シリア軍はハマー県北東部の3カ村をシャーム解放機構から解放(2017年10月30日)

ハマー県では、SANA(10月30日付)によると、シリア軍が県北東部でシャーム解放機構の拠点を攻撃し、マシュラファト・アブー・ラッファ村、ジュッブ・ジャムラーン村、ラスム・マイヤール村を制圧した。

一方、『ハヤート』(10月31日付)によると、県東部のトゥータフ村一帯、アニーク・バージル村一帯でシャーム解放機構とダーイシュ(イスラーム国)が交戦を続けた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市とマアッラトミスリーン市を結ぶ街道で、シャーム解放機構のシリア人司令官が乗った車が何者かの発砲を受け、同司令官が死亡した。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月30日付)によると、29日から30日にかけてシリア軍がラジャート高原各所を砲撃、反体制武装集団戦闘員5人が死亡した。

AFP, October 30, 2017、ANHA, October 30, 2017、AP, October 30, 2017、ARA News, October 30, 2017、Champress, October 30, 2017、al-Durar al-Shamiya, October 30 2017、al-Hayat, October 31, 2017、al-Mada Press, October 30, 2017、Naharnet, October 30, 2017、NNA, October 30, 2017、Reuters, October 30, 2017、SANA, October 30, 2017、UPI, October 30, 2017などをもとに作成。

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