ヒムス市内で拉致されたアラウィー派の男性が遺体となって発見される(2025年8月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、前日にヒムス市内で拉致されたアラウィー派の男性が遺体となって発見された。

**

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーミル村で男性が何者かに殺害されているのが発見された。

また東カラク村とムサイフラ町を結ぶ道路で、正体不明の武装グループが男性を至近距離から銃撃し、死亡した。

(C)青山弘之 All rights reserved.