シリア軍が「決戦」作戦司令室支配下のラタキア県、アレッポ県、イドリブ県を砲撃(2021年2月19日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がクルド山地方のトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるミーズナール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカンスフラ村、マアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を18件(イドリブ県7件、ラタキア県5件、アレッポ県1件、ハマー県5件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は15件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を9件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

AFP, February 19, 2021、ANHA, February 19, 2021、al-Durar al-Shamiya, February 19, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 19, 2021、Reuters, February 19, 2021、SANA, February 19, 2021、SOHR, February 19, 2021などをもとに作成。

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