シリア国民連合はシリア政府、ロジャヴァによるダイル・ザウル県での勢力拡大を非難(2017年10月16日)

トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は、同国南部のシャンウルファ市でダイル・ザウル県の反体制武装集団や文民組織の代表と会合を開き、シリア軍や西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が継続するダーイシュ(ダーイシュ)に対する掃討作戦の進捗、住民の被害への対応などについて意見を交わした。

会合に参加した、ジャワード・アブー・ハトブ暫定内閣首班は、ロシアの支援を受けるアサド政権、そして西クルディスタン移行期民政局がダイル・ザウル県で設置しようとしている自治組織が、「シリア革命」の要求を反映していないと批判した。

クッルナー・シュラカー(10月16日付)が伝えた。

AFP, October 16, 2017、ANHA, October 16, 2017、AP, October 16, 2017、ARA News, October 16, 2017、Champress, October 16, 2017、al-Hayat, October 17, 2017、Kull-na Shuraka’, October 16, 2017、al-Mada Press, October 16, 2017、Naharnet, October 16, 2017、NNA, October 16, 2017、Reuters, October 16, 2017、SANA, October 16, 2017、UPI, October 16, 2017などをもとに作成。

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