トルコの国家安全保障会議はロジャヴァ支配下のアレッポ県西部での「任務拡大」を提案(2017年11月29日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が議長を務める国家安全保障会議は会合を開き、シリア情勢への対応などについて協議した。

会合後の国家安全保障会議は声明を出し、シリア領内(アレッポ県北部)におけるトルコ軍の駐留(継続)を改めて提案した。

声明において、国家安全保障会議は「緊張緩和地帯設置にかかる合意の枠組みのなかでシリア北部におけるトルコ軍の任務を、民兵組織「シリア民主軍」が支配するアレッポ市の西方に位置する町村とその北に位置するアフリーン市にも拡大する」ことを提案した。

また「トルコ軍部隊がイドリブ県で実施している監視任務は成功を収めており、それゆえにアレッポ市西方とアフリーン市への任務拡大は、和平と安定に向けた真の環境を拡充するだろう」としている。

ロイター通信(11月29日付)が伝えた。

AFP, November 29, 2017、ANHA, November 29, 2017、AP, November 29, 2017、ARA News, November 29, 2017、Champress, November 29, 2017、al-Durar al-Shamiya, November 29, 2017、al-Hayat, November 30, 2017、al-Mada Press, November 29, 2017、Naharnet, November 29, 2017、NNA, November 29, 2017、Reuters, November 29, 2017、SANA, November 29, 2017、UPI, November 29, 2017などをもとに作成。

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