シリア軍はハマー県、アレッポ県でシャーム解放委員会と交戦(2017年11月11日)

ハマー県では、SANA(11月11日付)によると、ムハルダ発電所一帯に進攻したシャーム解放委員会などからなる反体制武装集団をシリア軍が撃退した。

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アレッポ県では、SANA(11月11日付)によると、シリア軍は、県南部のラムラ村、ラスム・カッバーラ村一帯でシャーム解放委員会などからなる反体制武装集団の拠点や兵站路を爆撃した。

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ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月11日付)によると、シリア軍がタルビーサ市を砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(11月11日付)によると、反体制武装集団が県南部のハルファー村を砲撃し、3人が負傷した。

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アレッポ県では、SANA(11月11日付)によると、西クルディスタン移行期民政局支配下の地域の出身者約70人が、アフリーン市とヌッブル市を結ぶ街道を通ってターイハ通行所からシリア政府支配地域に入り、当局に投降、その後必要な手続きを経て放免となった。

AFP, November 11, 2017、ANHA, November 11, 2017、AP, November 11, 2017、ARA News, November 11, 2017、Champress, November 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2017、al-Hayat, November 12, 2017、al-Mada Press, November 11, 2017、Naharnet, November 11, 2017、NNA, November 11, 2017、Reuters, November 11, 2017、SANA, November 11, 2017、UPI, November 11, 2017などをもとに作成。

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