet şerê xwe dewam dikin.
Îro, dewleta Tirk û çeteyên wê yên bi…
— Farhad Shami (@farhad_shami) January 19, 2026
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アフマド・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問は、アラビーヤ・チャンネルの取材に対して、「会談は良好なものではなかった」としたうえで、「シリア民主軍はクルド人の権利を取引材料にしている」と非難した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
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民主人民党(PYD)のファウザー・ユースフ共同議長委員会委員は、Xで以下の通り綴り、アフマド・シャルア移行期政権の軍事侵攻への抵抗を支援・連帯するよう呼び掛けた。
自由と平和のために心を鼓動させる、世界中のすべての自由な人々へ呼びかける。人類をダーイシュ(イスラーム国)から解放したクルド人の戦士たちは、いまや「シリア軍」という名の下で、ダーイシュの残党やジハード主義勢力によって、死に追いやられようとしている。クルド人民はジェノサイドの危機にさらされている。我々は、すべての自由な人々に、連帯を呼びかける。
