在外反体制活動家はリヤド2会議を受けて結成された反体制派統一代表団を拒否するキャンペーンをネットで開始(2017年11月29日)

『ハヤート』(11月30日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(11月29日付)などによると、複数の反体制活動家およびジャーナリストが、リヤドでの反体制派全体会合(リヤド2会合)を受けて結成された反体制派統一代表団に異議を唱えるハッシュタグ「#الهيئة_العليا_للمفاوضات_لا_تمثلني」(最高交渉委員会は我々を代表していない)を付したメッセージをツイッターなどのSNSを通じて拡散した。

ハッシュタグ付きのメッセージを発信しているのはアフマド・ムワッファク・ザイダーン氏、アフマド・カマール氏ら在外活動家。

ザイダーン氏は、ツイッターで「アサド・プラットフォーム、カイロ・プラットフォーム、モスクワ・プラットフォームが最高交渉委員会に加わったことで、アサドがアサドが交渉する状態となった」などと批判した。

AFP, November 29, 2017、ANHA, November 29, 2017、AP, November 29, 2017、ARA News, November 29, 2017、Champress, November 29, 2017、al-Durar al-Shamiya, November 29, 2017、al-Hayat, November 30, 2017、al-Mada Press, November 29, 2017、Naharnet, November 29, 2017、NNA, November 29, 2017、Reuters, November 29, 2017、SANA, November 29, 2017、UPI, November 29, 2017などをもとに作成。

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