ダイル・ザウル国際空港が開港:シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣らが開港式典に出席、シャルア暫定大統領もオンラインで出席

ダイル・ザウル県では、SANAによると、ダイル・ザウル国際空港が開港し、ダマスカス国際空港便発の国内線とクウェート発のシリア航空定期国際便を受け入れた。

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外務在外居住者省(フェイスブック)SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ダイル・ザウル国際空港の開港式典に参加した。
同大臣は演説を行い、ダイル・ザウル県がシリアの回復の歩みにおける基本的な柱であることの重要性を強調した。

また、シリアの完全な復興は、東部地域の回復と同地域各地への生活の復帰から始まり、これが全国における発展と安定の歩みを強化すると述べた。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は開港式典にオンラインで出席して演説した。

演説のなかで、シャルア暫定大統領は、ダイル・ザウル県住民に空港開港を祝福するとともに、住民はさらに多くの事業やサービスを享受するに値すると強調した。
また、政府がシリア全土を対象とする包括的計画の一環として、ダイル・ザウル、ハサカ、ラッカの各県を含む東部地域の開発計画を進めていると説明した。

開発計画のなかには、癌治療専門病院、首都ダマスカスとダイル・ザウル市を結ぶ国際幹線道路の上下線整備事業、ブーカマール市とラッカ市を結ぶ道路、ならびにブーカマール市とダイル・ザウル市を結ぶジャズィーラ街道の再整備、スィヤースィーヤ橋とマヤーディーン橋など破壊された橋梁の修復・再建、食品産業と石油化学産業を擁する大規模な工業都市の建設も含まれていると述べた。

なお、式典には、シャイバーニー外務在外居住者大臣、ムスアブ・アリー保健大臣、アブドゥッサラーム・ハイカル通信情報技術大臣、ハーリド・ザアルール情報大臣、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤ財務大臣、ズィヤード・アーイシュ・ダイル・ザウル県知事、クタイバ・バダウィー国境税関総局長、ウマル・フスリー民間航空輸送公社らが出席した。

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ダイル・ザウル県とハマー県でシリア軍が治安警戒態勢と戦闘準備態勢を強化

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市およびシリア・イラク国境地帯周辺にシリア軍が展開、無人航空機を飛行させるなどして、治安警戒態勢と戦闘準備態勢を強化した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムハンマド・ジャースィム准将(アブー・アムシャ)が司令官を務めるシリア軍第62師団の展開地域でも警戒態勢の強化と部隊移動が確認された。

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ダルアー県で内務治安局、国防省の要員が相次いで襲撃を受け2人が死亡、4人が負傷

アレッポ県では、ANHAによると、県西部のアンジャーラ村で、正体不明の武装した2人組が住民(兄弟)を襲撃し、1人が死亡、1人が重傷を負った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県西部のナワー市で、正体不明の武装グループが内務治安局の隊員に向けて発砲し、2人が重傷を負った。

また、シリア人権監視団によると、県北部のサナマイン市で、国防省に所属する隊員2人が正体不明の4人組の襲撃を受け死亡し、ほかに隊員2人が負傷した。

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ラッカ県サブハ町で住民らが新通貨への交換の方式に反対する抗議デモを実施、タイヤを燃やすなどして複数の道路を封鎖

ラッカ県では、ANHAによると、サブハ町で住民らが新通貨への交換の方式に反対する抗議デモを実施、タイヤを燃やすなどして複数の道路を封鎖した。

また、シリア人権監視団によると、ラッカ市でマアダーン町の教育複合施設の教員が抗議集会を行い、正規雇用による勤務を求めた。

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ハサカ県では、ANHAによると、ヌールッディーン・アフマド知事が新通貨への交換の期限に抗議する人々と面会し、その要求を関係当局に伝え、市民が直面する困難を軽減する解決策を見いだすことを約束した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ラジャート高原地域のドゥワイラ村の住民が渇水と公共サービスの欠如に抗議するデモを行った。

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シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でシリア民主軍のアブディー総司令官および北・東シリア地域民主自治局のアフマド渉外関係委員会共同委員長と会談

SANAANHAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、アスアド・シャイバーニー外務在外居住者大臣およびズィヤード・アーイシュ・ダイル・ザウル県知事の同席のもと、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官および北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長と会談した。

会談では、1月29日の包括停戦合意の実施状況、および国家機構への統合プロセスの進捗について協議が行われた。

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首都ダマスカスでシリアと日本の第1回二国間政治協議が開催され、岩本桂一外務省中東アフリカ局長、在シリア日本国大使館の辻昭弘臨時代理大使らが出席

SANAによると、首都ダマスカスでシリアと日本の第1回二国間政治協議が開催された。

シリア側からは、ムハンマド・ジャッファール外務在外居住者大臣アフリカ・アジア問題顧問、ナダー・アスワド・アフリカ・アジア・オセアニア局長、クタイバ・カーディーシュ国際協力局長が、日本側からは岩本桂一外務省中東アフリカ局長、在シリア日本国大使館の辻昭弘臨時代理大使のほか、双方の複数の担当者が出席した。

協議では、外交代表部、開発協力、貿易・投資交流、教育・文化協力など、二国間関係とその発展の方途が検討されるとともに、地域情勢の進展に関して意見交換を行い、シリアの主権と領土的一体性への支持が確認された。

また、国際フォーラムおよび組織における調整を強化し、共通の関心を有する問題に関する協議を継続することで合意した。

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イスラエル占領軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル占領軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行った。

その内訳は以下の通り。
・検問所設置:2件
・地上侵入:3件
・航空機飛行:2件

県別内訳

クナイトラ県
・検問所設置:2件
・地上侵入:2件
・航空機飛行:1件

ダルアー県
・地上侵入:1件
・航空機飛行:1件

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、兵員輸送車2両からなるイスラエル軍部隊はアブー・ギーサール丘の検問所からラッカード渓谷方面に侵入し、ジャムラ中隊の拠点に臨時の検問所を設置、住民らを検査した。

これと並行して、クナイトラ県のハーン・アルナバ市とその周辺の上空を、イスラエル占領軍に所属する無人航空機が集中的に飛行しているのが確認された。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍ヘリコプターがダルアー県西部郊外を飛行しているのが確認された。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、約1年前に拘束したクナイトラ県南部郊外のスワイサ村出身の若者2人を釈放した。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも8件の違反を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも8件の違反を行った。

内訳は以下の通り。
・検問所設置:2件
・侵入:4件
・航空機の飛行:1件
・その他の違反:1件

県別内訳は以下の通り。

クナイトラ県
・検問所設置:2件
・侵入:4件

ダルアー県
・航空機飛行:1件
・その他の違反:1件

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ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍部隊は県西部ヤルムーク盆地地域のマアリーヤ村に一時侵入、村内で捜索活動を実施した。

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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両など7台からなるイスラエル軍部隊が県北部のジュバーター・ハシャブ村の検問所が設置されている分岐点に侵入し、臨時検問所を設置し、通行人を停止させて検査を行った後、撤収した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会のガザール議長はラタキア県で住民の抗議行動を受け、拉致された少女が無事解放されたことを称賛、非暴力抵抗の必要を強調

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックを通じてガザール・ガザール議長のビデオ声明を配信した。

声明のなかで、ガザール議長は、8月3日にラタキア県ジャブラ市郊外のフワイズ村で少女ナターリー・ダヒールさんが自宅から3人組の男性に連れ去られたことを受け、住民が幹線道路を封鎖するなどして抗議、同日中にダヒールさんが無事解放されたことを称賛した。

また、平和的な座り込みや民衆運動が無意味で自滅的な行為ではなく、アラウィー派の存在を認めさせ、国際社会に対して被抑圧者としての存在を示す唯一の武器となったと強調、非暴力抵抗の意義を訴えた。

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アブー・カスラ国防大臣は、カタールのサウード国防担当国務大臣兼閣僚評議会副議長と電話会談

国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、カタールのサウード・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ハサン・ビン・アリー・アール・サーニー国防担当国務大臣兼閣僚評議会副議長と電話会談を行い、両国が関心を有する諸問題について協議した。

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日本の支援とWHOとの協力によりダマスカス郊外県のドゥーマー国立病院が開院:岩本桂一外務省中東アフリカ局長、辻昭弘在シリア日本大使館臨時代理大使が式典に出席

保健省によると、日本の支援と世界保健機関(WHO)との協力によりダマスカス郊外県のドゥーマー国立病院が開院した。

開院式には、ムスアブ・アリー保健大臣、アーミル・シャイフ・ダマスカス郊外県知事、日本の岩本桂一外務省中東アフリカ局長、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使、キャロライン・クラルニヴァルWHOシリア事務所代表が出席した。

同病院は、WHOが日本政府の資金提供を受けて改修・設備整備を行ったもので、ドゥーマー市およびその周辺地域の約55万人に医療サービスを提供する予定。

同病院は2棟からなり、病床数は40床、集中治療室(ICU)ベッド8床、新生児用保育器8台を備えている。

第1棟は女性・小児医療を担当し、手術室、分娩室、新生児集中治療室、検査室、放射線診断部門を備える。第2棟には救急部門、手術部門、集中治療室、外来診療部門、X線撮影装置および超音波(エコー)検査装置が設置されている。

 

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも7件の侵犯を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも7件の侵犯を行った。

その内訳は以下の通り。

・捜索作戦:1件
・検問所設置:1件
・侵入作戦:3件
・その他の侵犯:2件

県別内訳

クナイトラ県
・検問所設置:1件
・侵入作戦:2件
・その他の侵犯:1件

ダルアー県
・捜索作戦:1件
・侵入作戦:1件
・その他の侵犯:1件

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車両3台からなるイスラエル軍部隊が県北部の東サムダーニーヤ村の中心部に侵入し、村内に臨時検問所を設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県北部のジュバーター・ハシャブ村の南西に位置する森林で、大規模な整地作業を続けた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両6台と戦車1両からなるイスラエル軍部隊がアブー・ギーザール丘の検問所からラッカード渓谷に侵入、うち2台はスィースーン村とジャムラ村を結ぶ道路へ向かい、臨時の軍事検問所を設置した。

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ロシアのプーチン大統領はドミトリー・ドゥガドキン氏を駐シリア・ロシア特命全権大使に任命

ANHAなどによると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アレクサンドル・エフィーモフ氏の後任として、ドミトリー・ドゥガドキン氏を駐シリア・ロシア特命全権大使に任命した。

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カーミシュリー市で住民らが経済・生活状況の改善、基本物資の価格引き下げ、電力供給の確保を求める抗議デモを続ける

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市で、住民らが経済・生活状況の改善、基本物資の価格引き下げ、電力供給の確保を求める抗議デモを続けた。

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シリア人権監視団によると、ラタキア県、タルトゥース県、ラッカ県で、契約教員が教育局前で抗議デモを行い、雇用条件の改善、元の契約先への復帰を命じる決定の見直し、正規雇用化、未払い給与の支払いを要求した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市のダルアー・バラド地区で、当局が旧ダルアー通行所の再開とインフラ整備に関する約束を果たしていないとして住民らが抗議デモを行った。

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バシャン山軍事司法局のバースィル・アブー・ファフル局長(判事)の執務室に手榴弾が投げ込まれる

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、バシャン山軍事司法局のバースィル・アブー・ファフル局長(判事)が執務室にいた際、何者かが手榴弾2個を投げ込んだと発表した。

声明によると、2個のうち1個は執務室の別館後方で爆発し、もう1個は建物後方に落下したものの爆発しなかったという。

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スワイダー24によると、スワイダー市内で何者かが若者(サイフ・ハーティム氏)を拉致したことを受け、尊厳の男たち運動が市内で大規模な警戒態勢に入った。

スワイダー24によると、ハーティム氏は1時間後に解放された。

ハーティム氏はスワイダー県が直面する生活・治安状況を批判してフェイスブック上に掲載した投稿を理由に、警察当局に取り調べのため呼び出されていた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はラタキア県の住民の抗議行動で拉致された少女が無事解放したことを祝福

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、ラタキア県ジャブラ市郊外のフワイズ村で、少女ナターリー・ダヒールさんが自宅から3人組の男性に連れ去られたことを受け、住民が幹線道路を封鎖するなどして抗議、同日中にダヒールさんが無事解放されたことを祝福した。

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シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でイラク・クルディスタン地域のバールザーニー大統領と会談

大統領府フェイスブックによると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニー大統領および随行代表団と会談した。

会談には、アスアド・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席し、両者の関係および協力・連携を強化する方途、とりわけ経済分野について協議が行われた。

また、地域情勢の最新の展開と共通の関心事項についても話し合われ、安全と安定の支援、ならびに地域協力の強化に寄与することが確認された。

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アフマド・シャルア暫定大統領は、この会談についてXで以下の通り綴った。

私は本日ダマスカスで、敬愛する兄弟であるイラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニー大統領を迎えた。会談では、二国間関係および、安定と両国民の利益に資する協力を強化する方途について協議した。
我々は、同地域が過去数年間にわたり、わが国民を保護し、受け入れてきたことを高く評価する。また、良好な近隣関係を強化する協力と兄弟愛の精神のもと、共同の取り組みを継続することを期待している。

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シリア民主軍のアブディー総司令官は、イスラーム国によるヤズィーディー派住民虐殺から12周年を迎えるにあたり、すべての犠牲者に敬意と追悼の意を表明

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はXを通じて、イラク北部のシンジャールにおけるジェノサイド(イスラーム国によるヤズィーディー派住民虐殺)から12周年を迎えるのにあたり、すべての犠牲者に敬意と追悼の意を表明した。

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イスラエル軍はレバノン南部での爆発によるレバノン軍兵士の負傷について、ヒズブッラーの爆発物によるものだと主張

イスラエル軍はXを通じて、レバノン軍の車両がレバノン南部のカフラー村(イスラエルが「安全保障地帯」と位置づけている地域の外)で爆発物を踏み、兵士5人が負傷した事件について、爆発物がイスラエル軍のものではなく、ヒズブッラーのものであることを確認したと主張した。

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ダマスカス郊外県アイン・マニーン村で、水利や井戸掘削をめぐるタッル市との対立の激化を背景に、村長と地方評議会の議員らは一斉が辞任を表明

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アイン・マニーン村で、水利や井戸掘削をめぐるタッル市との対立の激化を背景に、村長と地方評議会の議員らが一斉に辞任を表明した。

また、首都ダマスカスの複数の市場などで大規模なストライキが行われた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、複数の非正規教員がダイル・ザウル市の県庁舎前で抗議デモを行い、正規雇用への切り替えと未払い給与の支払いを求めた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市の教育局庁舎前で非正規教員らが同様の抗議デモを行った。

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シャルア暫定大統領はジャズィーラ・チャンネルとのインタビューでイラクでの拘束時の様子などを語る

ジャズィーラ・チャンネルは、アフマド・シャルア暫定大統領に対するアリー・ザフィーリー記者のインタビューの第2部を放映した。

インタビューでは、シャルア暫定大統領の生い立ち、イラクでの活動経験、イスラーム国との対決など、思想的・政治的な経歴に焦点が当てられた。

シャルア暫定大統領はインタビューのなかで、米国による占領からイラク国民を守ることを目的として、20歳だった2003年に正規のルートでイラクに入国したのち逮捕され、「アムジャド・ムズファル」という偽名で5年間、収監されたことを明らかにした。

シャルア暫定大統領は、この偽名が、父親がシリアの治安機関による追跡を逃れるために使用していた偽名と同じものであったとしたうえで、イラクで尋問を受けた際、父親の偽名しか思い出せず、「アムジャド・ムザッファル・フサイン」と名乗ったことを明かした。

敵対者や批判者が、同大統領の過去の時期を想起させるために「アブー・ムハンマド・ジャウラーニー」という名を使うことについて問われると、この歴史を恥じておらず、そこに自らを傷つけるものはないと強調し、次のように述べた。

この名は私の歴史の一部である。第1に、私はゴランに属しており、それは私の恥ではない。23年以上にわたる苦労の多い仕事の連続であった。私が背負う歴史には重荷、血、殉教者、人々の叫び、苦難があるが、それは決して私の恥ではない。むしろ私はそれを大切にし、誇りに思っている。それは何らかの形でシリアの遺産の一部になったのである。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも6件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも6件の違反行為を行った。

違反行為の内訳は以下の通り。
・家宅捜索:1件
・検問所の設置:1件
・侵入作戦:2件
・航空機の飛行:1件
・その他の違反行為:1件

県別の内訳は以下の通り。

クナイトラ県
・家宅捜索:1件
・検問所の設置:1件
・侵入作戦:2件
・航空機の飛行:1件

ダルアー県
・その他の違反行為:1件

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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が県南部のハイラーン村とラフィード町を結ぶ街道に侵入し、通行人および通行車両を検査する検問所を設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県中部で照明弾を発射した。

シリア人権監視団によると、軍用車両6台からなるイスラエル軍部隊が県北部のジュバーター・ハシャブ村に侵入し、村の中心にある広場に展開した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は首都ダマスカスで、日本の岩本桂一中東アフリカ局長と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は首都ダマスカスで、日本の岩本桂一中東アフリカ局長と会談した。

会談では、両国間の二国間関係とその発展の方途について検討したほか、復興および投資に関する諸問題について協議し、シリアの統一と安定に対する支持を確認した。

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シャルア暫定大統領は人民議会議長および同議会議員らとの会合を開く

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、人民議会議長および同議会議員らとの会合を開いた。

会合には、アブドゥッラフマーン・バドルッディーン・アアマー大統領府事務総長、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、マズハル・ワイス司法大臣、宗教問題およびメディア問題担当の大統領府顧問が同席し、政府活動の現状と複数の公共問題について話し合われた。

また、人民議会議員らは、取り上げられた議題に関して一連の意見を述べ、質問を行った。

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ハダス:シリアはイラクに対し、「イラク領内から発せられるいかなる攻撃も、報復なしには済まされない」と通告

ハダスはフェイスブックを通じて、イラクの政治筋が以下の通り述べたと伝えた。

• シリアはイラクに対し、「イラク領内から発せられるいかなる攻撃も、報復なしには済まされない」と通告した。
• シリアは、この警告を直接伝えるため、イラク政府関係者と連絡を取った。
• シリアはイラクに対し、国境付近で民兵組織の動きを確認していることを伝えた。

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シリア・アラブ戦線は発足声明を発表し、テロリストによる統治、外国の占領を拒否、国連安保理決議第2254号に沿った移行期の実施を主唱

シリア・アラブ戦線は、アサド政権崩壊以前のシリア・アラブ軍創設記念日にあたる8月1日に合わせて、フェイスブックを通じて発足を宣言する映像を公開した。

映像ではまず、ファーティマ・ジャイルーディーヤ氏がまず、シリア・アラブ軍創設記念日に寄せて、過去14年にわたるシリアに対する戦いを「世界が経験した最も苛烈で強大な戦争」と位置づけたうえで、軍の犠牲は「一時の敗北によって消し去られるものではない」と断じ、「アッラーの戦士たちは、この大地から消え去ることはない」としたうえでシリア・アラブ戦線の名の下に、「祖国の復活」を宣言すると表明した。

続いて、ジャイルーディーヤ氏は発足声明(声明第1号)を読み上げた。

声明の内容は以下の通り:

標語・スローガン:祖国、名誉、忠誠

原則と目標

第1 国土の解放と国家主権の回復
1. 複数の占領勢力に占領されているシリア・アラブの国土を、いかなる例外もなく解放する。なかでも、ゴラン高原に対するイスラエルの占領と、国家崩壊後にイスラエルが拡張したシリア領土のすべてを解放する。これは、シリア・アラブ共和国の全領土に対する主権を回復し、シオニスト、トルコ、米国によるものを含め、あらゆる形態の占領、介入、支配、および外国勢力によるシリア支配を終わらせるためである。また、外国勢力のさまざまな利益と野心に従って、シリアを外国勢力間の影響力争いや紛争の舞台に変えることを拒否する。
2. シリアを分断して弱体化させ、その国民を服従させ、資源を略奪し、シオニスト・米国・NATOの計画の野心に従属する脆弱な断片へと変えることを目的とした、分割、分離、恒久的勢力圏の計画を拒否する。また、シリア国民の利益、自由、主権に反する、いかなる外国勢力の野心も拒否する。
3. シリア国民だけが正統性の源泉であり、憲法上の手段と自由で公正な選挙を通じて、自らの指導部を選び、将来を形作る権利と決定権を有することを確認する。ゆえに、「革命」と呼ばれるものすべてを含む、外国に従属する革命政権は、権力を強奪し、主権を放棄し、国土とそのすべての能力を、祖国の自由と国民の尊厳を犠牲にして、占領者とその野心に引き渡すという祖国の敵の計画を実行する道具にすぎない。
4. 関連する国際的な準拠枠、とりわけ国連安保理決議第2254号に即して、公正かつ包括的な移行を実現する国民的政治プロセスに従って活動する。同決議は、恣意的な解釈を許さない法的枠組みであり、安保理自体が同決議を廃止する決定を行わない限り、誰も無視することのできない国連の準拠枠である。同決議は、すべての構成主体が参加する18ヵ月間の移行期政権が依拠する有効な統治の枠組みとなる。この期間に新憲法を制定し、1年半以内に国民投票に付す。軍と治安機関を再編し、18ヵ月の期間が終了した時点で議会選挙と大統領選挙を実施する。同決議は国家崩壊後に出されたものではなく、爆発的事態を回避するとの名目で、存続していた政権に履行を迫るために採択された。これは今日の状況にも当てはまる。権力の強奪はシリアの問題を解決せず、国内の爆発的事態を防ぐこともない。テロ組織の指導者たちが自らの首領を大統領として忠誠を誓う行為に、正統性を与えるものでもない。したがって、このプロセス全体は、外国に従属する、テロリストによる非合法な革命政権が消滅した後に始まる。我々が提案する新憲法には、本戦線の構想に示された条項が盛り込まれる。

第2 国家と市民権
1. シリアのアラブ人としての奥行きは、シリアの力を構成する最も重要な基盤の一つであり、歴史の深部に根差し、広がりを持つアイデンティティへの帰属であることを確認する。ただし、これはシリア国民を構成するいかなる民族または集団も、帰属、固有性、あらゆる権利と義務における平等から排除することを意味しない。
2. 正当かつ公正なアラブの諸問題、とりわけパレスチナ問題を擁護するうえで、シリアが歴史的、戦略的に果たしてきた役割を再び確立する。
3. 平等な市民権、法の支配、司法の独立、公共の自由ならびに意見・表現の自由の保護に基づく、近代的な民主主義シリア国家を建設する。宗派主義、人種差別、憎悪言説を排し、すべてのシリア人の間で平等と機会均等を確立する。宗教、宗派、民族、政治的帰属を理由とするいかなる差別も認めない。ただし、政治的帰属については、それが主権と尊厳の本質、および敵に対する明確な立場に反しないことを条件とする。
4. 自由な市民権の基準に即して、シリアのすべての人々の文化的、社会的、政治的、宗教的、民族的多様性を等しく尊重する。シリア社会のあらゆる集団と多様な特色が織り成す、多様性と調和の姿を豊かにするものを尊重し、市民権と国民統合の枠内で、シリア社会を構成するすべての集団を尊重して、その完全な権利を保障する。
5. 行政と地域開発の効率を高めると同時に、シリア国家の統一と主権を維持する行政的地方分権を採用する。

第3 正義と国民和解
1. シリア・アラブ戦線は、アラウィー派、ドゥルーズ派、クルド人、キリスト教徒、スンナ派を含むシリアの各構成主体が被った犯罪と重大な人権侵害の案件を、あらゆる能力を用いて国際的な司法機関と法廷に提出する。その一部、とりわけアラウィー派とドゥルーズ派に対するものは、ジェノサイド犯罪の水準に達した。これらには、女性の奴隷化、包囲、拉致など、人類にとって恥ずべき犯罪が伴った。あらゆる神聖なものを侵し、あらゆる一線を越えたテロリストに公正な処罰を科す。シリアを構成するすべての集団の保護は、最も重要な国民的義務だからである。
2. 拉致された者、行方不明者、強制失踪者全員の消息を明らかにし、テロリストの刑務所に恣意的に拘束されている人々の釈放に取り組む。家族が自らの子らの消息と、彼らに何が起きたのかという真実を知る権利を保障し、その責任者の責任を追及する。
3. 教会や聖廟を含む礼拝所と宗教的聖地に対して行われた攻撃を記録し、公正な司法手続きを通じて、その責任者の責任を追及する。
4. 被害者とその家族の権利を保障し、略奪された財産を取り戻し、不当な解雇を受けた人々の問題に対処する。また、シリアを支配するテロ勢力が所有者から略奪し、または領土拡張や占領の野心を抱く外国勢力の利益のために担保とした土地、不動産、財産について、所有者の権利を保護する公正な法的制度を設ける。
5. いわゆる「キャンプ」の現状への対処に取り組む。そこでは、シリア国民が悲惨な状況下で苦しんでいる。彼らは利用され、国家に対する非難と攻撃を引き起こす道具へと変えられた。その後、外国に従属するテロリストの革命政権とその支援者によって利用価値を失うと、困窮、飢餓、貧困の爪の間に放り出された。
6. あらゆる能力を用い、信頼性と真剣さを備えたすべての関係当事者と協力し、シリアから避難した人々の安全で公正な帰還に取り組む。帰還者の安全と権利を保障し、虚偽と欺瞞が明らかになった偽りの人道的主張を掲げる外国の計画のために、避難民とその苦痛が利用されることを防ぐ。
7. 真実、正義、責任追及、被害回復に基づく包括的な国民和解を実現し、信頼を再構築して、国家と社会の統一を維持する。

第4 軍、治安、主権
1. シリア軍はシリアのすべての人々から構成される統一された国民軍であり、宗教的、民族的な性格に左右されない。シリアを包摂するアイデンティティを反映し、祖国、その主権、領土の一体性を守るという重い誓いを担う。軍は国土を囲む防壁であり、名誉を担い、国家を守る砦であり、主権の誇りであり、存在の威厳である。
2. 国民を保護し、その権利を守ることを保証するため、専門的かつ法的な原則に基づいて国の治安機関を再建する。

第5 経済、開発、国家資源
1. 経済を再生し、すべてのシリア人に尊厳ある生活のための必要条件を確保する包括的な国家計画を開始する。国の富と資源を保護し、国益に反する形での浪費や処分を防止する。
2. 汚職と闘い、戦争で破壊されたものを復興し、シリア全土を対象とする均衡ある開発の基盤を構築する。
3. シリアの遺跡と文明遺産を保護し、略奪された文化財の回収に取り組み、その違法取引を防止する。

第6 政治と対外関係
国家の意思決定の独立とシリアの主権を完全に堅持しつつ、相互尊重と共通利益に基づく、各国との均衡ある政治関係を構築する。

続いて、アドナーン・アッザーム氏(フランス)、アラー・ハッザーニー氏(オランダ)、ワスィーム・ハラスターニー氏、ラマー・ムーサー氏(カナダ)、サラーフ・サラーマ氏(エジプト)が戦線の正式な発足に合わせて演説を行った。

そのうえで、ジャイルーディーヤ氏が、自身が事務総長に、シリアの夜明け運動の総監であるアキール・ハナーヌー氏が事務次長に、アドナーン・アッザーム氏が事務局長に任命されたと発表、また戦線の各評議会と活動体系における名称、役職、任務については、数日中に順次明らかにすると付言した。

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シリア・アラブ戦線はフェイスブックを通じて、シリアの暁運動が戦線に参加したことを宣言した声明を発表した。

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内務治安局はダイル・ザウル県で総合情報機関と協力して特殊治安作戦を実施し、イスラーム国のテロ細胞を解体

内務治安局はフェイスブックを通じて、総合情報機関と協力して特殊治安作戦を実施し、ダイル・ザウル県で活動していたイスラーム国のテロ細胞を解体するとともに、その指導者および構成員数人を逮捕したと発表した。

作戦では、テロ細胞の構成員らが立てこもっていた複数の拠点を急襲、戦闘となり、手榴弾を投げて抵抗しようとしたアブドゥルファッターフを名乗る指導者を逮捕、アターッラーと呼ばれる暗殺作戦の責任者が所持していた自爆ベルトを起爆する前に無力化されたほか、ハイダル・ジャドアーン・ジャースィムと呼ばれる人物が逮捕され、所持していた武器、弾薬、爆発物ベルトが押収された

戦闘では、子ども1人が巻き添えとなって負傷し、治療を受けるため病院へ搬送された。

初期捜査の結果、同細胞がバーグーズ村およびシャアファ村一帯で複数のテロ犯罪を実行していたことが明らかになったという。

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ハサカ県タッル・ハミース町で、過去にシリア民主軍と関係があったことを理由に地元住民が排除されているとして抗議デモ

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・ハミース町で、住民が抗議デモを行い、地方行政機関における汚職、縁故主義的な人事運営に異議を唱え、移行期政権に同地域の行政責任者の更迭を求めた。

参加者らは、過去にシリア民主軍と関係があったことを理由に地元住民が排除されていると非難している。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、石油タンクローリー運転手らがキバル村、ハルムーシーヤ村で5日連続となるデモを行い、輸送運賃の低さ、積荷を降ろすまでの長時間の遅延、さらに仕事の配分を担当する「代理人」や仲介者によって、運転手らが受け取るべき金額の大部分が差し引かれていることに抗議した。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも10件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも10件の違反行為を行った。

内訳は以下の通り。
• 家宅捜索:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:5件
• 航空機の飛行:1件
• その他の違反:2件

県別内訳

クナイトラ県
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:4件
• 航空機の飛行:1件
• その他の違反:2件

ダルアー県
• 家宅捜索:1件
• 越境侵入:1件

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両6台からなるイスラエル軍部隊が県西部のラッカード渓谷方面に侵入、うち3台はラッカード渓谷橋に臨時の軍事検問所を設置、残る3台は地域の安全を確保するため橋の前方に展開、6台はその後撤退した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県西部のマアリーヤ村と向かい合うラッカード渓谷地区に大型掘削機を搬入した。

掘削機の搬入は同軍が数日前から行っている未舗装道路の補修に伴うもの。

シリア人権監視団によると、戦車2両と軍用車両1台からなるイスラエル軍部隊がアブー・ギーサール丘の検問所から県西部のラッカード渓谷に侵入、街道方面に向けて発砲した。人的被害が生じたとの情報はなく、部隊はその後、占領地内へ再び撤退した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車両5台からなるイスラエル軍部隊が県中部のアジュラフ村へ侵入し、村内に臨時検問所を設置した。

兵士らはまた、アジュラフ村とウンム・バーティナ村を結ぶ街道に監視カメラを設置したほか、西サムダーニーヤ村内にもカメラ1台を設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県中部農村地帯のマンタラ・ダム周辺で照明弾を発射した。

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イドリブ県フーア市で、ウズベク人女性が夫に向けて発砲し殺害

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市で高齢のクルド人男性が、正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃を受けて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、フーア市で、ウズベク人女性が夫に向けて発砲し、夫はその場で死亡した。

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