アレッポ県アフリーン郡の自由警察がトルコを批判した女性活動家を尋問(2018年10月25日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月25日付)は、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡の自由警察が、ダマスカス県ヤルムーク・キャンプ地区から退去した女性活動家がトルコ政府を批判したとして尋問・追及したと伝えた。

追放されたのはナウワール・サッカールさん。

サッカールさんが発表した報道向け声明によると、アフリーン郡ジャンディールス町の自由警察の隊員12人が、彼女が身を寄せていたダイル・バッルート村の避難民キャンプで強制捜査を行ったという。

サッカールさんはこのときキャンプに隠れて、身柄拘束を逃れたが、その後、ジャンディールス町の自由警察に出頭したという。

出頭した際、対応したムハンマド・ナビール・サーリハ警部から、「トルコ政府に反対するよう人々を扇動し、フェイスブックにトルコを中傷する書き込みをした」容疑がかけられていると告げられたという。

al-Durar al-Shamiya, October 25, 2018

AFP, October 25, 2018、ANHA, October 25, 2018、AP, October 25, 2018、al-Durar al-Shamiya, October 25, 2018、al-Hayat, October 26, 2018、Reuters, October 25, 2018、SANA, October 25, 2018、UPI, October 25, 2018などをもとに作成。

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