オバマ米政権から支援を受けていたヌールッディーン・ザンキー運動(シャーム解放機構参加し組織)が親トルコのシャーム軍団の本部複数カ所を襲撃(2017年6月2日)

トルコの支援を受ける反体制武装集団の一つでシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団の広報局長を務めるアブー・ウマル・ファイラクを名乗る活動家はフェイスブックのアカウントで、アレッポ市西部郊外にあるシャーム軍団の本部複数カ所がヌールッディーン・ザンキー運動の襲撃を受けたことを明らかにした。

Twitter, June 2, 2017

SNN(6月2日付)によると、ヌールッディーン・ザンキー運動が襲撃したのは、シャーム軍団所属の革命騎士旅団の本部複数カ所。

ヌールッディーン・ザンキー運動はバラク・オバマ米政権の支援を受けていた「穏健な反体制派」で、2017年1月にシリアのアル=カーイダであるシャーム・ファトフ戦線と合併、シャーム解放機構として発展解消していた。

ヌールッディーン・ザンキー運動は、シャーム軍団の本部複数カ所を襲撃し、メンバーを拉致、武器を略奪したという。

AFP, June 2, 2017、AP, June 2, 2017、ARA News, June 2, 2017、Champress, June 2, 2017、al-Hayat, June 3, 2017、Kull-na Shuraka’, June 2, 2017、al-Mada Press, June 2, 2017、Naharnet, June 2, 2017、NNA, June 2, 2017、Reuters, June 2, 2017、SANA, June 2, 2017、SNN, June 2, 2017、UPI, June 2, 2017などをもとに作成。

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