米主導の有志連合がYPG主体のシリア民主軍の支援を受けてダイル・ザウル県で空挺作戦を実施し、男性1人を拘束(2019年10月6日)

ダイル・ザウル県では、SANA(10月6日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ズィーバーン町のハージム地区で住民多数を拘束した。

これに関して、DPN(10月6日付)は、米主導の有志連合軍ヘリコプターが、シリア民主軍の支援を受けて空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーだとされる男性の自宅を襲撃、この男性を拘束したと伝えた。

**

ラッカ県では、SANA(10月6日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ラッカ市内の検問所で女性3人を拘束した。

**

ハサカ県では、SANA(10月6日付)によると、北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるハサカ市内の複数の検問所で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が住民が使用するオートバイ多数を没収した。

オートバイの没収は、北・シリア自治局・シリア民主軍のオートバイ使用・持ち込み禁止令を受けたもの

AFP, October 6, 2019、ANHA, October 6, 2019、AP, October 6, 2019、DPN, October 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2019、Reuters, October 6, 2019、SANA, October 6, 2019、SOHR, October 6, 2019、UPI, October 6, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き パーマリンク