トルコ軍士官は「ロシアはシリア政府に、シリア軍の拠点が攻撃を受けた場合、民間施設であっても砲撃して良いとする許可を与えた」と反体制派に伝える(2018年12月6日)

ドゥラル・シャーミーヤ(12月6日付)は、イドリブ県の反体制派支配地域の監視所に駐留するトルコ軍士官らが、ロシアがシリア政府に非武装地帯への砲撃を許可していることをジャルジャナーズ町(イドリブ県)地元評議会のフサイン・ダギーム氏に明らかにした、と伝えた。

士官らはダギーム氏との会談で「ロシアは(シリア)政府に、シリア軍の拠点が攻撃を受けた場合、民間施設であっても砲撃して良いとする許可を与えた」と述べたという。

AFP, December 6, 2018、ANHA, December 6, 2018、AP, December 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, December 6, 2018、al-Hayat, December 7, 2018、Reuters, December 6, 2018、SANA, December 6, 2018、UPI, December 6, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 諸外国の動き パーマリンク