エジプト空軍部隊18人がハマー航空基地に着任(2016年11月24日)

ARA News(11月24日付)は、シリア政府に近い複数のメディア消息筋の話として、エジプト空軍部隊がシリア中部のハマー航空基地に着任したと伝えた。

同消息筋によると、派遣されたエジプト空軍部隊は少将2名とパイロット16人からなり、シリア各地での反体制武装集団に対する爆撃に参加する予定で、これに先立ちスワイダー県のサアラ航空基地などを視察し、首都ダマスカスのシリア軍参謀本部で会合を行ってきたという。

ARA News, November 24, 2016
ARA News, November 24, 2016

 

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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ダルアー県でダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が反体制武装集団戦闘員5人を殺害(2016年11月24日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(11月24日付)によると、タスィール町一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が反体制武装集団と交戦し、戦闘員5人を殺害した。

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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国連エグランド人道問題緊急援助調整官はアレッポ市東部への人道支援物資搬入と負傷者搬出でシャーム・ファトフ戦線以外の武装集団と原則合意したと発表(2016年11月24日)

国連のヤン・エグランド人道問題緊急援助調整官は、アレッポ市東部で籠城を続ける反体制武装集団(アレッポ・ファトフ軍作戦司令室)が、国連側が提示した人道支援物資の搬入と重篤者・負傷者の搬出の案に合意したと発表した。

エグランド人道問題緊急援助調整官によると、トルコ領内およびシリア政府支配下のアレッポ市西部に現在、支援物資搬入用の車輌数百輌が待機しているとしたうえで、反体制武装集団と文書で人道支援物資の搬入と負傷者(数百人)の搬出について原則合意したことを明らかにした。

国連側が接触した反体制武装集団のなかには、シャーム・ファトフ戦線は含まれていなかったという。

エグランド人道問題緊急援助調整官はさらに、この国連案に対してロシアから口頭で承諾を得ているが、実施には文書での合意が必要だと述べた。

またシリア政府については、現在回答待ちだという。

『ハヤート』(11月25日付)が伝えた。

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はラッカ県アイン・イーサー市近郊で米軍兵士1人が死亡したと発表(2016年11月24日)

米中央軍(CENTCOM)は声明を出し、ラッカ県アイン・イーサー市近郊で地雷に触れて重傷を負っていた米軍兵士1人が死亡したと発表した。

アイン・イーサー市近郊では、有志連合の支援を受ける西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)の中心拠点ラッカ市解放を目的とする「ユーフラテスの怒り」作戦を遂行中。

シリア領内で活動する米軍地上部隊の兵士が死亡したのはこれが初めて。

ARA News, November 24, 2016
ARA News, November 24, 2016

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合はラッカ県、ダイル・ザウル県での爆撃で民間人22人を殺害(2016年11月24日)

ラッカ県では、複数の地元筋およびメディアによると、米主導の有志連合の戦闘機が、ラッカ市北部のマイサルーン農場に設置されていた避難民キャンプを空爆し、民間人10人が死亡した。

避難キャンプにはハズィーマ村の住民が避難していた。

SANA(11月24日付)が伝えた。

SANA, November 24, 2016
SANA, November 24, 2016

また「ラッカは沈黙によって惨殺される」(11月24日付)によると、有志連合はラッカ市郊外のカリー(الكلي)村を空爆し、葬儀場が被弾、女性4人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、ARA News(11月24日付)によると、米主導の有志連合がダーイシュ(イスラーム国)支配下の上ムッラート村を空爆し、住民8人(女性1人、子供3人を含む)を殺害した。

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016,、Raqqa-sl, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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ヒズブッラーはシリア軍とYPG主体のシリア民主軍がバーブ市北部の6カ村を奪取したと発表(2016年11月24日)

アレッポ県では、ヒズブッラーの戦争報道局が、シリア軍と西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、バーブ市近郊のバービンス村、タッル・シャイール村、ハリーサ村、シャイフ・カイフ村、ジャウバ村、ニールビーヤ村を制圧したと伝えた。

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トルコ軍参謀長一行がシリア領内に侵入し、スライマーン・シャー廟を視察(2016年11月24日)

トルコ軍のフルスィ・アカル参謀総長は、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市に近いアシマ村に移設されたスライマーン・シャー廟を視察訪問した。

トルコ軍参謀本部が発表した。

スライマーン・シャー廟は2015年2月、ダーイシュ(イスラーム国)の勢力拡大に伴う情勢悪化を口実にトルコ軍が侵攻、旧廟を破壊したのち、棺などをアシマ村に移送、同地に新たな廟を建設していた。

ARA News, November 24, 2016
ARA News, November 24, 2016

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トルコ軍がバーブ市とマンビジュ市の間に位置するアリーマ村を制圧したYPG主体のシリア民主軍に対して爆撃・砲撃を加える(2016年11月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「ユーフラテスの盾」作戦を続行するハワール・キリス作戦司令室を全面支援するトルコ軍が、バーブ市とマンビジュ市の間に位置するアリーマ村を爆撃した。

トルコ軍はまた、同村に対して激しい砲撃を加えた。

アリーマ村は23日に西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)を掃討し、制圧したばかり。

一方、ARA News(11月25日付)によると、バーブ市近郊でのダーイシュとの戦闘でトルコ軍兵士4人が負傷した。

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シリア軍はバーブ市近郊に展開するトルコ軍の陣地に2度目の爆撃を実施(2016年11月24日)

アレッポ県では、ARA News(11月24日付)によると、シリア軍がバーブ市近郊に展開するトルコ軍の陣地複数カ所に対して2度目となる空爆を実施し、トルコ軍兵士7人が負傷した。

トルコ軍・政府によると、この空爆に先立って、シリア軍と思われる戦闘機が23日に同地一帯に展開するトルコ軍に対して空爆を行い、兵士3人が死亡している。

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一方、SANA(11月24日付)によると、シリア軍が、バーブ市西部のダイル・ハーフィル市一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点を攻撃した。

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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シリア領内に侵攻中のトルコ軍兵士が23日にシリア軍と思われる戦闘機の爆撃を受け死亡、トルコ政府は報復を約束(2016年11月24日)

トルコのビンアリ・ユルドゥルム首相は首都アンカラで記者団に対して、シリア領内に進攻中のトルコ軍地上部隊が爆撃を受け、兵士3人が死亡したことを明らかにした。

ユルドゥルム首相によると、昨日(23日)の攻撃で3人の兵士が死亡した。トルコがダーイシュ(イスラーム国)に対して行っているこの作戦を快く思っていない者がいることは明らかだ。この攻撃に対する報復を必ず行うことになる」と述べた。

またトルコ軍参謀本部もこれに先立って、シリア領内に展開中の地上部隊が、アレッポ県バーブ市近郊で、シリア軍と思われる戦闘機の爆撃を受け、兵士3人が犠牲になったと発表していた。

参謀本部は声明で「シリア軍によると見られる爆撃で、勇敢なる我が軍の兵士3人が死亡、10人が負傷、うち1人が重態」だと発表した。

トルコ軍は8月下旬、兼ねてからトルコ政府がアレッポ県北部に設置を企図してきた「安全保障地帯」(アレッポ県北部)で、反体制武装集団(ハワール・キリス作戦司令室)を全面支援するかたちで、ダーイシュ(イスラーム国)と西クルディスタン移行期民政局を掃討するための軍事作戦「ユーフラテスの盾」作戦を開始し、戦車部隊を投入してシリア領内に侵攻、越境砲撃に加えて、航空部隊による爆撃を繰り返してきた。

なお、トルコ側の発表に対して、シリア政府は何らの発表も行っていない。

al-Hayat, November 25, 2016
al-Hayat, November 25, 2016

 

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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イドリブ県で正体不明の武装集団がシャーム軍団、シャーム・ファトフ戦線の検問所を次々と爆破(2016年11月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装集団が、マアッルシューリーン村にあるシャーム軍団の検問所と、タッル・マンス村にあるシャーム・ファトフ戦線の検問所を相次いで爆破し、9人が死亡した。

Youtube, November 24, 2016
Youtube, November 24, 2016

なお、23日には、シャーム・ファトフ戦線の布教局のメンバーのアンマール・トゥルクマーニー氏(アブー・ガーズィー・ヒムスィー)がイドリブ市内の自宅前で何者かに撃たれて死亡している。

また、クッルナー・シュラカー(11月24日付)によると、戦闘機がカフルサジュナ村を空爆、地元評議会が破壊された。

さらに、ARA News(11月24日付)によると、シリア軍戦闘機は、カフルナーハー村、ビンニシュ市を空爆した。

一方、SANA(11月24日付)によると、シャーム・ファトフ戦線がフーア市を狙撃し女児1人が死亡、5人が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(11月24日付)によると、イスラーム軍が東グータ地方のハラスター市郊外(ダーヒヤト・アサド町)を迫撃砲で攻撃し、住民3人が死亡、21人が負傷した。

これに対して、シリア軍はハラスター市内で、イスラーム軍が掘削した全長250メートルの地下トンネルを発見した。

一方、クッルナー・シュラカー(11月24日付)によると、シリア軍がドゥーマー市を空爆し、子供を含む4人が死亡、学校が利用不能になった。

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ダマスカス県では、SANA(11月24日付)によると、イスラーム軍がファイハー・スポーツ・シティを迫撃砲で攻撃し、砲弾1発がサッカー練習場に着弾、シリア軍所属のサッカー・チーム監督のナズィーフ・ニウマーン氏が死亡、選手1人が負傷した。

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ハマー県では、SANA(11月24日付)によると、シリア軍がマアーン村、ブザーム丘、スーラーン市一帯でファトフ軍と交戦した。

シリア軍はまた、ムーリク市、スカイク丘、マアーン村東部および西部郊外、アトシャーン村、タルイー丘、サワーン丘、ブワイダ村でファトフ軍の拠点を空爆した。

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ダルアー県では、SANA(11月24日付)によると、シリア軍がダルアー市ダルアー・バラド地区、ダム街道地区一帯、西ガーリヤ村一帯でシャーム・ファトフ戦線などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ハーン・シャイフーン・キャンプ一帯(ダマスカス郊外県)で活動してきた反体制武装集団がイドリブ県への退去要請に応じる一方、タッル市一帯では交渉が難航し戦闘再開(2016年11月24日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(11月24日付)によると、ハーン・シャイフ・キャンプ一帯およびザーキヤ町で活動を続けてきた反体制武装集団が、戦闘員をイドリブ県に退去させることで、シリア軍と合意した。

これにより、一時停戦が24時間再延長された。

合意では、反体制武装集団約2,000人が、武器を持たずにイドリブ県方面に退去することなどが定められているという。

ARA News, November 24, 2016
ARA News, November 24, 2016

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一方、シリア人権監視団によると、タッル市近郊のワーディー・ムーサー一帯で、シリア軍、親政権武装勢力がジハード主義武装集団と激しく交戦した。

SNN(11月24日付)によると、シリア軍は同地に対して「樽爆弾」などで攻撃を加えたという。

シリア軍による攻撃は、22日に、シリア軍と同地一帯で活動する反体制武装集団の間で、戦闘員の退去や住民避難に向けた交渉を行うために発効していた48時間の停戦期間が切れたことを受けた動きだという。

この交渉において、シリア政府側は、住民の完全避難を骨子とする「ダーライヤー・モデル」か、和解(投降)を拒否する戦闘員の退去を骨子とする「クドスィーヤー・モデル」のいずれかを選択するよう迫っているという。

シリア人権監視団によると、タッル市一帯以外でも、シリア軍はドゥーマー市およびその周辺を空爆し、7人が負傷、またカフルバトナー町に対して砲撃を加え、子供1人が死亡した。

AFP, November 24, 2016、AP, November 24, 2016、ARA News, November 24, 2016、Champress, November 24, 2016、al-Hayat, November 25, 2016、Iraqi News, November 24, 2016、Kull-na Shuraka’, November 24, 2016、al-Mada Press, November 24, 2016、Naharnet, November 24, 2016、NNA, November 24, 2016、Reuters, November 24, 2016、SANA, November 24, 2016、SNN, November 24, 2016、UPI, November 24, 2016などをもとに作成。

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シリア政府は、アレッポ市東部の住民や武装集団にハムダーニーヤ地区でのサッカーの「親善試合」への参加・観覧を呼びかける(2016年11月24日)

『ハヤート』(11月25日付)は、シリア当局がSMS、ビラなどを通じて、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部にとどまる住民と武装集団戦闘員に対して、シリア政府支配下のアレッポ市ハムダーニーヤ地区のサッカー競技場で開催予定のサッカーの「親善試合」に参加・観覧するよう呼びかけた。

シリア当局が配信・空中散布したメッセージには「アレッポ市東部の親愛なる住民のみなさん、我々は、木曜日(24日)正午にハムダーニーヤ地区で開催されるサッカーの試合への参加・観覧するようあなたがたを招待します」などと書かれているという。

配信・空中散布されたメッセージのなかには、英語で書かれたものもあったという。

ARA News, November 24, 2016
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反体制武装集団が籠城を続けるアレッポ市東部の住民約40人がロジャヴァ支配地域を経由し、シリア政府支配下のアレッポ市西部に脱出成功(2016年11月24日)

ARA News(11月24日付)によると、反体制武装集団が籠城を続けるアレッポ市東部から、住民3家族が西クルディスタン移行期民政局実効支配下のシャイフ・マクスード地区に脱出することに成功した。

脱出したのは、3家族40人で、23日晩から24日昼に、2回に分けてシャイフ・マクスード地区に避難、同地区のモスクに保護された。

その後、シリア政府と国連の支援チームが40人と面談し、ジャズィーラ通行所を通って、シリア政府支配地域へと移送した。

ARA News, November 24, 2016
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反体制武装集団が籠城を続けるアレッポ市東部各所に対するシリア軍の爆撃・砲撃続く(2016年11月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機、ヘリコプター、砲兵部隊が、反体制武装集団の支配下にあるアレッポ市東部各所を激しく空爆・砲撃した。

攻撃は、ダフラト・アウワード地区、シャッアール地区、バーブ・ナイラブ地区、旧ムワーサラート地区、アルド・ハムラー地区、バーブ街道地区、マイサル地区、サーフール地区、カーティルジー地区、マサーキン・ハナーヌー地区、カラム・ベーク地区などに対して行われ、女性1人を含む7人が死亡した(クッルナー・シュラカー(11月24日付)によると、シリア軍による攻撃で24日だけで少なくとも42人が死亡したという)。

一方、SANA(11月24日付)によると、反体制武装集団がアレッポ市マシャーリカ地区(シリア政府支配下)を砲撃し、8人が負傷した。

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