米主導の有志連合は10月19日、ブーカマール市近郊などに対して2回の爆撃を実施(2017年10月20日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月19日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して8回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は2回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(1回)で実施された。

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米中央軍(CENTCOM)は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市をダーイシュ(イスラーム国)から解放したと発表したことに祝意を示すとともに、「ラッカ解放はダーイシュのテロが終わったことを意味しない…イラクとシリアでダーイシュの残党との戦いを継続する」と強調した。

CENTCOM, October 20, 2017をもとに作成。

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