シリア救国内閣の政治問題局メンバーだったムハンマド・カナーティリー氏が在ワシントンDCシリア大使館の臨時代理大使に任命(2026年1月28日)

イナブ・バラディーは、ムハンマド・カナーティリー氏を在ワシントンDCシリア大使館の臨時代理大使に任命されたと伝えた。

外務在外居住者省関係者を含むアフマド・シャルア移行期政権の高官2人が匿名を条件に認めた。

外務在外居住者省などを通じた公式な発表は行われていない。

カナーティリー氏はヒムス県出身で、クタイバ・イドリビー氏が局長を務める外務在外居住者省米国局の副局長を務めていた。

それ以前は、シリア救国内閣の政治問題局に勤務、アサド政権崩壊直後の2024年12月18日に、同局によって外交ファイルおよびシリア国内で活動する大使館業務を担当する人物の一人に任命されていた。

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