ダルアー県西部でダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点が空爆を受け、シリア人権監視団はイスラエル軍による空爆と発表(2017年10月23日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(10月23日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の支配下にある県西部のヤルムーク川河畔各所が所属不明の戦闘機の爆撃を受けた。

空爆はサフム・ジャウラーン村、ハイト村のダーイシュ拠点に対して行われ、ハーリド・ブン・ワリード軍の将兵少なくとも10人が死亡したという。

この空爆に関して、シリア人権監視団は、イスラエル軍戦闘機複数機がサフム・ジャウラーン村を2度にわたり爆撃したと発表した。

AFP, October 23, 2017、ANHA, October 23, 2017、AP, October 23, 2017、ARA News, October 23, 2017、Champress, October 23, 2017、al-Hayat, October 24, 2017、Kull-na Shuraka’, October 23, 2017、al-Mada Press, October 23, 2017、Naharnet, October 23, 2017、NNA, October 23, 2017、Reuters, October 23, 2017、SANA, October 23, 2017、UPI, October 23, 2017などをもとに作成。

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