ヒムス県タンフ国境通行所一帯に近いヨルダン北東部のラクバーン・キャンプで深刻な食料・医療品不足(2018年10月9日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月9日付)は、米主導の有志連合が不法占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯(55キロ地帯)に近いヨルダン北東部のルクバーン・キャンプで8日、シリア難民の児童2人が医療行為を受けられずに死亡したと伝えた。

また、ルクバーン・キャンプの広報局は報道向け声明を出し、キャンプ内の食料品が不足し始めており、1週間、ないしは10日後には完全に枯渇すると警鐘を鳴らした。

Kull-na Shuraka’, October 9, 2018

AFP, October 9, 2018、ANHA, October 9, 2018、AP, October 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, October 9, 2018、al-Hayat, October 9, 2018、Reuters, October 9, 2018、SANA, October 9, 2018、UPI, October 9, 2018などをもとに作成。

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