ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内で3回の砲撃を確認、これによりシリア軍兵士1人が死亡したと発表(2023年4月19日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」に指定されているイドリブ県内で1日に3回の砲撃(停戦違反)が行われ、シリア軍兵士1人が死亡したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(4月19日付)が伝えた。

RIA Novosti, April 19, 2023をもとに作成。

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