米国の支援を受ける東部獅子軍はロシア軍による塩素ガス弾、白リン弾の爆撃を受けたと主張(2017年9月10日)

米国の支援を受けヒムス県タンフ国境通行所一帯で活動する武装集団の一つ東部獅子軍(「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室、自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのもの」作戦司令室所属組織)のサアド・ハーッジ報道官は、クッルナー・シュラカー(9月10日付)に対して、ロシア軍戦闘機がシリア砂漠奥地にある東部獅子軍と殉教者アフマド・アブドゥー軍団の拠点に対して、塩素ガスを装填した爆弾や白リン弾によって爆撃を行ったと主張した。

AFP, September 10, 2017、AP, September 10, 2017、ARA News, September 10, 2017、Champress, September 10, 2017、al-Hayat, September 11, 2017、Kull-na Shuraka’, September 10, 2017、al-Mada Press, September 10, 2017、Naharnet, September 10, 2017、NNA, September 10, 2017、Reuters, September 10, 2017、SANA, September 10, 2017、UPI, September 10, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク