イドリブ県サルマダー市でシャーム解放機構の武器弾薬庫が爆発し、メンバーの家族39人が死亡、40人以上が負傷(2018年8月12日)

イドリブ県では、ANHA(8月12日付)、AFP(8月12日付)などによると、サルマダー市でシャーム解放機構の武器弾薬庫が爆発し、子供12人を含む市民39人が死亡、45人あまりが負傷した(シリア人権監視団によると、子供17人を含む69人が死亡)。

ANHAによると、爆発したのは5階建てビルの1階部分で、ビルは倒壊した。

シリア人権監視団によると、犠牲者のほとんどはシャーム解放機構のメンバーの家族。

シリア人権監視団によると、爆発の原因は不明だが、ロシア・シリア軍による爆撃だと主張する反体制派は今のところない。

AFP, August 12, 2018

al-Durar al-Shamiya, August 12, 2018

al-Durar al-Shamiya, August 12, 2018

al-Durar al-Shamiya, August 12, 2018

AFP, August 12, 2018、ANHA, August 12, 2018、AP, August 12, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 12, 2018、al-Hayat, August 13, 2018、Reuters, August 12, 2018、SANA, August 12, 2018、UPI, August 12, 2018などをもとに作成。

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