諸外国の動き(2014年5月13日)

フランスのベルナール・カズヌーブ内務大臣は、東部のシュトラスブルグで警察・軍警察部隊がシリアでの「ジハード」に参加しようとしていたとして若者多数を逮捕した、と発表した。

『ハヤート』(5月14日付)が伝えた。

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アフダル・ブラーヒーミー共同特別代表と潘基文国連事務総長はニューヨークで緊急記者会見を開き、ブラーヒーミー共同特別代表が5月31日をもって代表職を辞すると発表した。

潘事務総長は会見で「彼(ブラーヒーミー共同特別代表)は、ほとんど勝算のない状況に直面していた。シリア、中東、そして国際社会は、紛争を終わらせようとするアプローチをめぐって希望なきまでに分裂してきた」としたうえで、「彼の努力は国連…、シリア情勢に影響力を持つ国々の支援を充分受けられたなかった」と述べた。

潘事務総長はまた「当事者、とりわけシリア政府は迅速に対応せず、シリアの災難を終わらせる機会を奪った」と非難、シリア政府と反体制勢力の双方に対して、「この悪夢から脱却するための英知と責任感を示して欲しい」と呼びかけた。

ブラーヒーミー代表の後任に関して、潘事務総長は、「若干の時間を要する」と述べた。

ブラーヒーミー共同特別代表は「離任すること、そしてシリアをこのような悪い状態に放置することは遺憾だ」と述べた。

AFP, May 13, 2014、AP, May 13, 2014、ARA News, May 13, 2014、Champress, May 13, 2014、al-Hayat, May 14, 2014、Kull-na Shuraka’, May 13, 2014、al-Mada Press, May 13, 2014、Naharnet, May 13, 2014、NNA, May 13, 2014、Reuters, May 13, 2014、SANA, May 13, 2014、UPI, May 13, 2014などをもとに作成。

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