米主導の有志連合は10月30日、ダイル・ザウル市などに対して1回の空爆を実施(2017年10月31日)

米中央軍(CENTCOM)は、10月30日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して8回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は4回で、ダイル・ザウル市近郊(2回)、ブーカマール市近郊(2回)で実施された。

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また、CENTCOMは過去2ヶ月間のシリア、イラク両国内での空爆で、ダーイシュの幹部7人を殺害したと発表した。

殺害を確認したのは、アブー・アフマド・ムハージル、ハーッジー・イブラーヒーム、ビン・ラーディン・ズー・フィカール、シャーヒーン、アブー・ワーリド・シャーミー、アブー・ハージル・イラーキー、アブー・マフムード・ハラビー(以上、マヤーディーン市で9月16日~10月3日にかけて殺害)、アブー・ワーリド・カーミシュリー(ハイディン、10月3日)、アブー・タブラ、アブー・シュハイブク(以上、カーイム市で10月7日と12日に殺害)、アブー・アースィヤー(ブーカマール、10月9日)。

CENTCOM, October 31, 2017をもとに作成。

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